別添5 ＜研究開発項目＞ 次世代●●●●システム研究開発 研究開発の概要 ・・・・・・・・・・・・ ・提案する研究開発の概要を、2～3行で簡潔に記載してください。 また、本研究開発を行うことにより生じるメリット（例えば、安全性が 向上する、燃費が○％向上する、等）についても簡潔に記載してく ださい。 ・提案機関（再委託・共同実施先含む）を記載してください。 ＜提案機関＞ ●●大学、●●（株）、・・・ 内容・予算・スケジュール ＜開発内容＞ ・研究開発の内容、目標（中間目標・最終目標）、スケジュール ①●●の開発 （各年度の予算規模を含む）を可能な限り具体的に記載してく ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ださい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・平成29年度に中間評価、平成31年度に事後評価を行う予定 ②●●の開発 ですので、それを踏まえたスケジュールとしてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ （下記の例のように、平成29年度に研究開発の区切りを設ける ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ようにしてください） ＜中間目標・最終目標＞ ＜スケジュール＞ 平成28年度 中間目標 （平成29年度） 最終目標 （平成31年度） ・中間目標及び最終 目標は、実用化・事 業化を見据えた数値 目標を記載してくださ い。 平成29年度 平成30年度 ①●●の開発 ●●の開発 ●●の開発 ②●●の開発 ●●の開発 ●●の開発 平成31年度 システム化、検証、実証等 予算 （百万円） 40 50 60 30 研究開発成果の実用化・事業化の見込み 研究開発成果を実用化・事業化する計画（＊1）、実用化・事業化時期、提案 者の実用化・事業化能力等について、記載してください。 ＊1：ここでいう「実用化・事業化」とは、当該研究開発に係る試作品、サービス 等の社会的利用（顧客への提供等）が開始されること、又は当該研究開発に 係る商品、製品、サービス等の販売や利用により、企業活動（売り上げ等）に 貢献することを意味します。 経済的・技術的波及効果 ・本研究開発の実施により、経済的・技術的にいつ頃からどの程度の波及効 果があるのか、バックデータ＊も含め、可能な限り具体的に記載してください。 ＊：上記の基礎となる主要なバックデータ（背景、数値等） ・経済的波及効果については、投資する研究開発予算に対して、十分なリ ターンが得られるか、という観点で記載してください。
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