5/20 関東大震災と王希天事件 第1章③~④ パワポ

3年 中川由紀子
消えた中国人労働者
の捜索
臨時派出所にて拘束
→保護のため、習志野の廠舎へ
遠藤三郎
野重第三旅団司令部
にて、参謀として働く。
「安心して習志野へ行け。」
というビラ
安心して習志野へ
 「習志野廠舎で中国人らと団結して暴動を
起こす可能性がある。」
抹殺
 「教養もある。抹殺する必要はない。普通
中国人同様護送してしまおう。」
護送
 「習志野廠舎で中国人らと団結して暴動を
起こす可能性がある。」
抹殺
 「教養もある。抹殺する必要はない。普通
中国人同様護送してしまおう。」
護送
習志野の、収容者リーダーに。
「役場へ行って調べたいことがある。」
なぜか認められる。
釈放されたようにも見えた。
再び拘束
殺害
巡査が王季天含む十名を習志野へ護送する際、
「王季天は排日中国人の中心人物であるため、
危険だ。」と判断し、警察に「罪状書」を求め
た。やはり護送するのは危険だと判断され、王
は旅団司令部に連行されることになった。翌日
午前三時、連行途中に様々な取調べを行ったと
ころ、王には教養もあり、また名望家であるた
め、そこまで危険ではないと判断された。よっ
て釈放された王は、東へ向かっていった。(本
文より)
拘束~受領書の手伝いまでのこと
巡査そそのかしによる保留
罪状書、道中の会話からの釈放
連行の時間
王の向かった方角
巡査が王季天含む十名を習志野へ護送する際、
「王季天は排日中国人の中心人物であるため、
危険だ。」と判断し、警察に「罪状書」を求め
た。やはり護送するのは危険だと判断され、王
は旅団司令部に連行されることになった。翌日
午前三時、連行途中に様々な取調べを行ったと
ころ、王には教養もあり、また名望家であるた
め、そこまで危険ではないと判断された。よっ
て釈放された王は、東へ向かっていった。(本
文より)
 http://www.honggushi.com/Article/jinianhuiyi
/201011/14611.html 王季天 画像
 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/jin
ji/jinji-annai.html 遠藤三郎 画像