星形五角形

中学2年「平行と合同」星形五角形
「内部の点と各頂点を結ぶ線分を補助線に用いて
星形五角形の先端の5つ角の和が180°になることを説明しよう。」
① 三角形が5個できる。
① 三角形が5個できる。
② 余計な角が内部の点の
周りに集まっている。
② 余計な角が内部の点の
周りに2周分集まっている。
式 180°×5-360°
式 180°×5-360°×2
・三角形の内角の和180°
・1周分の角は360°
「他にも様々な
図形が見いだ
せそうだ。」
いろいろな図形を考えることができる
① 360°÷2=180°
①~⑥の式はどの図
② 180°×5-360°×2=180°
形をもとに考えた式で
③ 180°×(5-2)-360°=180°
④ 180°×10-(360°×2+180°×5)=180° しょうか?
⑤ 360°×2-180°×(5-2)=180°
⑥ 360°×5-(360°×2+180°×5)=180°