買取後手順 買取したカードを仕分ける(買取直後に)1から順に処理 日本語版プロモカード MPSランド 1 プレイドカードヘビープレイドカード スタンプ・サインドカード (10円以上) 2 ①へ 4 Foilカード 英語版プロモ、英語 版スタンダードの Foil 他言語カード 3 ②へ 5 10円以上のカード ③へ 2円・3円 買取ジャンク ⑥へ ⑦へ (通販の仕入 メイン) 非現行英語版Foil 日本語版プロモ以外のFoil ⑤へ ④へ ※例外:ポータル1,2,3 アンシリーズ、古いトーク ンカード、4版およびクロニクルの日本語黒枠は それぞれ専用の箱がある。 ①のカード 日本語のプロモカードは以下の3種の箱が用意されているので 買取後はそれぞれ対応する箱に入れる 日本語プロモカード群 MPSランド箱 高額日本語プロモ (買取50円以上)箱 安価日本語プロモ (買取50円未満)箱 オーナートレード用 数がたまったら処理。 人気があるものはオーナーのトレード用。 人気のないものは【セット詰め合わせ】の 【特価品プロモカード10枚セット】行き ②のカード プレイド・ヘビプレ・サインドは以下の3種の箱が用意されているので 買取後はそれぞれ対応する箱に入れる プレイド以下カード群 プレイドカード 日本語PLD箱 英語PLD箱 ヘビプレ・スタンプ・ サインドカード HPLD・スタンプ・サインド箱 (日本語・英語は分けないで 良い) 数がたまったら処理。 数がたまったら処理。 基本的にオーナー 通販PLD行き。 のトレード用。 数がたまったら処理。 基本的にオーナーの トレード用。 ③のカード 他言語カードはオーナーの席に他言語カード入れがあるので 状態・ノーマル・Foilの区別なくそこへ 基本的にオーナーが処理。 許可が出た場合のみ他言語カード群を状態判別後値段 付けをする。 値段付け後、基本的にオーナーがチェックをする。 ・200円以上は6番(他 言語)の値札をつけて ショーケースへ ・200円未満は7番(特価品)の値 札をつけてストレイジ販売へ ④のカード 英語スタン以外のFoilカードはオーナーの席にFoilカード入れがあるので 状態の区別なくそこへ(晴れる屋に登録されているFoilは入れない) 基本的にオーナーが処理。 許可が出た場合のみFoilカード群を状態判別後値段付け をする。 値段付け後、基本的にオーナーがチェックをする。 ・200円以上は3番(店内 Foil)の値札をつけて 英語版はショーケースへ 日本語版はバインダーへ ・200円未満は7番(特価品)の値 札をつけてストレイジ販売へ ⑤のカード 10円以上の買い取りカード 日本語仕入れ箱 英語仕入れ箱 1.エキスパンション分け 2.状態判別 3.スリーブ入れ 4.ソート 5.登録処理 日本語PLD箱 プレイドカード 英語PLD箱 ⑥のカード 2円、3円のカードはかなり量が貯まってから処理に入る ※3円はレアのみ、2円はアンコ、コモン、プロモ、 Foilとなる。(プロモは①もしくは⑤へ) 3円はある程度貯まったら言語分け、状態判別、エキスパ ンションソートを行なう。基本的にそれぞれの段階で留め ておくことができるので一連の流れですべてを行う必要 はない。途中で止める場合どの段階かタグで判別できる ようにしておくこと。 2円Foilは⑤と同じ流れで処理をする 2円ノーマルカードはエキスパンションソート後2番BOXへ ⑦のカード 買取ジャンクはある程度貯まったら処理をする。 50円以上で売れるカードはGoodカード、 20円で売れるカードはワンチャンスとして抜き出した後ま とめる。 Goodカードは貯まったら2番に混ぜる。 Goodおよびワンチャンスを抜いた カードを絶版の空Boxに詰めてシー ルとタグをつけて特価品へ ワンチャンスは登録のあるものは登録、それ 以外はストレイジ(7番特価品)へ
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