20110819

買取後手順
買取したカードを仕分ける(買取直後に)1から順に処理
日本語版プロモカード
MPSランド
1
プレイドカードヘビープレイドカード
スタンプ・サインドカード
(10円以上)
2
①へ
4
Foilカード
英語版プロモ、英語
版スタンダードの
Foil
他言語カード
3
②へ
5
10円以上のカード
③へ
2円・3円
買取ジャンク
⑥へ
⑦へ
(通販の仕入
メイン)
非現行英語版Foil
日本語版プロモ以外のFoil
⑤へ
④へ
※例外:ポータル1,2,3 アンシリーズ、古いトーク
ンカード、4版およびクロニクルの日本語黒枠は
それぞれ専用の箱がある。
①のカード
日本語のプロモカードは以下の3種の箱が用意されているので
買取後はそれぞれ対応する箱に入れる
日本語プロモカード群
MPSランド箱
高額日本語プロモ
(買取50円以上)箱
安価日本語プロモ
(買取50円未満)箱
オーナートレード用
数がたまったら処理。
人気があるものはオーナーのトレード用。
人気のないものは【セット詰め合わせ】の
【特価品プロモカード10枚セット】行き
②のカード
プレイド・ヘビプレ・サインドは以下の3種の箱が用意されているので
買取後はそれぞれ対応する箱に入れる
プレイド以下カード群
プレイドカード
日本語PLD箱
英語PLD箱
ヘビプレ・スタンプ・
サインドカード
HPLD・スタンプ・サインド箱
(日本語・英語は分けないで
良い)
数がたまったら処理。
数がたまったら処理。
基本的にオーナー
通販PLD行き。
のトレード用。
数がたまったら処理。
基本的にオーナーの
トレード用。
③のカード
他言語カードはオーナーの席に他言語カード入れがあるので
状態・ノーマル・Foilの区別なくそこへ
基本的にオーナーが処理。
許可が出た場合のみ他言語カード群を状態判別後値段
付けをする。
値段付け後、基本的にオーナーがチェックをする。
・200円以上は6番(他
言語)の値札をつけて
ショーケースへ
・200円未満は7番(特価品)の値
札をつけてストレイジ販売へ
④のカード
英語スタン以外のFoilカードはオーナーの席にFoilカード入れがあるので
状態の区別なくそこへ(晴れる屋に登録されているFoilは入れない)
基本的にオーナーが処理。
許可が出た場合のみFoilカード群を状態判別後値段付け
をする。
値段付け後、基本的にオーナーがチェックをする。
・200円以上は3番(店内
Foil)の値札をつけて
英語版はショーケースへ
日本語版はバインダーへ
・200円未満は7番(特価品)の値
札をつけてストレイジ販売へ
⑤のカード
10円以上の買い取りカード
日本語仕入れ箱
英語仕入れ箱
1.エキスパンション分け
2.状態判別
3.スリーブ入れ
4.ソート
5.登録処理
日本語PLD箱
プレイドカード
英語PLD箱
⑥のカード
2円、3円のカードはかなり量が貯まってから処理に入る
※3円はレアのみ、2円はアンコ、コモン、プロモ、
Foilとなる。(プロモは①もしくは⑤へ)
3円はある程度貯まったら言語分け、状態判別、エキスパ
ンションソートを行なう。基本的にそれぞれの段階で留め
ておくことができるので一連の流れですべてを行う必要
はない。途中で止める場合どの段階かタグで判別できる
ようにしておくこと。
2円Foilは⑤と同じ流れで処理をする
2円ノーマルカードはエキスパンションソート後2番BOXへ
⑦のカード
買取ジャンクはある程度貯まったら処理をする。
50円以上で売れるカードはGoodカード、
20円で売れるカードはワンチャンスとして抜き出した後ま
とめる。
Goodカードは貯まったら2番に混ぜる。
Goodおよびワンチャンスを抜いた
カードを絶版の空Boxに詰めてシー
ルとタグをつけて特価品へ
ワンチャンスは登録のあるものは登録、それ
以外はストレイジ(7番特価品)へ