• 本様式に従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。様式中の項目や注意 別添1-2 研究開発テーマ説明資料 <研究開発テーマ名> 提案者独自の提案 名を記載してください 書きで指定する内容が含まれていれば、構成(順番)や体裁等を変更頂いても結構です。 • 別添1-1及び別添4の注意書きの観点も参照し、提案書の概要となるよう作成ください。 • 必要に応じ、コアとなる技術に関する説明資料や本様式の各項目に係る補足説明資料 • • • • • 等、参考資料を追加頂くことは可能です。採択審査委員会におけるヒアリング審査におい て、本資料を用いた説明を依頼する場合がございます。 記載の内容が判読しやすい字体とし、大きさは12ポイントを基本としてください。 積極的に図、写真、グラフ等を使用して、簡潔にわかりやすく説明するようにしてください。 原則、10頁以内程度(参考資料部分含む)でまとめてください。 青字の説明書きを参考に記載してください。 作成時は説明書きを削除してください。項目は、削除・追加しないでください。 ○○○○○○の研究開発 提案される企業・大学、研究機関等の名称を記載してください 共同提案の場合、代表機関を一番左に記述し、共同提案者を 続けて併記してください。再委託先、共同実施先もその旨明示 の上、記載ください。 提案機関 :〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇・・・ 実施期間 :○年間(平成28年度~平成○○年度) 提案予算額:○ , ○○○百万円 (提案全体に係る留意点) ・既存の法・規制等及びIoT分野で政府が策定済み/検討中のガイドライン等(例:データ流通、セキュリティ等)を確認の上、提案下さい。 ・提案事業の内容に応じ、特に、データ取得・利用に係る社会的受容性の確保、既存データの有効活用可能性(既存データの有効活用 や連携可能性)、協調領域・競争領域の切り分け、垂直・水平連携等によるイノベーションの加速化、 (オープン&クローズ戦略を踏ま えた)データのオープン性の確保、セキュリティの確保(外部からのハッキング・攻撃等を想定した対策)等についても検討ください。 1 提案の概要 事業概要 今後 IoT社会の進展に伴い、 ●● の急激な高まりが予想されており、●● が必要とされている。そこで●●の課題解決を目 的に、 ●● (手法)を用いて、 ●●に関する基盤技術開発を行う。当該基盤技術を○○に適用(社会実装)し、○○○という事 業展開をすることを想定。 提案する次世代基盤技術の研究開発の産業・社会ニーズ等の背景、必要性 (国プロとしての実施の必要性含む)、技術開発課題、解決方法、産業社会へ の波及効果等の概要を簡潔に記載ください。 ・対象テーマは、2030 年時点において高度な技術が浸透したIoT社会を実現 するために必要となる革新的基盤技術であって、NEDO事業終了後5年以内に 実用化が見込まれる事業となります。 提案事業の概要説明図 ・提案事業の概要に係る説明図を記載ください。研究開発の概要に加 え、基盤技術開発の成果がどのように将来的に社会実装され、産業社 会の革新をもたらすかに係るイメージも併せて記載ください。 ・提案者が保有するコア技術の特徴、強み等について、併せて記載くだ さい。 2 ・研究開発の内容について、適宜図表などを用いて、わかりやすく示 してください。 ・専門用語はなるべく使わず、平易な文章を心がけ、必要に応じ、注 釈を付す等、分かりやすく記載下さい。 研究開発の内容 ①●●の開発 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ②●●の開発 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・研究開発のスケジュールを記載ください。 スケジュール H28(2016) H29(2017) H30(2018) H31(2019) ①●●の開発 ●●の開発 ●●の開発 ②●●の開発 ●●の開発 ●●の開発 H32(2020) システム化、検証、実証等 3 提案する研究開発の目標を具体的かつ定量的に記載してください (極力、目標仕様等の具体的な数値を記載してください) ・「技術・性能に係る目標」について複数選択する場合は、それぞれ の目標が分かるようにしてください 研究開発の目標 【アウトプット目標】 ①中間目標(平成30年度末) 基本計画中の中間目標、 提案事業の中間目標 技術レベル ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… エネルギー効率 ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… 技術・性能に係る目標 ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… エネルギー効率 ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… 技術・性能に係る目標 ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… ②最終目標(平成32年度末) 基本計画中の最終目標 提案事業の最終目標 技術レベル ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… ○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○… 【アウトカム目標】 ①中間目標(平成30年度末) 2018年度末 2030年時点のCO2削減効果 年間○○○万t 確認方法・形態(予定)等 ○○○○○○○… 2020年度末 ○○○○○○○… ②最終目標(平成32年度末) 2025年度 市場規模 市場シェア 市場獲得規模 ○○○○億円 ○○% ○○○○億円 2030年度 ○○兆円 ○○% ○○兆円 4 ・本研究開発の目標が国内外の既存技術の性能や競争相手の性能 と比較して優位であることを客観性のある数値で説明する等により、 上記目標の妥当性を明示してください。 技術のベンチマーク 技術名称 技術 保有者 年月 性能① (○ ○) 性能 ② (○ ○) 品質・ 機能等 の強み エコシステ ム、 ビ ジネスモ デルの 強み コ ス ト (/y) 全体市 場規模 獲得市 場規模 と市場 シェア 総合 評 価 ( LD 、 DH、RA) 本技術 2015/5 (現状) 自 社 〇 〇 技術 ( 自 社 技 術の名称) 本技術(事業 20**/* 終了時) 本技術(実用 20**/* 化時点) 成 果 普 及 段 20**/* 階 ( 2030 年 ) (現状) 2015/5 本技術(事業 20**/* A 社〇〇技 終了時) 術( 競 合 技 本技術(実用 術の名称) 化時点) 20**/* 成 果 普 及 段 20**/* 階 ( 2030 年 ) (現状) 2015/5 本技術(事業 20**/* C 社〇〇技 終了時) 術( 既 存 技 本技術(実用 術) 化時点) 20**/* 成 果 普 及 段 20**/* 階 ( 2030 年 ) ※RA(Run After)、DH(Dead Heat)、LD(Leading) 5 研究開発の体制 ・提案する研究開発を実施する体制とそれぞれの役割を下図のよう に記載してください(提案書に記載する実施体制の転記あるいは簡 略化したもので構いません) NEDO 指示・協議 研究開発責任者 ・所属 ・役職名 ・氏名 委託 (代表事業者) ○○株式会社 ・研究実施場所: ○○センター(大阪) ・研究項目: ○○技術の開発 ○○技術研究組合 ・研究実施場所: ○○センター(つくば) ・研究項目: ○○技術の開発、企業6社( 企業名記入) 【共同研究】 A大学 ・研究実施場所: ○研究室(つくば) ・研究項目: ○○評価技術 ○○研究所 ・研究実施場所: ○○センター(お台場) ・研究項目:○○評価技術 随時協議 ユーザーアドバイザリー委員会 ・参画企業: ○○株式会社 ○○株式会社 ・・・ ・役割: ユーザニーズから見た性能・コ スト等のスペック検証、○○・・ 等 ○○株式会社 協議、検証 ・役割: 成果の実装検証の場の提供、 ○○・・・ 再委託 ○○研究所 ・研究実施場所: ○○センター(お台場) ・研究項目:○○評価技術 5 実用化・事業化の体制 ・別添4(研究開発成果の事業化計画書)のうち、4.項について要約 して簡潔に記載ください。 7 研究開発成果の実用化・事業化 (1)実用化・事業化を行う製品・サービス等の概要 ・別添4(研究開発成果の事業化計画書)のうち、1.項について要約 して簡潔に記載ください。 (2)実用化・事業化への取組み ・別添4(研究開発成果の事業化計画書)のうち、2.項について要約 して簡潔に記載ください。特に、研究開発成果の実用化・事業化計画 に対する申請者(販売部門など関連する事業部の責任者等)でのコ ミットメントの状況は明記ください。 ・項目名を適宜分割する等して、本頁を2ページにわたり記載頂いて も結構です。 8 市場の動向・競争力 ・別添4(研究開発成果の事業化計画書)のうち、3.項について要約 して簡潔に記載ください。 記載例: 市場規模(国内/海外) 申請者シェア(国内/海外) 現状 ○○○百万円 ○○%/ ○○% プロジェクト期間終了時点 ○○○百万円 ○○%/ ○○% 終了後1年目(H 年度) ○○○百万円 ○○%/ ○○% 終了後2年目(H 年度) ○○○百万円 ○○%/ ○○% 終了後5年目(H 年度) ○○○百万円 ○○%/ ○○% 2030年度(H42年度) ○○○百万円 ○○%/ ○○% (市場規模とシェアの根拠) ○○○・・・・ 予算内訳(主要な支出) 提案事業(全期間)予算のうち、主要な大きな支出について内容を説明ください。 項目 費用内容 積算内訳(百万円) Ⅰ.機械装置等費 ○○○試験装置 一式 500 Ⅰ.機械装置等費 ○○○評価装置 一式 300 Ⅰ.機械装置等費 ○○製作設計費 200 Ⅰ.機械装置等費 ○○製作加工費 100 Ⅱ.労務費 Ⅱ.その他経費 研究員・補助委員費 一式 ○○試験関連外注費費 一式 100 100 Ⅱ.その他経費 ○○試験関連消耗品費 一式 50 その他(間接経費含む) 合計 上記以外の経費 一式 200 1,550
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