アルノン川のほとりにあるアロエルからギルアデ

第四回
イスラエル・ヨルダン旅行準備会
2015年10月31日
ヨルダンと聖書の関わり
1.
旧約時代
族長時代
1.
1.
ソドムとゴモラの王の戦い(創世記14章 王の道)
2.
ヤコブが御使いと格闘
周囲の国々(北:バシャン、シホン、中:アモンとモアブ、南:エドム)
約束の地へ
2.
3.
1.
モーセ率いる新世代のイスラエルの約束の地への旅(民数記20章以降、申命記1‐3章)
2.
二部族半(マナセ、ガド、ルベン)の相続地
士師時代(ギデオン、エフタなど)
王国時代
4.
5.
1.
サウルの埋葬、ダビデのアブシャロムとの戦い等、統一王朝の一部
2.
南北時代
1.
エリヤの出身、エリシャの活動の一部(ヨルダン川を渡り、エリヤ昇天)
2.
エフーの宗教改革
3.
シリヤ王ハザエルにより削り取られる、アッシリヤによる捕囚
ヨルダンと聖書の関わり
2.
新約時代とその後
ヘロデ大の分割統治の「ペレヤ」(中部)と「デカポリス」(北部)
1.
1.
バプテスマのヨハネの活動(「エリヤの霊と力によって」)と斬首の場所
2.
イエスご自身の活動、バプテスマを受けられた所(「ヨルダンの向こう岸のベタニヤ」ヨハネ1:28)
初期教会(ビザンチン朝、数多くの教会堂の跡)
2.
1.
数多くの教会(ベタニヤ付近、マダバなど)
2.
教会内のモザイクに、エルサレムやイスラエルの地図
終末預言
3.
1.
モアブに対する預言: イザヤ16章3‐5節 反キリストからの逃れの地
2.
エドムに対する預言: イザヤ63章1‐6章 主イエスの来臨の地(ボツラ、エドム)
2月16日
死海北東部付近
1.マダバ(Madaba)
◦レストランで昼食
2.ネボ山(Mt.Nebo)
3.ベタニヤ(Bethany Beyond Jordan)
4.死海付近のホテル(死海遊泳、16日夕か17日朝)
◦Dead Sea Spa Hotel: http://www.dssh.jo/
空港からマダバへ
メデバ(マダバ)とは?
メデバ(マダバ)
1.
モアブの町
1.
2.
3.
4.
「王の道」(古代国際幹線道路)の道沿いにある町
モアブとエモリ人シホンの町の境(民数21:30、ヨシュア13:9)
ルベン族の相続地(ヨシュア13:9)
イザヤの預言(イザヤ15:2)
2.
ハスモン(Hasmonean)朝、ナバテア(Nabatian)王国へ変遷
3.
ローマ時代、ビザンチン時代
1.
2.
4.
多くの教会の監督、殉教者
ペルシヤの侵略で破壊(614年)
1880年、カラク(Karak)にいたアラブ人キリスト教徒が移住
1.
2.
1890年、教会堂建設中に、560年頃のビザンチン時代のイスラエルとエルサレムのモザイク地図を
発見。
「モザイクの町」と呼ばれる。
マダバ地図
当時のエルサレムが描かれて
いる。
→ 2月20‐21日のエルサレム訪
問にて、確認。
マダバからネボ山へ
ネボ山
モーセが、約束の地を見たところ。申命記34:1-5
「モーセはモアブの草原からネボ山、エリコに向かい合わせのピスガの頂に
登った。主は、彼に次の全地方を見せられた。ギルアデをダンまで、
ナフタリの全土、エフライムとマナセの地、ユダの全土を西の海まで、
ネゲブと低地、すなわち、なつめやしの町エリコの谷をツォアルまで。
そして主は彼に仰せられた。「わたしが、アブラハム、イサク、ヤコブに、『あな
たの子孫に与えよう。』と言って誓った地はこれである。わたしはこれをあなた
の目に見せたが、あなたはそこへ渡って行くことはできない。」
こうして、主の命令によって、主のしもべモーセは、モアブの地のその所で死ん
だ。」
モーセの見た約束の地
ギルアデ(Gilead)をダン(Dan)まで、
ナフタリ(Naphtali)の全土、エフライム
(Ephraim)とマナセ(Manasseh)の地、
ユダ(Judah)の全土を西の海まで、
ネゲブ(Negev)と低地、すなわち、なつ
めやしの町エリコ(Jericho)の谷をツォ
アル(Zoar)まで。
ネボ山からベタニヤへ
「ヨルダンの向こう岸のベタニヤ」
ヨハネ1:28
1.
エリヤがエリシャと共にエリコからヨルダン川を渡り、そこで天に昇る。(2列王2章)
おそらく、エリヤもエリシャもヨシュアの約束の地に入ったことを想起していただろう。
2.
バプテスマのヨハネは、「エリヤの霊と力で主の前ぶれをし(ルカ1:17)」と父ザカリヤがガブ
リエルによって予告されていた。
3.
ヨハネは、「ヨルダンの向こう岸」すなわち、ヨルダン川の東岸地域で活動していた。
4.
イエスは、ヨハネからバプテスマを受けられる。(マタイ3章13‐17節)
イエスは、「ヨハネが初めにバプテスマを授けていた所(ヨハネ10:40)」に行かれた。
5.
初期のビザンチン朝時代の教会が数多く見つかる。
「ヨルダンの向こう岸のベタニヤ」
ヨハネ1:28
おすすめのサイト
ヨルダン政府の公式サイト
http://www.baptismsite.com/
ジョエル・ローゼンバーグの訪問記事
https://flashtrafficblog.wordpress.com/2014/05/03/report-from-jordan-day-2-was-jesusbaptized-on-the-east-bank-of-the-jordan-river-inside-his-majestys-efforts-to-reach-out-tochristians-invite-them-to-visit/
ベタニヤからホテルへ
ここら辺は、イスラエルが宿
営した「モアブの平原」です。
Dead Sea Spa Hotel:
http://www.dssh.jo/
モアブの平原
2月17日
1.
1.
2.
2.
3.
1.
4.
死海北東からペトラまで
王の道(Kings’ Highway)
ヘシュボン(Heshbon)
ディボン(Dibon)
マケラス(Machaerus)
アルノン(Arnon)の奔流の谷(ワディ・
ムジブ Wadi Mujib)
カラク(Karak)
ゼレデ(Zered)川(ワディ・アル・ハサ
Wadi Al Hasa)
ヨルダンの区分け
バシャン(今のゴラン高原)
ヤムルク川
ギルアデ
ヤボク川
エモリ人の王シホン
アルノン川
モアブ
ゼレデ川
エドム
イザヤの預言(王の道にある町々)
「モアブに対する宣告。ああ、一夜のうちにアルは荒らされ、
モアブは滅びうせた。ああ、一夜のうちにキル・モアブは荒
らされ、滅びうせた。モアブは宮に、ディボンは高き所に、
泣くために上る。ネボとメデバのことで、モアブは泣きわめ
く。頭をみなそり落とし、ひげもみな切り取って。そのちまた
では、荒布を腰にまとい、その屋上や広場では、みな涙を
流して泣きわめく。ヘシュボンとエルアレは叫び、その叫び
声がヤハツまで聞こえる。それで、モアブの武装した者たち
はわめく。そのたましいはわななく。(15:1-4)」
王の道(King’s Highway)
海沿いの道(Via
Maris)と共に重要な国
際幹線道路
ホテルからヘシュボンへ
ヘシュボン
1.
シホン王の首都(民数21:26)
2.
ガド族とルベン族の割り当て地の境(ヨシュア13:26‐27)
魚の池(雅歌7章4節)、ぶどう畑(イザヤ書16章)
3.
アッシリヤのサルゴン二世によって、イスラエルが捕囚
の民となった所
4.
モアブ人が再移住、そしてエルサレム破壊の二年前、
紀元前588年にバビロンへ捕囚
お薦めサイト http://www.madabaplains.org/hisban/
ヘシュボンから
マカエラスへ
マカエラス(ムカウィール)
バプテスマのヨハネが斬首された、ヘロデの要
塞(マルコ6:17-29)
(ヘロデは、要塞化した宮殿を、その他、エリコ、
ヘロデオン、マサダにも持っていた。)
マカエラスから
ディボンへ
有名な「メシャ碑文
(Mesha Stele)」
「オムリはイスラエルの王であり、
彼は長年に渡ってモアブを虐げ
ていたが、このためにケモシュは
憤っていた-彼の地に対して。そ
して彼の息子が彼の地位に君臨
し、彼は同じく語った。「私はモア
ブを虐げるであろう!」。私の
日々に彼はそう語った。しかし私
は彼と彼の家を見下ろし、そして
イスラエルは敗北した。それは
永久に敗北した!。そしてオムリ
はメデバの地を奪い、彼はそこ
に居住した」
列王記第二3章と比較
ディボンからカラ
ク(キル・モアブ)へ
アルノン(Arnon)の奔流の谷(ワディ・ムジブ Wadi Mujib)
モアブの国境
「さらにそこから旅立って、エモリ人の国境から広がっている荒野にあるアルノン川の向こう側
に宿営した。アルノン川がモアブとエモリ人との間の、モアブの国境であるためである。(民数
記21:13)」
「立ち上がれ。出発せよ。アルノン川を渡れ。見よ。わたしはヘシュボンの王エモリ人シホンと
その国とを、あなたの手に渡す。占領し始めよ。彼と戦いを交えよ(申命記2:24)」
「バラクはバラムが来たことを聞いて、彼を迎えに、国境の端にあるアルノンの国境のイル・モ
アブまで出て来た。(民数記22:36)」
「ルベン人とガド人には、ギルアデからアルノン川の、国境にあたる川の真中まで、またアモン
人の国境ヤボク川までを与えた。(申命記3:16)」
南北王朝時代には、ガドとルベンの相続地「そのころ、主はイスラエルを少しずつ削り始めてお
られた。ハザエルがイスラエルの全領土を打ち破ったのである。すなわち、ヨルダン川の東側、
ガド人、ルベン人、マナセ人のギルアデ全土、つまり、アルノン川のほとりにあるアロエルから
ギルアデ、バシャンの地方を打ち破った。(2列王記10:32-33)」
カラク(キル・モアブ)
1.
モアブの首都
1.
2.
キル・ヘレス(エレミヤ48:31)、キル・ハレセテ
(2列王3:25)
ヨシャパテとヨアブの連合軍によって、メシャ
が敗れる(2列王3章)
2.
アッシリヤ王アッシュルバニパルによって倒
れる
3.
ナバテア王国
4.
キリスト教化
5.
イスラム化
6.
十字軍の奪還、しかし、ルノー・ド・シャティヨ
ンがサラディーンに負ける。
カラクからペトラへ
(地図の道順は、カラクから、「タフィラ」を通る、王の道を走ります。)
ゼレデ(Zered)川
(ワディ・アル・ハサ Wadi Al Hasa)
モアブとエドムの境
「・・今、立ってゼレデ川を渡れ。』そこで私
たちはゼレデ川を渡った。カデシュ・バル
ネアを出てからゼレデ川を渡るまでの期間
は三十八年であった。それまでに、その世
代の戦士たちはみな、宿営のうちから絶え
てしまった。主が彼らについて誓われたと
おりであった。(申命2:13-14)」
エドムという国
ヤコブの兄の子孫
エドムの地を表す「セイル」=「ごつごつした」という意味。もう一つのこの地
の町は「セラ」=「岩」 。「セイル」という名前も。
◦ 太陽の反射によって色彩を変え、朝は薄青色、夕方にかけてピンク、赤、紫色に
変化。
◦ 岩によって囲まれているところ。オバデヤが預言。「あなたの心の高慢は自分自
身を欺いた。あなたは岩(セラ)の裂け目に住み、高い所を住まいとし、「だれが私
を地に引きずり降ろせようか。」と心のうちに言っている。(3節)」
モーセたちの通過を拒む(民数記20:14‐23)
◦ 荒野の旅をするイスラエルの民が、エドムの地を避けた時の旅程に登場。「それ
で私たちは、セイルに住むエサウの子孫である私たちの同族から離れ、アラバへ
の道から離れ、エラテからも、またエツヨン・ゲベルからも離れて進んで行った。そ
して、私たちはモアブの荒野への道を進んで行った。(申命記2:8)」
ペトラの宿泊:Petra Guest House Hotel
ペトラの入口に隣接。ウェブサイト: http://www.guesthouse-petra.com/
2月18日 ペトラ観光
+エイラットへ
ペトラ(Petra「岩」という意味)
「時の刻みが止まった薔薇色の古代都市」
•ボツラだと言われる。エドム人の首都。
•紀元前一世紀頃から、ナバテア人(貿易をするアラビア人)が
居住。
(エドム人はユダの南へ、イドマヤ人と呼ばれる。)
•ナバテア王国の首都
•ローマ
•ビザンチンによるキリスト教化
•363年、地震により破壊
ボツラについての預言
1.
反キリストの出現後、イスラエルの民が逃げる所。
1.
2.
3.
2.
ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。(マタイ24:16)
女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と
半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。(黙示録12:14)
ヤコブよ。わたしはあなたをことごとく必ず集める。わたしはイスラエルの残りの者を必ず集める。
わたしは彼らを、おりの中(=ボツラ)の羊のように、牧場の中の群れのように一つに集める。こうし
て人々のざわめきが起ころう。(ミカ2:12)
地形による保護
1.
2.
子羊を、この国の支配者に送れ。セラから荒野を経てシオンの娘の山に。モアブの娘たちはアルノ
ンの渡し場で、逃げ惑う鳥、投げ出された巣のようになる。助言を与え、事を決めよ。昼のさなかに
も、あなたの影を夜のようにせよ。散らされた者をかくまい、のがれて来る者を渡すな。あなたの中
に、モアブの散らされた者を宿らせ、荒らす者からのがれて来る者の隠れ家となれ。しいたげる者
が死に、破壊も終わり、踏みつける者が地から消えうせるとき、・・・(イザヤ16:1-4)
彼は麗しい国に攻め入り、多くの国々が倒れる。しかし、エドムとモアブ、またアモン人のおもだっ
た人々は、彼の手から逃げる。(ダニエル11:41)
ボツラについての預言
3.
キリストによる戦い
1.
2.
わたしは自分にかけて誓ったからだ。・・主の御告げ。・・必ずボツラは恐怖、そしりとなり、廃墟、の
のしりとなる。そのすべての町々は、永遠の廃墟となる。」私は主から知らせを聞いた。「使者が
国々の間に送られた。『集まって、エドムに攻め入れ。戦いに立ち上がれ。』(エレミヤ49:13-14)
天ではわたしの剣に血がしみ込んでいる。見よ。これがエドムの上に下り、わたしが聖絶すると定
めた民の上に下るからだ。主の剣は血で満ち、脂肪で肥えている。子羊ややぎの血と、雄羊の腎
臓の脂肪で肥えている。主がボツラでいけにえをほふり、エドムの地で大虐殺をされるからだ。野
牛は彼らとともに、雄牛は荒馬とともに倒れる。彼らの地には血がしみ込み、その土は脂肪で肥え
る。それは主の復讐の日であり、シオンの訴えのために仇を返す年である。(イザヤ34:5-8)」「「エ
ドムから来る者、ボツラから深紅の衣を着て来るこの者は、だれか。その着物には威光があり、大
いなる力をもって進んで来るこの者は。」「正義を語り、救うに力強い者、それがわたしだ。」「なぜ、
あなたの着物は赤く、あなたの衣は酒ぶねを踏む者のようなのか。」「わたしはひとりで酒ぶねを踏
んだ。国々の民のうちに、わたしと事を共にする者はいなかった。わたしは怒って彼らを踏み、憤っ
て彼らを踏みにじった。それで、彼らの血のしたたりが、わたしの衣にふりかかり、わたしの着物を、
すっかり汚してしまった。わたしの心のうちに復讐の日があり、わたしの贖いの年が来たからだ。
(イザヤ63:1-4)
ハルマゲドン
の戦い
1.反キリストと諸軍の集合
4.ボツラに対して、反キリストが
進軍
5.イスラエル人の悔い改め
6.キリストの再臨
7.ボツラからヨシャパテの谷への
戦い
8.オリーブ山に立つ。
聖書に出てくるナバテア王国
1.
「ダマスコではアレタ王の代官が、私を捕えようとしてダマスコの町を監視しました。そのと
き私は、城壁の窓からかごでつり降ろされ、彼の手をのがれました。(2コリント11:32-33)」
「アレタ王」は、ナバテア最盛期のアレタ四世。
2.
「アラビヤに出て行き、またダマスコに戻りました。(ガラテヤ1:17)」
3.
ヘロデ・アンティパスの最初の妻は、アレタ四世の娘。ヘロデは、彼女と離縁して、ヘロデ・
ピリポの妻ヘロデヤを自分の妻にした。(アレタスは怒り、ヘロデと戦う。ダマスコ攻略。)
ナバタイ人
古代アラブ人の一つ。
香料貿易(没薬、乳香)で繁栄、遊牧から定住、隊商の安全・関税によって富の蓄積
イスラム教の前、アラブ人は多神教を拝んでいた。ギリシヤ神話との習合。
水利施設が発達
エドム人から引き継いだ土器技術
ナバタイ文字はあったが、碑文資料に欠け、周辺のユダヤやローマの文献に依拠、未だに多
くのことが謎。
ローマ帝国の属国(二世紀)
キリスト教化(2-3世紀)
大地震の後、廃墟、1812年スイスの探検家が現地人の目をかいくぐって遺跡を確認。
ペトラの見どころ
1.
遺跡入口
ジン・ブロックス、トリクリニウム、
オベリスクの墓(ネペシュ(魂)が宿る)
2.
シーク(狭い岩山の裂け目)
水路とダム、ナバタイの神々、壁龕
3.
エル・ハツネ(宝物殿)
1.
2.
葬祭殿ではなかったかと言われる。
壁面を削りながらの建造
ファサード、ペディメント、トロス、イコノクラスム
3.
エジプト、ギリシヤの神々
ペトラの見どころ
4.
ファサード通り(通り)
1.
2.
5.
ローマ円形劇場(8500人収容)
1.
2.
6.
ロクリと呼ばれる遺体保存の洞窟
葬儀場の可能性
犠牲祭壇
1.
2.
7.
岩窟墓
階段上の装飾、メソポタミアの影響
すべてくりぬかれたオベリスクや祭壇
山羊などのいけにえ、乳香・没薬など
王家の墓(右側奥)
壺の墓、シルクの墓、コリント式墓、宮殿の墓、
セクスティウス・フロレンティヌスの墓
ペトラの見どころ
7.
柱廊通り(ペトラの中心部)
ローマ属州(107年)後の大改装
1. ニンファエウム(噴水施設)
2. 凱旋門とテメノス(聖域)
3. 大神殿(ペトラで最大の建物)
4. カスル・アル・ビント(ドュシャラー神)
5. 有翼ライオンの神殿(ウッザー神)
6. ペトラ教会(ビザンチン朝)
ペトラの見どころ
8.
エド・ディル(修道院)
1.
2.
3.
最も巨大なモニュメント
簡素な造りだが、十字架が彫られていて、
教会に使われた。
オボダス王(アブダットの名)を祭る所。
エイラットへ
ヨルダン→イスラエルへの国境越え
ホテル
Caesar Premier Eilat
http://www.caesarhotels.co.il/en/caesar-premier-hotel-eilat