別添5:研究開発テーマ説明

別添5 研究開発テーマ説明資料
• 本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
• 採択審査委員会におけるヒアリング審査において、本資料を用いた説明を
依頼する場合がございます
• 青字の説明書きを参考に記載してください
• 特に記載がない限り、ページは極力追加しないでください。
• 作成時は説明書きを削除してください
<研究開発分野>
●●●●●●● ● ●
<研究課題>
△△△△△△△
<研究開発分野><研究課題>
以下の研究開発分野、研究課題から選択して記載してください
【次世代人工知能技術分野】
研究課題Ⅰ「大規模目的基礎研究・先端技術研究開発」
【革新的ロボット要素技術分野】
研究課題Ⅱ「高密度で自由曲面に貼れる電極の研究開発」
研究課題Ⅲ「味覚センサの研究開発」
研究課題Ⅳ「生体分子を用いたロボットの研究開発」
研究課題Ⅴ「UAV向け環境認識技術と飛行経路生成技術の研究開発」
研究課題Ⅵ「小型UAV向けフライトレコーダの研究開発」
研究課題Ⅶ「ロボットハンドを含む前腕の研究開発」
〇〇〇〇
• 提案される大学・企業名を記載してください
• 共同提案の場合、代表機関を一番上に記述し、共同提案者を
下に併記してください(再委託先、共同実施先は記載不要で
す)
1
研究開発の背景・狙い
• 提案する研究開発の背景、課題、ベンチマーク、狙いを記載してく
ださい。
• 定量的な技術目標と設定の背景を示してください。
• ベンチマークのイメージ(提案技術の技術目標を示し、優位性がわかるようにしてください)
提案技術
保有技術
(現状)
技術α
技術β
提案技術
指
標
Y
技術α
指標X
指標Y
A製○○
100Hz
50Hz
40Hz
60Hz
技術β
保有技術(現状)
指標Z
B製○○
C製○○
・・・
例①
指標X
例②
(この欄に狙い・革新性を簡潔に主張してください)
2
研究開発の内容
・提案する研究開発の内容をこのシートに簡潔に記載してください
・適宜図表などを用いて、技術課題の具体的な解決手法をわかり
やすく示してください
(この欄に上記研究開発の重点ポイントを具体的かつ簡潔に記載してください)
3
研究開発の目標
• 提案する研究開発の目標を具体的かつ定量的に記載してください
①先導研究の目標(平成29年度)
(極力、目標仕様等の具体的な数値を記載してください)
• 適宜、表などを活用してわかりやすく記載してください。
・先導研究終了時(平成29年度末)の中間目標を記載してください
②最終目標(平成31年度)
・研究開発終了時(平成31年度末)の最終目標を記載してください
4
実施体制・役割
・提案する研究開発を実施する体制とそれぞれの役割を下図のよう
に記載してください(提案書に記載する実施体制の転記あるいは簡
略化したもので構いません)
NEDO
指示・協議
研究開発責任者
・所属
・役職名
・氏名
委託
○○研究所
・研究実施場所:
○○センター(お台場)
・研究項目:○○評価技
術
○○技術研究組合
・研究実施場所:
○○センター(つくば)
・研究項目:
○○技術の開発、企業6
社(企業名記入)
○○株式会社
・研究実施場所:
○○センター(大阪)
・研究項目:
○○技術実証
【共同研究】
A大学
・研究実施場所:
○研究室(つくば)
・研究項目:
○○評価技術
再委託
○○大学(つくば)
△△技術
○○大学(つくば)
**技術
5
研究開発スケジュール
・研究開発のスケジュールを下表のように記載してください
・適宜、行を追加してください
(同様の内容であれば下表のフォーマットに限定しません)
ステージゲート
H28FY
(2016)
H29FY
(2017)
H30FY
(2018)
●●の開発
(担当:□□)
●●の開発
●●の開発
●●の開発
(担当:△△)
●●の開発
●●の開発
●●検証
(担当:△△)
予算
(百円)
H31FY
(2019)
●●の開発
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
6
研究開発成果の実用化見込み・効果
①実用化見込み・戦略
・提案書に記載する「1-3 研究開発成果を実用化・事業化の見込み」を簡潔に
記載してください(現時点での実用化に向けた戦略・方針)
・自らが実用化・事業化しない場合は、想定する企業を記載してください
②経済的・技術的波及効果
・提案書に記載する「1-4 経済的・技術的波及効果」を簡潔に記載してください
7