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DTMソフト開発
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0421605 迫 大志
前回までの成果
• SWT(The Standard Widget Kit)資料集め
• 初心者に扱いやすいDTM(Desk Top Music
)ソフトを作るための考察
• 開発環境の整備
– JAVA(SWT)
– C/C++(Java Native Interface利用のため)
• JNIテスト
今回までの進捗状況
• 再生プログラム作成
研究手順
•
再生のタイミングの取得
– 1/T*Tempo/60(例:1/4*Tempo120/60=0.5)
– T = 音の長さ(音符)
– Tempo = 一分間の拍
•
書込み読込み処理
– Tempoの書込み・読込み
– Tの書込み・読込み
•
タイミング毎の再生
開発成果
• タイミング毎の再生プログラム
• 書込み、読込み部分のプログラム
評価
• 実際の機能と想像の差異
考察
• マルチスレッドによる処理負荷の軽減
• ボリューム、パンなどの機能考察
今後の課題
• マルチスレッドに対応
• パン、ボリューム、ディレイなどの機能追加
次回までの成果誓約
• マルチスレッド作成