DTMソフト開発
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0421605 迫 大志
前回までの成果
• 再生プログラムのエラー処理
今回までの進捗状況
• 再生プログラムのマルチスレッド対応
– エラー処理中
• 再生前段階でのストリーム読込み
– 対応済み
• 再生プログラム完成？
疑問点と考察
• 波形変換タイミング
– 再生しながら
• メモリの問題から除外
– オブジェクト生成時？
• 仮にオブジェクト生成時だとしてどう曲内容（デ
ータ）と絡めていくのか？
– 曲データ対応時？
• 変換しながらの曲データ対応？
疑問点と考察
• 一時オーディオデータファイル出力
– 波形変換後データ？
• 音階指定後データ
– テンポ対応後データ？
• テンポ指定後データ
– 全曲データ対応後データ？
• 音階・テンポ対応後データ
評価
• 混乱中
考察
• 必要機能
– 波長変換プログラム
• 恐らく必要で自分で作らなければならない機能
– 仮想ミキサー
今後の課題
• 絶対に必要な機能から作成
– 波長変換プログラム
次回までの成果誓約
• 波長変換による音階の表現

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DTMソフト開発 - 北海道情報大学