第5回 HSPで作るゲームプログラミング 河野裕哉 スライド一覧 前回のおさらい 進み具合 参考文献 前回のおさらい dialog・・・ダイアロ グボックスを表示 する命令 rnd, randomize rnd関数は、プログラム起動し てからは一定のパターンで 乱数を発生させる。 乱数のパターンを一定でない ものにする場合は、 randomize命令を使用しま す。 進み具合 1・・・タイマーの設置 2・・・スコアの設置 タイマー timer=150 (関数に150を入れる) pos 80,20:mes "残り時間:"+timer await 100 if timer<=0 : onkey 0 : goto *gameover スコア score=0 pos 80,40:mes "スコア:"+score a=peek(問題,cursor) len=strlen(問題) score+=10 今後の予定 問題数をできるだけ増やして行く 参考文献 HSP講座 http://sapporo.cool.ne.jp/daturyoku/HSP/ doku/data01.html#01 Hsp Doccument Library ご静聴ありがとうございま した。
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