Javaプログラミング能力認定試験にむけて ~用語編~ 北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 新井山ゼミ 0321016 神村 健 前回の発表 • 用語発表 – 演算子 • インクリメント演算子 • デクリメント演算子 • ビット演算子 今回までの進捗状況 • Javaの試験にむけての学習 – 今回の学習も用語! • 基本データ型 基本データ型1 • byte – 整数(-128~127) • short – 整数(-32,768~32767) • int – 整数(-2,147,483,648~2,147,483,647) • long – 整数(-9,223,372,036,854,775,808~ 9,223,372,036,854,775,807) 基本データ型2 • float – 単精度浮動小数点 • double – 倍精度浮動小数点 • char – 文字(Unicode1文字分) • boolean – trueまたはfalseのいずれか 単精度 • 1つの数値を32ビットで表現する浮動小数点 数のこと。1ビットの符号部、7ビットの指数部、 24ビットの仮数部の計32ビットで表現する。 表現できる値の範囲は-3.40282×1038~ 3.40282×1038で、精度は6桁である。C言 語などでは「float型」などと呼ばれる。 • 参考文献 – IT用語辞典 e-Words(http://e-words.jp/) Unicodeとは? • Javaは文字を表現するのにUnicodeという 文字コードを使用 • 世界中の文字を2バイトで表現 –例 • a = 0061 • 塩 = 5869 • 16進数の数字に“\u”を付けることでUnicod eの文字コードを指定して表現 評価・考察 • 今回も用語の説明 – 今まで出てきた用語を説明可能に! – 次回からまたプログラム発表 • boolean型 – 用語では出てきたがプログラムではまだ 今後の課題 • 2月にあるJavaの試験に向けての学習 – 受験料 4600円 試験までの成果制約 • Javaプログラミング能力認定試験に向けて の学習 • 過去問題集の学習
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