堺泉北埠頭株式会社2 [PowerPointファイル/95KB]

【参考資料】
港 湾 経 営 の 課 題 と 今 後 の 経 営 形 態
船会社
港湾運送事業者
荷
役
機
械
航路・泊地
上屋
岸壁
護岸
荷捌地
野積場等
港湾における
公共性の確保
港湾施設
(社会資本)
の整備・運営
事業スキーム
<財源>
施設使用料収入
起 債
<条例単価>
これまでの
国の施策
①海貨の円滑な荷捌き
①港湾運送事業の免許制
②背後地への安定供給
②施設の排他独占的使用
(行政財産の使用許可)
③物流コスト、生活物資の価格抑制
③地方公共団体が港湾経営
(国が地方を支援)
償還
○物流コスト、生活物資の価格
鉄鉱石
原油
大豆
小麦
(100%) (99.6%) (94.8%) (85.5%)
※輸入比率
国民生活を支える
○アジア諸港との相対的地位低下
公共性確保の
〔従来型産業構造との決別〕
コントロールが利く
公共の財政出動に
○地方財政の悪化
経営形態
頼らない経営形態
○公共事業費の減少
両立できる経営形態
○公設民営化
○ 株 式 会 社 化(3セク)
<民間資金・人材の活用>