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フラッシュゲーム制作
~閃いたものを形にする~
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0521078 綾部 豊
問題提起
• Flash MXを使ってフラッシュゲームを作るこ
とが動機であり目的
• 特別提起する問題は無い
研究動機
• 現在計画中のテーマは4つ
• 研究動機はテーマによって様々
• 一括した動機はプログラミング技術の習得・
向上(ActionScript・JavaScriptがメイン)
• 閃いたものを形にする
開発手順(1)
• 研究テーマ
• その1 フラッシュによるアドベンチャーゲー
ム(誠意製作中)
• その2 JavaScriptで数独解答(本日の成果
物)
• その3 テトリス
• その4 RPG
開発手順(2)
•
•
•
•
•
現在の研究テーマ アドベンチャーゲーム
画像作成(終了)
プログラミング(改善・調整中)
効果音用意(終了)
効果音処理(現在進行中)
研究計画(上半期)
• ウェブデザインコンテストに向けてのフラッ
シュゲームの制作・完成
• 完成次第下半期に向けてのテトリス製作開
始
研究計画(下半期)
• 今年度の最終目標であるテトリスの制作・完
成
• 制作手順
-ゲームシステムの企画・設計
-画像素材を作成
-プログラミング
-音素材を用意・処理
-完成
目標
• 今年度の目標
‐ウェブデザインコンテスト発表用のアドベン
チャーゲームの完成
-フラッシュによるテトリス制作
• 最終目標
‐RPG制作
‐プログラミング技術の向上
次回までの成果誓約
• 現在製作中のアドベンチャーゲームの発表
※以下開発中の画面