8 1 138kg 建築物緑化~人工軽量土壌

屋上緑化標準断面
軽量人工土壌
排水層
土壌水分の種類
保水性
水分率和有効水分保持量
透水性
飽和透水係数
pF
0
相当する土壌水
の気圧分類
0
←最大容水量
重
力
水
1.8
0.01
←ほ場容水量
0.1
毛
2.7
1
易
効
水
有
効
水
管
4.2
←水分当量
←毛管連絡切断点
無
効
水
3.8
養分保肥性
CEC(塩基置換容量)
土壌水分恒数
その他
←初期シオレ点
10
水
4.5
100
無
効
水
5.5
←永久シオレ点
吸
湿
水
←風乾
1000
7.0
←100℃が乾
東邦レオ株式会社
→ 人工軽量土壌减轻荷
载
真珠岩
軽・容易飛散
黒土・改良土壌
重
含有機肥人工土壌
軽・容易施工
東邦レオ株式会社
名称
αベース ver.Ⅱ
αベース ver.Ⅳ
製品写真
ビバソイル
使用素材
真珠岩パーライト +
有機養分 他
真珠岩パーライト +
有機養分 他
湿性多孔質礫状骨材 +
有機養分 他
湿潤比重
0.57
0.58
0.80±0.05
特長
αベースⅣの廉価版。建
築物の耐荷重が小さく、
経済 的 条 件が 厳 しい 場
合に使用。既存の建築物
に使 用され る こと が 多
い。
養分性・保 水力が高く 、
土壌厚を薄くする必要の
ある場合に多く使用され
る。薄層土壌、室内など、
植物 生 育 条件 が 厳し い
所に効果的。
施工性に優 れた人工土
壌。湿潤状態で搬入され
るため、施工時の飛散の
心配がない。建築物外構
や荷重が多少重くても可
能な場所が効果的。
東邦レオ株式会社
・荷重がかかる、植物にとって過酷な環境条件
→軽量人工土壌
种植小乔木的情况下
・一般土壌 土壌厚
30 cm
比重 1.6
1㎡
480kg
・东邦轻质土 土壌厚 30cm
比重 0.8
1㎡ 240kg
种植草坪的情况下
・一般土壌 土壌厚さ 20cm
比重 1.6
1㎡ 320kg
・东邦轻质土 土壌厚さ 15cm
比重 0.8
1㎡
138kg
東邦レオ株式会社
雨水・排水的水平移動→ 排水層的確保
黒曜石珍珠岩
容易堵塞
砕石
开发更薄的排水层
東邦レオ株式会社
雨水・排水の横移動 → 排水層の確保
ホワイトローム
パック袋システム
グリーンプランボード
システム
αウェーブシステム
厚み
10cm
4cm
3cm
特長
ホワイトローム(黒曜石パ
ーライト)を不織布につめ
たもの。飛散防止効果が
高く、設置が容易であり、
かつ搬入時・設置時に残
材を出すことがない。
名称
製品写真
厚み3cmで貯水・排水・
発泡ポリエチレンを成型 耐根性能を持つ排水シス
した貯水・排水ボード。
テム。耐荷重性があり、
厚み4cmで貯水・排水・ 植栽帯だけでなく、歩行
耐根性能を併せ持った排 路の下部などを含む緑化
水システム。
地全面の排水システムと
しても使用可能。
東邦レオ株式会社
排水層の施工顺序
3.蓄水/排水层
1.防根薄膜
4.黒曜石珍珠岩
5.铺设透水过滤层
2.保護マットの敷きこみ
東邦レオ株式会社
→ 設置落水口盖子
東邦レオ株式会社
太阳能控制器設置状況
東邦レオ株式会社
植物的养护
→自動灌水系统
東邦レオ株式会社
風が強い・倒木の危険 →地下支柱
地下式支柱
東邦レオ株式会社
積載荷重がかかる
→ 铺垫材材料(EPS)
東邦レオ株式会社
5.植物
19%
4.潅水
19%
1.防水
15%
2.排水
25%
3.土壌
22%
1.防水
2.排水
3.土壌
4.潅水
5.植物
合計
4件
7件
6件
5件
5件
27件
東邦レオ株式会社
雨水の影響
東邦レオ株式会社
周囲の建物の影響
東邦レオ株式会社
植栽帯の設置方法
東邦レオ株式会社
排水層の設置方法
東邦レオ株式会社
排水孔の注意点
排水孔を設けて水の通り道を作る
東邦レオ株式会社
维护
日常的屋顶落水口的
点検清掃
東邦レオ株式会社
落水口周围
设置检查盖头
東邦レオ株式会社
施工の際の注意点
風の流れ
風が強い →使用覆根材料
樹皮
小石