移動ロボットの車庫入れ T18R020 佐藤 潤 箱木研究室 目的 車庫入れをする 上記を達成するために使えるセンサ探し およびその実験 車庫入れ方法 b a 結果 車庫入れまではいたらなかった PWM制御でスリップが少なくなった ジャイロセンサにコンデンサからの放電がグラフで 確認できた ジャイロセンサで右左折の検出はできた PWM制御は計算上では無いときより時間がかか る、だがスリップが少なくなるため実際には時間短 縮になる PWM制御前と後の違い 検査方法はリモコンを使用 90°回転PWMなし左回転 PWM有無右90° PWM有無(左右比較) 赤系=右90° PWM左右(PWM内データ入り) 赤=コンデンサ予想 600 600 600 500 600 500 400 500 グラフ 300 400緑=無 500 400 200 300青=有 100 300 600 400 200 0 200 0 500 100 300 100 400 0 0 200 1000 300 -1000 900 0.5 800 200 -200 700 100 600 100 500 -300 400 0 300 0 -400 200 00 0.5 100 0.5 0 0 0.5 0 青系=左90° 実線=左90° 点線=右90° PWM有無左90° 0.5 1 1.5 2 時間 PWM左90°回転 1 1.5 2 1.5 1.5 1.5 22 2 時間 0.5 11 1 時間 時間 時間1 時間 1.5 2 右 100回転で30.5秒 時間制御計算式 左 100回転で30.5秒 2n 2 1.41 n=100÷30.5 =3.28[rps] 20 .6[rad / s] π/ 2 タイヤ半径 / タイヤ間の距離 (右タイヤの角速度 左タイヤの角速度 )t 上記計算式より90°回転に要する時間は約0.2秒 車庫入れを達成するには ジャイロセンサに入るノイズの除去 無駄時間の原因追求
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