第3回 岡山地域連携肝疾患カンファレンスのご案内 -栄養療法の重要性を考慮した地域連携を考える- 岡山県医師会生涯教育講座(3単位)申請中 謹啓 時下、先生におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、この度、第3回岡山地域連携肝疾患カンファレンスを開催させて頂く事となりました。この会は、肝疾患に関 する演題を持ち寄り発表および討論し、最終目標として地域連携パスを完成させる事を目的に立ち上げられまし た研究会です。 第3回のテーマとしては、肝疾患治療における“栄養”となっております。肝疾患における栄養というテーマで演 題をご提示頂き、ディスカッションの場を設けたいと考えております。 謹白 第3回岡山地域連携肝疾患カンファレンス 当番世話人 松田忠和 先生 平成21年1月16日(金) 19:00~21:00 日 時 「岡山全日空ホテル」 1階 「曲水の間」 〒700-0024 岡山市駅元町15‐1 tel:086-898-1111 会 場 1,000円 (学生・コメディカル:無料) 会 費 ◇話題提供◇ 19:00~19:10 「LESにおける肝不全用経口栄養剤アミノレバンENの有用性」 大塚製薬株式会社 消化器領域応用開発 岡博美 ◇開会の挨拶◇ 岡山大学大学院 消化器・腫瘍外科学 教授 田中 紀章 先生 ◇一般演題◇ 19:10~20:00 座 長 :岡山大学医学部・歯学部附属病院 肝胆膵外科 講師 八木孝仁 先生 演題1:「生体肝移植周術期における代謝・栄養に関する研究(仮)」 岡山大学医学部・歯学部附属病院 肝胆膵外科 吉田 龍一 先生 演題2:「肝臓切除術における栄養療法の意義(仮)」 松田病院 外科 渡邉 剛正 先生 演題3:「肝硬変・肝癌治療における長期栄養剤介入の意義 (仮)」 福山市民病院 地域医療連携室 室長 守本 洋一 先生 ◇特別講演◇ 20:00~21:00 座 長 : 松田病院 院長 松田 忠和 先生 『 肝切後のアミノレバンENの可能性(仮) 高知大学医学部 外科学講座外科1 ◇閉会の挨拶◇ 』 教授 花崎 和弘 先生 岡山大学大学院 消化器・肝臓・感染症内科 教授 山本 和秀先生 ※なお、当日、ささやかではございますが、意見交換会をご用意させて頂きます。 当日はご参加頂いた確認の為、施設名、氏名のご記帳をお願い申し上げます。ご提供頂きました個人情報は、講演会のご出席者の確認と連絡のために使 用いたします。個人情報は、主催関係者および業務委託先を除く第三者に開示・提供することはありません。個人情報は、弊社の個人情報保護方針に基づ き、安全かつ適切に管理いたします。 <問い合わせ先.管理者> 〒700-0973 岡山市下中野402-4 大塚製薬株式会社 岡山医薬課 ℡086-244-3417 共催:岡山地域連携肝疾患カンファレンス 大塚製薬株式会社 株式会社大塚製薬工場
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