Document

C言語でのゲーム制作
~合作でRPGを作ろう~
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0321602 千葉 彰人
前回までの成果
•
外観
・ ステータス画面とのリンク
•
内容
・ 数字の受け渡しのエラーが残留状態(これの特定)
•
本音
・ ソースを見直した結果、変数ズレの可能性
今回までの進捗状況
•
ステータス画面とのリンク
・ 関数同士の統合
•
エラー潰し
・ エラーの特定(新たな部分)
・ ソースの修正(完了)
・ ソースの一部改良
•
新たな関数の作成
・ 関数(アイテムシステム)←現在進行中
・ 関数(戦闘システム)←現在進行中
研究手順
•
原因追求
・ 今までの成果物の見直し
・ エラーの原因を調査
•
ソースの作成
・ 卓上コーディング
・ ソースを作成
•
コンパイル・リンク・ロード
・ コンパイラ(大抵エラーの嵐)
・ リンカ(大抵ファイル名、関数名の表記ミス)
・ ローダ(表示されない+最悪の場合暴走)
開発成果
•
外観
・ ステータス画面との相互リンク
・ 魔法・技画面がアクティブの際、キャラ変更可
•
内容
・ 数字の受け渡しが正常化
・ 色の変化や表示形式を一部変更
•
本音
・ 細かい部分に改良の余地
評価
•
前回の誓約
・ 内部処理の異常を解析・修正
・ 制作物を提示
•
今回の評価
・ 前回まで問題だったエラーは解消
・ 提示可能
・ ソ-スの簡略化に成功
考察
•
些細な勘違い
・
・
・
・
•
番地のズレ(コメント表記自体がミス)
処理順番によるエラー
処理同士の矛盾
格納する器の定義ミス
余計な機能
・ カーソルのアクション
・ コマ送りの矢印
今後の課題
•
6月
・ 戦闘システムと平行して作成
・ 戦闘システムとのリンク
•
7月
・ 相方のプログラムとリンク
・ 夏休み前にプロトタイプ作成
次回までの成果誓約
•
作りこみ
・ ソースの作成
・ エラーの修正
・ 表示される絵の作成
•
本音
・ 作成した内容
・ 進捗度
・ エラー発生具合