ゲームデザイン ~企画書Ⅰ~ 北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科 新井山ゼミ 0421104 金子 拓磨 前回までの成果 • 基本的なゲーム構成の決定 – イベントパート – クエストパート – 戦闘パート • キャラクターデザインに着手 – コンセプトの決定 – コンセプトデザイン 今回までの進捗状況 • ゲームデザイン – ゲーム性の追及 – 戦闘パートの充実 – イベントパート/クエストパートのデザイン • 企画書 – ラフスケッチ – ゲームシステム/各パートを記述 研究手順1 • ゲームデザイン – わかりやすいゲーム性の模索 – いくつかの案を開発メンバーで検討 • 過去に似たシステムのゲームが存在するか • わかりがすいゲーム性になるか – 案の破棄/組み合わせ – 以上3項目を繰り返す 研究手順2 • 企画書 – 構成を練る – ゲームデザインで決定した事項を記述 開発成果 • ゲーム性の具体化 • 開発全体の方向性の明確化 • 企画書の充実 • 開発メンバーの増加 評価 • ゲーム性の具体化 ⇒目指すべき目標の把握 • プログラム面の知識の不足 • 企画書執筆の遅れ 考察 • ゲーム性 ⇒引き続き考察/検討が必要 • プログラム ⇒仕様書に影響 ⇒知識習得が必要 • 企画書 細部の記述が必要 今後の課題 • さらに細部のゲーム性の具体化 • プログラム知識の習得 – UMLなどの設計/分析に必要な知識 – VC++などの実装に必要な知識 • 細分化されたゲーム性の企画書への記入 – ノートに書かれたゲーム性のメモを活字化 次回までの成果誓約 • 引き続き企画書の充実 • 部分単位でのプログラム見本の作成 • グラフィックデザイン面の充実
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