平成17年11月 御書学習会 ****支部 背景と大意 • • • • • • 建治元年 54才御作 於身延 対告衆:駿河国・由井氏 蒙古襲来で大聖人の予言が的中 蒙古再襲来に国中が騒然の状況 時を撰ぶ。末法は大法流布の時 大難を忍んだ大聖人こそ末法の仏 最後の諌暁 文永11年赦免 鎌倉へ戻る 平左衛門尉に 最後の諌暁 信念を貫き、佐渡から生還 弾圧に負けず、信仰の勝利 絶大な権力も精神は縛れない 妙法で最後は必ず勝利 三度の高名 大聖人は三度の国家諌暁 二難の予言は的中 三度の 高名 • 自界叛逆難⇒北条時輔の乱 • 他国侵逼難⇒蒙古襲来 •仏法の実証を世に示す •大聖人の諌暁と予言は慈悲と智慧 一念三千と相如是 • 現実社会で仏界の智慧を実証 • 相如是として現れて実証 • 実証により世界に広まる 現実生活で勝利の実証! 全員が幸せになろう! 衆流あつまりて大海 一人 二人 十人 百千万億人 一滴 三人 百人 広布の大海 • 大聖人に続き唱え伝える人に 広宣流布は歴史の必然 大確信で自行化他の実践を 仏になる道 • 仏になる道は広布の道以外ない • 強き一念の一人が世界を変える • SGIこそ世界への波動 広布の使命こそ幸福への直道 強き一念で広布の波動を起せ まとめ • 佐渡赦免は精神の大勝利 • 三度の高名は仏の証明 • 現実生活に相如是の実証を • 強き一念で一人立つ実践を 広布に生きる人生こそ 栄光と勝利への道
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