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部長復活 要 求 額: 61,877千円
内
示
額
:
0千円
復 活 要 求 額 : 61,877千円
英語教育推進事業費
部長復活要求内容
査定内容(財務部長内示)
当初要求額 61,877千円(H26)
*H27(105,806千円)
H26、27 20校(継続) ⇒ H28 新規100校(2分の1補助)
府内7中学校区の小学校20校程度、中学校7校を研究協力校に指定し、小学
校では1年生から6年までの全学年でフォニックスの指導を行う。中学校では、
フォニックス学習を踏まえた発展的学習(エクステンシブリーディング)を行う。
 フォニックス教材の整備活用(2分の1補助)
 フォニックス学習パッケージの開発 *債務負担(H27)
 エクステンシブリーディング教材を中学校に整備(2分の1補助)
H26、27 7校(継続) ⇒ H28 41校(2分の1補助)
◇英語教育強化地域拠点事業(7中学校区を拠点とする)
府内7中学校区の小学校20校程度、中学校7校を研究協力校に指定し、小学
校では1年生から6年までの全学年でフォニックスの指導を行う。中学校では、
フォニックス学習を踏まえた発展的学習(エクステンシブリーディング)を行う。
 フォニックス教材の整備活用(2分の1補助)
 フォニックス学習パッケージの開発 *債務負担(H27)
 エクステンシブリーディング教材を中学校に整備(2分の1補助)
H26、27 7校(継続) ⇒ H28 41校(2分の1補助)
◇英語教育強化地域拠点事業(7中学校区を拠点とする)*文部科学省新規事業
内示をうけて
H26
[成果指標・達成目標]
〇小学校 「フォニックス振り返りテスト」(到達目標8割程度)80%以上(H27 6年生)
・英単語を聞いて、d-t, k-g, p-bのように似たような英語音の聞き分けを行うことができる
・red, pen, sitなどの3文字単語を見て、声に出して正しく発音できる
修
実践研究
到達度・進捗状況
チェック
実践研究
の見直し
オリジナル
教材作成
H27
小
学
校
フォニックス教材の開発(20校)
中
学
校
発展的指導法調査研究(7校)
[事業内容のPDCAサイクル]
研
復活要求額 61,877千円(H26)
*H27(104,726千円)
府独自のフォニックス学習パッケージの開発、普及
H26、27 20校(継続) ⇒ H28 新規100校(2分の1補助)
財務部長
知事復活要求内容
財務部長内示額 0千円
〇具体的な成果指標、達成目標、PDCAサイクルの仕組みが必要
〇事業内容、規模の精査が必要 ○事業スキームの検証必要
府独自のフォニックス学習パッケージの開発、普及
【債務負担】
96,000千円
英語村
英語村
研 修
研 修
教材完成
振り返
りテスト
英語オリンピック
(仮称/今後内容を精査)
教材普及(100校)
英語村
(研 修)
成果の普及(41校)
英語オリンピック
(仮称/今後内容を精査)
研 修
研 修
[規模の精査]
・府全域の子どもたちの状況を踏まえた研究協力校の配置
・府教委が事業の進捗状況を適切に管理できる規模
・今後の普及をみすえた拠点校の配置
→ これらを考慮した学校数が7中学校区20小学校程度である。
[事業スキーム]
プロポーザル等の方法で業者を選定する際には、仕様書で詳細を示し、フォニックス
学習パッケージの開発経費及び完成品の価格の提案を求めた上で決定する。
現在要求している額は、オリジナル教材として必要とする条件を業者に示した見積
もり額に基づいている。
H28
(研 修)
中学校
小学校
フォニックス学習
・綴り字と音の接続
自ら読める・音声化できる力の育成
音声から複数技能の統合
アウトプット強化
・4技能の指導・評価
英語で発信する力の育成