ShardによるCG製作北海道情報大学情報メディア学部情報メディア学科新井山ゼミ 0521053 後藤雄一朗今回の研究報告 • 次回発表作品の現状報告今回の作品 • 自分の愛車であるバイクのポスターを製作愛車概要 • • • • • • • • • • • • • • 名称イントルーダークラシック全長 / 全幅 / 全高2,510mm / 970mm / 1,105mm 軸間距離/最低地上高1,655mm / 140mm シート高/乾燥重量700mm / 244kg 定地燃費36.0km /L(60km/h) 最小回転半径3.0m エンジン型式/弁方式K509・水冷・4サイクル・V型2気筒/ SOHC・4バルブ総排気量399cm3 内径×行程/圧縮比65.0mm×60.2mm /10.5 最高出力24kW〔33PS〕/8,000rpm 最大トルク33N・m〔3.4kg・m〕/6,000rpm キャブレター形式BDSR29 始動方式セルフ式点火方式フルトランジスタ式 • • • • • 潤滑方式/潤滑油容量ウェットサンプ式 /3.7L 燃料タンク容量17L クラッチ形式湿式多板コイルスプリング変速機形式常時噛合式5段リターン変速比 – – – – – • • • • • • • 1速2.461 2速1.631 3速1.227 4速1.000 5速0.814 減速比(1次/2次)2.138/ 3.501 フレーム形式ダブルクレードルキャスター/トレール33°20′/ 141mm ブレーキ形式(前/後)油圧式ディスク / リーディングトレーリングタイヤサイズ(前/後)130/90-16M/C 67H / 170/80-15M/C 77H 舵取り角左右 38° 乗車定員2名コンセプト • 「渋くかっこよく」を重視 – バイクのデータ自体は実際のバイクをそのままモデリング現在の製作状況 • 現在はマフラーとシリンダーの一部が完成 – シリンダーは実際は２気筒バイクモデリングの利点 • データを出来るだけ精密に作ることによってバイクの改造する際に予想図がわかりやすくなるバイクモデリングの不利点 • データ量が膨大なものになるため、作品提出のペース遅延につながる考察 • 基本的にはバイクのモデリングをし、余裕があれば他作品を制作発表 • 余裕がなければバイクの現状報告参考 • スズキ・webページトップ – http://www1.suzuki.co.jp/