■ 導 入 事 例 紹 介 ■ Solution_21 ＜生産工程+原価＞ コーヒーの生豆（ＧＢ）を焙煎・粉砕・包装する生産工場でのコスト 削減を目指して、各生産工程での指示・出来高・在庫を個別ロットで 抽出できる一連の情報システム構築を完成。さらに最終目的である 製品別原価管理システム（標準・実際）を構築中。 製品契約 原料契約 製品契約から生産までの一連の情報をデータ ベース化して、生産原価の低減を図る 生産計画 製品所要量計算－原料・資材手配－生産指示－生産実績 原料在庫 仕掛在庫 導 ポイント ・・・ 品不生 質良産 の在コ 維庫ス 持のト ・撲削 向滅減 上 と 利 益 の 向 上 入 製品在庫 の 背 資材在庫 ■ 導入ユーザプロフィール 社 業 住 社 年 名 種 所 員 商 ： ： ： ： ： Ｃ社 コーヒー製造 本社 小山 50人 30億 景 課 題１ 受注から原料・資材の手配・生産計画・生産実績・在庫情報を一元化 各情報が連携することにより、二重手間や無駄の削減を実現する 受注確定から納期が短いため、生産手配の精度とスピードアップ化が必要 課 題２ 複雑に配合された原材料・仕掛在庫のロット追跡と個別原価の把握 使用原材料・出来高・在庫情報を付加し、個別原価計算の基礎情報を作る 焙煎機への指示や実績ﾃﾞｰﾀはﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽと連携し、入力の簡素化を図る 課 題３ 契約管理の明確化 得意先との製品契約単価及び契約残数の情報をリアルに把握する 課 題４ 製品の製造原価を把握し、販売戦略の立案をする 標準原価計算の実施と実際原価の比較による製造コスト削減体制の確立 原価把握による販売価格の再検討 この４つの課題を解決し、生産の拡大を目指す ■ 導 Solution_10 入 事 例 紹 介 ■ ＜生産工程+原価＞ システム開発概要 食品商社（製品販売・原料輸入） 原料保管倉庫 製 品 契 約 受 注 製 造 依 頼 原 料 契 約 在庫品と工業品の出荷予定 受注ﾃﾞｰﾀから包装予定と焙煎予定日を指示 原料入庫 原料在庫試算（在庫・引当を加味）から引取予定作成 原料引取依頼 運 輸 業 者 副資材在庫から使用予定を加味し発注 倉 庫 副資材発注入 原料入庫（ｻｲﾛ） 焙 煎 予 定 焙煎データ 焙煎機指示ﾃﾞｰﾀ 投入・消費重量の抽出 【製造工程】 ＧＢｻｲﾛ 混合・温度・時間 コ ン 焙煎出来高 焙 煎 在庫データベース ト 原料倉庫在庫 ロ 作業日報 パック出来高 ブレンド ﾛｰｽﾀｰ 作業時間 副資材消費計算 粉 砕 ｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰ 包 製品移動（在庫） 装 原料ｻｲﾛ在庫 ー 仕 掛 品 在 庫 ル 製 装 副 資 材 在 庫 品 在 庫 置 資材業者 包 装 機 資材入庫（在庫） 出荷・売上 ■お問合せ 〒321-0911 栃木県宇都宮市問屋町3172-78 TEL.028-656-8111 FAX.028-656-5946 http://www.matehan.co.jp/ E-Mail [email protected] 担当：野尻
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