PowerPoint プレゼンテーション

2011年度 勇魚会 (海棲哺乳類の会) シンポジウム
「みちのくの海と水族館の海棲哺乳類」
2011年11月19日 (土) ~20日 (日) 松島町中央公民館 大集会室
〒981-0212 宮城県宮城郡松島町磯崎字浜1-2
TEL: 022-353-3030
共催:マリンピア松島水族館
京都大学野生動物研究センター共同利用・共同研究拠点
「絶滅の危機に瀕する野生動物 (大型哺乳類等) の保全に関する研究拠点」
後援:松島町
11月19日 (土)
12:00
13:00 – 13:05
13:05 – 13:10
13:10 – 13:25
13:25 – 13:40
13:40 – 14:20
14:20 – 14:30
14:30 – 15:10
15:10 – 16:00
16:00 – 16:10
16:10 – 16:50
16:50 – 17:30
18:30 –
開場
開会の挨拶、趣旨説明
西條 正義 氏
(マリンピア松島水族館館長) 挨拶
「岩手県山田町「鯨と海の科学館」
~復興に向けた取り組み~」
鈴木 信行 氏 (東京海洋大学)
「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋
研究センターの被災状況と復興への取り組み」
青木 かがり 氏 (東京大学)
「みちのくの海のイルカたち」
天野 雅男 氏 (長崎大学)
休憩
「東日本大震災による (財) 日本鯨類研究所
鮎川実験場の被災状況と、三陸沖鯨類捕獲調
査の紹介」
坂東 武治 氏 (日本鯨類研究所)
「東北沖に来遊するキタオットセイの摂餌生態」
米崎 史郎 氏 (国際水産資源研究所)
休憩
「マリンピア松島水族館の被災と復興、そして、
みちのくの海に現れた海棲哺乳類とのかかわり
について」
神宮 潤一 氏 (マリンピア松島水族館)
「東日本大震災によるアクアマリンふくしまの
被災・復興について」
平 治隆 氏 (環境水族館アクアマリンふくしま)
懇親会
11月20日 (日)
9:00 – 9:30
9:30 – 9:45
9:45 – 10:00
10:00 – 10:15
10:15 – 10:30
10:30 – 10:45
10:45 – 11:00
11:00 – 11:15
11:15 – 11:30
11:30 – 12:00
13:30頃
会員
一般
参加費
懇親会費
非会員
学生
事前申込,当日申込
ともに
一般
学生
開場、受付
「水族館人生活事始
~ガモが教えてくれたこと~」
○田中悠介 (マリンピア松島水族館)
「飼育下イロワケイルカ (Cephalorhynchus
commersonii) の鳴音頻度と活動度の関係」
○吉田弥生ほか
「受動的音響観察手法によるボスポラス
海峡における小型鯨類の行動研究」
○亀山紗穂 (京都大学)ほか
「シャチにおける視覚器の形態学的特徴」
○船坂徳子ほか
休憩
「仮想データを用いて個体数推定法の性能を
確かめる」
○柴田泰宙 (横浜国立大学)
「北海道日高地方のニニウ層群
(前期~中期中新世)から産出した
小型ハクジラ類化石の分類学的研究」
○丸山啓志ほか
吉岡基 先生 (三重大学) のお話
閉会の挨拶、表彰式
エクスカーション
(マリンピア松島水族館 訪問)
高校生以下
勇魚会入会
学生に同じ
4000円
当日に申し込んでも
参加・懇親会費が会員価格に!
無料
4,500
駅からシンポジウム会場まで
3,500
5,000
4,000
勇魚会HP
シンポジウム案内ページ
周辺案内図
【懇親会会場】
こちら まる特漁業部 松島店
〒981-0213
松島町松島字仙随32-2
TEL: 022-342-0109
【宿泊先】
松島センチュリーホテル
〒981-0213
松島町松島字仙随8
TEL:022-354-4111(代)
リゾートイン松島
〒981-0213
松島町松島字三十刈17
TEL: 022-355-0888