スライド 1

4年生看護研究ゼミ
方針決めなど
•
•
•
•
•
•
やったらいいんじゃね?
子供の年齢を3群に分けてみる
世帯ごとの変化
大人が減っている時の子供の変化を追ってみる
BMIを算出、評価
身長と体重の平均を求めてそこからBMIを計算
– 各年齢ごとの体格(身長・体重)を出して、そこから算出。
– 正確な平均値ではないけど両方そろってるのが少ないから。
• 平均値からの乖離(絶対値/%:平均を100)
• データの有効性、不要値の削除
– クロンバックα(たぶんめんどくさい)
• 雨期、乾期で分けての評価(おおまかすぎるけど。)
– たぶん意味ない。(久保氏の解析:前期による)
• siteCのごっそり無い期間をどうするか
ザンビアのテーマ
• 季節間、月間変動を追う
• →世帯ごとに追ってみてみたらいいと思う。
• 世帯のNoと個人Noで分けて、Z-Scoreなどの変異を
追っていく
– データが無い世帯がいたらごめん。
• 世帯内と世帯間
• Site間の世帯のサンプル数は?
– 16世帯ずつ。データが取れてない可能性もあるよ。
• 年齢群で3つに分けると、n数が無くなるところもある。
残念。
• 変動量
• Z-Socreの世帯内の平均(子ども・大人に分ける)
• 【一部保留】SES / Site / 大人とこども / 性差で変動を
見る
• データシートの整理
– 名前順で各Siteごとにまとめる。
– 名前、年齢、性別、個人ID、世帯番号、身長、体重、BMIと各ZScore
• 名前の一致
• 身長と体重のZ-Scoreのチェック
• →名前にID振って、並び替えしながらまとめた
シートを振る
• 何人かで分担すること
• ちゃんと聞きに来ること
• データ整理は慣れ。できる人に聞きながらどうぞ
2010/10/12
• 看護研究2
• @3-1
• 対象者の変化(同一HHNoが別の世帯についている)
• →要検討
• 男女の打ち間違い
• →今さんの持っている名簿で確認
•
•
•
•
打ち間違いと測定誤差による除外ルール
→JMPで箱ひげ図から外れ値を検討
→4年生はJMPをインストール
→25mo×4wk×(H,W,UAC,%FAT)×人数
•
•
•
•
イントロダクション重要(プレゼン時に重要です。)
→なぜザンビアか、なぜ子供を評価するのか
子供の成長は院生が全体的に取り組んでいるテーマ
→時間を見つけて勉強会、ゼミなど
•
•
•
•
方針
やれることは全部やる
測定期間全期間で(前半後半わけるのではなく)
%Fat、筋断面積を算出、Zスコアを検討
• 子供のデータに関して、Zスコアではなく、生デー
タで個人の変動を書いてみる。
• →この時期が平らで、この時期が伸びて…
• (横軸は時間:縦軸は変化量)
• →縦軸をパーセントにもしてみる
やること(順番に)
シート作成(こども)
各月の各パラメータを各人に対して入れる。
JMP用にシートを再改編
→月平均から全期間の平均を出しなおす
再改編シートを使って…
→⓪外れ値の検討
→①25ヶ月間の各月平均(生データ、Z-Score)
→②地域比較:JMP
→③男女比較:JMP
→④季節変動のグラフ
+α
→成長曲線(保留)
→サンプルサイズなどに不安
さて、予定。
•
•
•
現在
シート整理
解析
•
10/18荒い解析結果を出す。検討
•
10/25方向性の決定、足りないデータや方向性を検討
•
論文の柱の決定
–
–
•
•
:10/12 →5wk
理想としてはいくつか結果を出した上で、一番面白そうなものを使う
現実:ある程度絞る。けど、できるだけいろいろ試す。
背景に関して(CDC/NCHS/WHO)(Z-Score)(Zambia)
→最初の3wk
–
–
–
→院生がレクチャー
Zambia:今さん、久保君
その他:ほかの4人
•
•
•
•
抄録第1版
抄録提出
発表
論文提出
•
•
昨年度:11/20に抄録第1版、12月中はpptと論文
1月頭に論文を提出、2月は国試対策に充てた
:11/15(4p:チェックが入る)
:12/3 (今年度)
:12/24
: