滋賀県南部振興局学生ビジネスプランコンテスト 2006年12月14日(木) 草津市周辺における地域個人店舗群 コーディネート事業 草津経済・勝ち組計画 テクノロジーマネジメント研究科 1回生 香山 幸秀 城念 佑次 背景 人口の増加 経済効果 草津の個人店はもっと潤うのではないか!? 事業内容 -地域個人店舗群コーディネート事業『個人店の訴求力を高める事で売上を増進させる』 割引・ポイントカードサービス 購買意欲を促進、加入店舗への誘引力を向上 ウェブサイトを開設 加入店舗に情報発信手段を提供 コンテンツ開発 ウェブサイトに、より多くの人を集める で満 ー員 す 新規顧客開拓・リピート率向上! 戦略 ターゲット 立命館大学生を中心とした草津市民・個人店舗 商品・サービス 学生・地域住民 割引サービスを軸としたポイントカード事業 加入店舗 情報発信手段の提供 コンテンツ OFF ! ・店舗情報 ・BBS ・学生生活情報 (学業、暮らし、娯楽) ・中古テキスト仲介 ・地元企業情報 など レビュー記入 情報提供 売上高の5%を回収 会員メンバーに加入 ポイントカード応募 の際に会員番号を 書いて送る 一定ポイントで 景品に応募 顧客満足の獲得 リピーター率を 向上 加入店舗群へ の誘引要素 ポイントカード 各店舗で配布 10%割引 フォースフィールド・ダイアグラム 推進のフォース 否定的なフォース (Forces For) (Forces Against) 店舗に対するフォース 従量制で店舗側の理解が得やすい 加盟店の情報を逐次更新して訴求力を維持 売上高が伸びないと収益につながらない 情報管理が煩雑になる可能性がある 顧客(学生)に対するフォース ウェブサイトから学生のニーズを抽出できる 貯まったポイントと景品を交換可能にして 消費を促進させる 携帯でもアクセス可能 情報管理が煩雑になる可能性がある コストがかかる PCよりも費用対効果が悪い 我々に対するフォース ポイントカード自体の費用が安い 収益の把握が容易 カードリーダー(初期費用)に費用がかかる 資金計画 1年目 2年目 A.売上高 4,787,500 14,262,500 17,493,750 B.売上原価 2,240,000 2,240,000 2,240,000 C.粗利益 2,547,500 12,022,000 15,253,750 人件費 2,000,000 4,800,000 6,600,000 広告宣伝費 1,050,000 1,440,000 1,760,000 研究開発費 0 0 0 その他経費 580,000 0 0 3,630,000 6,240,000 8,360,000 -1,082,500 5,782,500 6,893,750 -780,000 -390,000 -180,000 -1,862,500 5,392,500 6,713,750 0 1,186,350 1,477,025 -1,862,500 4,206,150 5,236,725 D.経費合計 E.営業利益(C-D) F.営業外損益 G.経常利益(E+F) H.法人税等 I.当期利益(G-H) 3年目 当期純利益 1年目 -1,862,500 2年目 4,206,150 3年目 5,236,725 ビジョン 草津市周辺の振興と発展のために!! 滋賀県の発展のために!! 全国共通ポイントカードで地域振興行脚!! (後述) 滋賀県 草津市 OFFICE A市 OFFICE 全国 滋賀県 A市 都道府県 B市 OFFICE A市 OFFICE B市 OFFICE OFFICE 御清聴ありがとうございました。
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