ROBOLAB ROBOLAB LEGOブロックを利用した問題解決を学習す る教材 コンピュータによる制御 モーターの動作制御 光センサーの制御 タッチセンサーの制御 コンピュータ上でプログラミングを行い、それを RCXに転送する(赤外線通信する) 2学期後半は、ROBOLABを利用した問題解 決を行う!! グループ構成 2~3人で1組のグループを作成 教材は5組しかないので、3~4グループ程度に なるようにうまく調整してください。 グループごとにまとまって席についてください。 19番~30番のコンピュータが利用可能です。 グループごとに教材を受け取ってください。 2学期後半は、そのグループで協力して作業 を行う RCXの仕組み 入力1 入力3 入力2 電源 プログラム番号 1~2:使用不可 3~5:使用可能 プログラム実行 出力A 出力B 出力C プログラムの起動方法 ROBOLAB 2.5.4 を起動 [スタート]-[プログラム]-[ROBOLAB 2.5.4] の中にある「ROBOLAB 2.5.4」をクリック プログラムの起動方法 右のダイアログは[OK] ボタンを押して無視する 「プログラマ」をクリック プログラムの起動方法(Pilot 1) パイロットの中にある「Pilot 1」をダブルクリック Pilot 1 プログラム 動作時間 出力A 動作内容 プログラムを転送 1つ前の画面に戻る 終了 プログラムを転送 RCXの「Prgm」ボタンを押して3 ~5のプログラムを選択 転送ボタンを押す 出てきた画面でボタンを押す 正しく通信できれば転送完了 プログラムの起動方法(Pilot 2) パイロットの中にある「Pilot 2」をダブルクリック Pilot 2 プログラム その出力は使用しないという意味 出力レベル 入力ポート プログラムの起動方法(Pilot 3) パイロットの中にある「Pilot 3」をダブルクリック Pilot 3 プログラム 実行回数 1回実行/繰り返し実行 プログラムの起動方法(Pilot 4) パイロットの中にある「Pilot 4」をダブルクリック Pilot 4 プログラム ステップを追加 ステップを削除 ステップを移動 出力3つ、入力1つの組み合わせが 1つのステップとなり、これを複数組 み合わせることでプログラムを行うこ とが可能になっている ステップを移動 保存方法 1. ボタンを押す 2. 出てきた画面で「ブラ ウズ」ボタンを押す 3. 保存する場所を自分専用の保存先(Z)に指 定し、ファイル名を付けて「OK」ボタンを押 す 保存したファイルを開く方法 1. ROBOLAB 2.5.4を起動する 2. とりあえず、開きたいファイルと同じPilotレ ベルのプログラムを起動する 3. ボタンを押す 4. 開くファイルを指定して「OK」ボタンを押す
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