Microsoft Excelとは

Microsoft Excelとは
 表の作成
→表の中で計算する
 グラフ作成
 データベース機能
→並べ替え、検索
 作業の自動化(マクロ機能)
→繰り返し
1-1.基本用語
 タイトルバー
 メニューバー
 ツールバー:ツールボタン
 セル:列(A~IVまで256)、行(1~65536)
A1、A2、C3、C4など←番地
 スクロールバー
 シート見出し:初期状態では3枚
1-2.操作の命令→コマンドを実行する
 メニューバーから選択
 ツールバーからツールボタンをクリック
 ショートカットメニューから選択
→右ボタンクリック、
解除はESCキーまたは他のセルをクリック
 作業ウィンドウ
1-3.データの入力
 アクティブセル(作業対象セル)
 名前ボックスに現在地
 カーソルの点滅→入力可能
↓
Enterキーを押す→入力の決定
名前ボックス
アクティブセル
1-4.データの種類
 入力したデータにより配置が違う
123 右による
abc
左による
数値
計算の対象になる
文字
計算の対象にならない
1-5.編集作業
 データの移動:「切り取り」→「貼り付け」
 データのコピー:「コピー」→「貼り付け」
点滅している間はコンピュータが覚えて
いる。何度でも使える
 データの削除:Deleteキー
1-6.数式の入力
 はじめに「=」を入力
「数式バー」で確認
例)足し算:=セル+セル
メリット)
・修正が容易
・コピーが使える