非接触ユーザインターフェースの研究 インテルRealSense3Dカメラを用

非接触ユーザインターフェースの研究
インテルRealSense3Dカメラを用いた認証システム
情報物理研究室
学籍番号1210960071 松原 侑幹
研究の背景と目的
情報化社会
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研究の背景と目的
個人識別
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本人認証
情報セキュリティの出発点
研究の背景と目的
なりすまし、本人詐称
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研究の背景と目的
接触セキュリティシステム
非接触で実現
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RealSence3Dカメラ
ジェスチャー認識
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顔認証
音声認識
システムの手順
①78点の特徴点を取得
個人データを予め登録
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システムの手順
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② 個人データを音声認識で読み込む
松原侑幹
システムの手順
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③顔認証により特徴点を比較
個人データ
比較
特徴点の比較
リアルタイムで
撮影された特徴点
読み出された特徴点
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外れ特徴点
外れ特徴点 20個未満 認証成功
20個以上 認証失敗
外れ特徴点 6個 認証成功
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松原の個人データと比較
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複数の人で比較
外れ特徴点
曽根
52/78
豊田
61/78
岡田
44/78
松原の個人データと比較
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本人で繰り返し比較
外れ特徴点
1/21(木)
1/78
1/25(月)
8/78
1/28(木)
0/78
まとめ
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外れ特徴点の数により
個人認証が可能に
非接触ユーザインターフェースの研究
インテルRealSense3Dカメラを用いた認証システム
学籍番号1210960071 松原侑幹