自治体議員政策情報センター 虹とみどり(仮称) センターのめざすもの

自治体議員政策情報センター
虹とみどり(仮称)
センターのめざすもの
• 「自治」を基本
環境優先/平和/社会的公正・多様性
持続可能な社会を理念として持つ
そして
• 自治体議員の政策能力を高めて自治体をリード
自治体の意思決定を行う議会の役割と責任を自
覚し、議会への市民参加を徹底して進める
• 多様な人が集う「場づくり」
情報発信と情報交換
•
情報センターの運営
幹事会が活動方針などを決定
センター長 福嶋浩彦(元千葉県我孫子市長/中央大学員客員教授)
幹事 富野暉一郎(元神奈川県逗子市長/龍谷大教授)
上原公子(元東京都国立市長) 広井良典(千葉大教授)
•
◎松谷清(元静岡県議・市議/「みどりの未来」全国協議会委員
)
•
◎横田えつ子(岡山県議/「みどりの未来」全国協議会委員)
•
佐藤ひろこ(東京都中野区議) 吉野信次(元千葉県松戸市議)
•
増田京子(大阪府箕面市議)
•
光吉準(市民/「みどりの未来」全国協議会委員)
•
井奥まさき(兵庫県高砂市議/「みどりの未来」全国協議会委員
)
設立の経緯
•
「地方から政治を変える」として主に地方議員中心に
活動をしてきた旧虹と緑
•
中村敦夫(当時参議院議員)とともに「みどりの会議」の選
挙を担い、「日本に緑の党を」と活動してきた「みどり
のテーブル」
•
両団体が合流して「みどりの未来」を2008年11月に
発足[政治/政党志向]
•
旧「虹と緑」の情報センター機能を刷新し、地方議員中
心の超党派の情報交換に徹する団体を発足
みどりの未来と情報センター
情報センター
センター長
[福嶋]
決定
幹事会
みどりの未来
代表幹事
総会
選
出
方
針
指名
全国協議会
(25名程度)
承認
互選
運営委員会
(15名程度)
意見/提言
委員:広報/国際担当など
代表2名
情報センター担当
利用会員
集会
予算規模
• 収入は
会員会費(年2万円90名)を中心に
270万円
• 支出は
人件費90万円 事務所関係40万円
報告集(年2回)60万円 など270万円
会費の考え方
• 年2万円(自治体議員の規模に関係せず)
※ただし、町議/小規模市への割引を検討
情報交換のメーリングリスト
年2回の情報誌
随時の資料提供と相談受付
地方×国 政策研究会 無料
全国研究会などへの参加費割引
• 他に年5000円のML会員も
2009年度活動予定
• 5月16、17日 事例報告研究集会
東京にて
• 8月 全国研究集会
岡山にて
• 11月 第2回 地方×国 政策研究会
東京にて
会員数目標
• 第一次 [移行期] 2009年12月まで
旧虹と緑/みどりのテーブル所属議員
「なくそう!議員特権キャン
ペーン」参加者
全国で90名を目標
• 次のステップは現在の自治体数(約1800+
47都道府県)の1割強の200人をめざす
事務局体制
• 岡山事務局を中心に「みどりの未来」東京事
務局とも連携しながら
会員名簿管理/情報提供などを行う
利用会員集会
• 意見/提言をいただき、幹事会での議論の参
考にする
• 特に以下の項目
• 名称 「虹とみどり」について
• 活動予定/活動内容