ラブロン寺 夏河は甘南チッベトニ属します、完全なチッベと文 化の雰囲気のところです。町の人口の7割はチッベ ト族で、三割は漢民族と回民族です.「小チッベト」と も呼ばれます。 ラブロン寺は夏河町の西にあります。景色がとても すばらしいです。建築面積は82万平方メートル.仏 典個,層者万軒,中国六大チッベト寺院の一つです。 最高の住職はジャムヤンです。 甘南一つの寺院と甘粛省チッベト教育分化の中心 だけでなく、チッベト地方の最も仏教寺院であります。 中国仏教の聖地でもあります。昔からラブロン寺は 密宗津を整えて、戒律もきびしく、授業も真面目て、 人材も多くて、全国で有名なチッベト学者、出版者を ようせいしたのてす。 ラブロン寺はジャムヤン1世によって、1710年つくら れました。いまから279年の歴史があります。ジャム ヤン一世は夏河の出身で、1648年に生まれました。 13歳出家、21歳からチッベト仏教を学び始め、経典 に対する、悟りが高い、名高いです。 ツオカッパつきの名人と呼ばれました。1710年仏教 が熱心な王様の要請によって、ラブロンで、お経を教 えて、ラブロンを建築しました。その後、供養として、 王様はラブロン寺全体をジャムヤンに揚げたのです。 ジャムヤン一世は13年間ここに住んでいました。 1721年になくなったのです。彼は顕教の聞思学院と 密宗の続部下院を建立しました。ジャムヤン六世まで 密宗の時輪学院、医学院,喜金剛学院、続部上院の 建立が完成できました。 1710年から1958まで、ラブロン寺の経堂は6ヶ所、仏 典840所という規模になります。1958年大部分が破 壊されたのです。建築上には、外は木見えず、内は 石見えずと言うのはその特徴です.完全なチッベト仏 教の様式デス。建物はクラスによって、金、赤、白い 色で塗って終ります。門と窓は全部黒い色,毎年塗り 直す,法輪は寺のマークです。灰、ラブロン寺の紹介 はこれであわらさせていただきます。
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