map20061209

MAP研のこれからを考える
MAP研のいままで
なぜ、MAP研が始まったのか?
MAP事業のバックアップ?
13年度MAP研事務局 鈴木先生
MAP事業を推進するために
県の縛りのない任意団体が
必要なのでは・・・
PAのアクティビティ
PAのアクティビティ
積極的に研究会に参加する先生
興味ある先生、リードする先生
を増やすことで、より推進できる
のでは・・・
温
度
差
研究会に名前は連ねているが・・・
「マンちゃん」
サークル的な楽しさ、学び MAP学会的な存在
フルバリュー、チャレンジバイチョイス体験学習があればMAP
当初は、PAの手法をマスターすることに終始
今年成果は在ったが、愛着がなければ来れないのでは・・・
「鈴木さん」
仕事としてきた・・・ 感覚の違いを感じた
PAのファシリテーター?
MAPのファシリテーター
受身から手探りで作り上げようとしてきた「面白かった」
実践こそが、力を付ける
「一休さん」
12年の研修に参加
単発で楽しいものは在ったか、1本筋が通っていて興味を持った
体験会に参加しても茶番を感じたことも・・・芯が見えなかった
MAP研に参加した動機はアクティビティを覚えたかった・・・?
芯は学校にある。ということは、学校に生きるMAP研・・・?
「タッキー」
もっとアクティビティー知りたい、引き出しを多く(初めのころ)
じゃ次は・・・?学校で使えるものしか興味なかった
途中からは、自分が元気になれる自分のモチベーションアップ
消化できてる人、ネタ探し的な人、ピンと来ない人、階層に分か
れ始めている。会員のニーズに応じた研修会
「えんやす」
多くの人に来てもらいたい、持って帰るものがあれば・・・
会員をお客さんだと思っていたが、そうではないんでは・・・
みんなで作る研究会では・・・
マニアックな人の集まりでもいいのでは・・・と今年は思っていた。
学校で役立つ・・・
体験会
事例研究
勉強会
実践の場の提供
MAP研のこれからを考える
結果的支援
MAP事業
MAP研
学校で役立つ・・・
使命・ポジションを明確に
MAP事業のバックアップ
研究会としてMAPの先導的機能を果たす
より多くの教師に参加してもらいMAPを広める
情報交換の場 PA体験会
教科教育に生かす
新規アクティビティ
の開発
成果の調査研究
MAP研でやってみたいこと
さまざまな手法を学ぶ機会 exソーシャルスキル
勉強会
プレスタイムCHR:実施検証
ファシリテーショントレーニング
MAP研の
具体的活動
調査
研究
MAP成果の検証 exQUの継続
MAP成果の検証
exMAPで育った子どものその後
MAPの成果検証 ex教師力の変容
MAPの成果検証 ex学力との相関
実践
研究
持ち寄って試す機会、引出しを見直す機会
子ども会等外部へのMAP研からの講師派遣
どっちへ向かうMAP研
MAP研
MAPの普及
M
A
P
の
研
究
学
力
向
上
へ
人間力の根幹の育成
(これがMAP?)
MAP
MAP研に参加する一人一人のために
県MAP事業のために
MAPの考え方を普及するために
MAPの考え方を深めるために
MAP研メンバーのスキル向上ために
MAP研メンバーが楽しむために
MAP研の行く先重点化シート
高
重
要
度
B
A
県MAP事業
推進の MAP研メンバー
ために
のスキル
ために
D
低
MAPの
考え方を
MAP研に
MAPの
深めるために
参加する
考え方の普及
一人一人の
のために
ために
C
適時性
高
MAP研の組織
事務局
遠藤
運営
広報
企画
調査研究
浜ちゃん
スフィンクス
マイケル
研修会
浜ちゃん
スフィンクス
マイケル
実践研究
浜ちゃん
スフィンクス
マイケル
調査・研究
研修会
さまざまな手法を学ぶ機会
ソーシャルスキル
アサーショントレ
コーチング
プレスタイムCHRの活用
エンカウンター
アクティビティデザイン
新ねた作り、アレンジ
ファシリテーショントレーニング
テクニカル・スキルアップトレ
持ちネタ、引き出しを見直す。ネタ増やし
プログラムデザイン
赤字は、19年度重点項目
行事計画、年間計画のデザイン
教科・単元の計画
クラス作りのデザイン
調査研究
QUの継続
MAPで育った子どものその後
MAP成果
の検証
MAP式教師力の変容尺度の開発
MAP式子どもの変容尺度の開発
MAPと学力の相関
赤字は、19年度重点項目
実践研究
事例研究
学級経営
教科教育
いじめ、不登校
職員室
学校ぐるみ導入
行事・特別活動
外部派遣
子ども会等外部へのMAP研からの講師派遣
スポーツチームへのMAP研からの講師派遣