AAAA BBBB 歴史・伝統文化 背景 思い 使用 素材

北陸先端科学技術大学院大学
2011年度商品開発実践プロジェクト・企画提案書
商品名
『XXXXXXXXXX』
所属:
名前:
1.想定顧客設定シート
想定シーンの掘り下げ
いつ
どこで
誰が
何を
どんな人に(属性)
年齢:
性別:
職業:
年収:
家族構成:
性格:
こだわり:
好むライフスタイル:
趣味・特技:
好きな本:
好きな食べ物・飲み物:
2.商品概要検討シート
ここに商品イメージを貼り付けてください
・商品のイメージが伝わるスケッチ
・写真
・手書きスケッチを携帯などで写真を撮ったものを貼
り付けても構いません
商品コンセプトの説明
ここに、この商品の概要を記入してください
商品の特徴<機能的価値>
ここに、この商品の機能的な特徴を記入してください
サイズ:
色:
価格:
種類:
用途:
セールスポイント<心理的価値>
ここに、この商品が、主に情緒的・精神的・審美的な
観点から顧客にどのような価値を提供するのかを記
入してください
3.ポジショニング・マップ(1)
高級品
AAAA
BBBB
普及品
3.ポジショニング・マップ(2)
CCC
AAAA
BBBB
DDD
4.商品開発ストーリー(ストーリー検討マトリクス 1/2)
歴史・伝統文化
使用
素材
製造
工程
職人
商品
1234567890123456789012345
2
3
4
5
6
7
背景
思い
4.商品開発ストーリー(ストーリー検討マトリクス 2/2)
五 感
使用
素材
製造
工程
職人
商品
機 能
使用シーン、製造
工程の写真
4.商品開発ストーリー
Xxxxxx
5.事業可能性検討シート
最大生産量
月産生産可能ロット
(1日8時間稼働)
出 荷 価 格
生 産 方 法
円
すべて自社で生産
円
一部外部への委託
円
全部外部への委託
技 術 調 達
生産上の課題
<記入方法>
作成の単位:同じ商品でもグレード、単価の違うものはシートを分けて作成してください。
月産生産可能ロット:企画している商品について、1日8時間稼働で、月産可能な最大生産量を一番右側の欄に記入して
ください。生産量に応じて価格が変わる場合は、左側、真ん中の欄も使ってください。
出荷価格:まず一番右側の欄に記入し、生産量に応じて価格が異なる場合は、適宜記入してください。
生産方法:3つのうちどれかを選び、太字にしてください。
技術調達:必要な技術や部品を調達する必要がある場合は、調達内容、調達先の有無を明記してください。
生産上の課題:上記も含めて、課題を明らかにしてください(採算が合わない、技術調達先が不明など)。
宿題4
損益分岐点グラフ
1,400,000
3,000,000
氏名(
北 陸之介 )
1,200,000
2,500,000
1,000,000
800,000
2,000,000
600,000
売
400,000
損
益
上 1,500,000
200,000
高
高
固定費
損益高
売上高(月額)
0
総費用
1,000,000
-200,000
-400,000
500,000
-600,000
-800,000
0
売 上 高
・損益分析点売上高、
販売量を明記のこと。
・販売用が最大生産量
以内かどうかチェック
損益分岐点
売上高 XXXXXX
販売量
XXX
商 品 企 画 提 案 書
商品名:
1.コンセプト
■本商品(/サービス)が顧客に提供する 本質的な価
値は・・・・です。
3.商品概要
■コンセプトを表現する本商品(/サービス)のイメージ図・
写真(/内容)は・・・・です。
(写真・図)
氏名: ○○○○
4.ポジショニングマップ
■コンセプトに基づく本商品を唯一無二にする強力な
差別化の2軸は・・・・です。
① ×× ×× ×× ××
② ×× ×× ×× ××
×× ×× ×× ××
5.事業可能性
■本商品の生産は以下のように実現します。
・月産可能ロット数
2.想定顧客
■コンセプトに基づく本商品の特徴(機能的価値)は・・・・で
■コンセプトが想定する顧客(属性)は・・・・です。
×× ×× ×× ××
す。
×× ×× ×× ××
×× ××
・出荷価格 ×× ××
・生産方法 ×× ××
・技術調達 ×× ××
・検討課題 ×× ××
■想定シーンは・・・・です。
■コンセプトに基づく本商品のセールスポイン
ト(心理的価値)は・・・・です。
×× ×× ×× ××
×× ×× ×× ××
6.ストーリー(コトを語る)
■コンセプトに基づいて作製する本商品にまつわるコト
は・・・・です。
・歴史/伝統文化、背景、思い、五感、
機能