情報処理 第4回 今日の内容 ページレイアウトの設定 – 用紙サイズ – 余白 – 印刷の向き/文字の方向(縦書き・横書き) – 字数/行数 文字書式の設定 – 太字/斜体 – 下線 – フォント – フォントサイズ 今日の内容 文字書式の設定(続き) – – – – – 文字色 網掛け/囲み線 ルビ 均等割り付け 書式のコピー/貼り付け 段落書式の設定 – 左揃え/右揃え/中央揃え/両端揃え – 行間 – インデント 練習用ファイルのダウンロード 情報処理のページに接続 http://www.h-fj.com/jyoho/ 「サンプル文書」の「第4回」の「説明用」「説明 用(完成)」「練習用」「練習用(完成)」のリンク をそれぞれ右クリック 「対象をファイルに保存」をクリック 練習用ファイルのダウンロード(PT/OT) 「名前を付けて保存」画面でUSBメモリのドラ イブを開く 「情報処理」フォルダをダブルクリックして開く 「保存」ボタンをクリック ファイルを開く(PT/OT) Wordを起動 Officeボタン→「開く」をクリック USBメモリのドライブを開く 情報処理のフォルダを開く 「no04_sample」を開く 練習用ファイルのダウンロード(看護) 「名前を付けて保存」画面で「ライブラリ」の中 の「ドキュメント」を開く 「情報処理」フォルダをダブルクリックして開く 「保存」ボタンをクリック ファイルを開く(看護) Wordを起動 「ファイル」(Word 2007ではOfficeボタン)→「 開く」をクリック Word 2013の人は「コンピュータ」ボタンをクリ ックし、「参照」ボタンをクリック 「ライブラリ」→「ドキュメント」フォルダを開く 情報処理のフォルダを開く 「no04_sample」を開く ファイルを開く(看護) 「保護ビュー」(Word 2010では「保護されたビ ュー」)の表示になったら「編集を有効にする」 をクリック ページレイアウトの設定 用紙サイズの設定 「ページレイアウト」リボンに切り替え 「サイズ」ボタンをクリックして用紙サイズを選 ぶ 余白の設定 「ページレイアウト」リボンの「余白」ボタンをク リックして余白を選ぶ 「ユーザー設定の余白」を選んで細かく指定 することも可能 印刷の向き/文字の方向(縦書き・横書き)の設定 「ページレイアウト」リボンの「印刷の向き」「文 字列の方向」ボタンで設定 字数/行数の設定 「ページレイアウト」リボンの「ページ設定」部 分の右下の矢印をクリック 「ページ設定」画面が開く 字数/行数の設定 「文字数と行数」のタブ をクリック 「文字数と行数を設定」 をオン 「文字数」「行数」の欄 で字数/行数を設定 文字書式の設定 書式設定の共通操作 ホームリボンを選択しておく 書式を設定する前に対象の文字等を選択 一部の書式はミニツールバーでも設定可能 太字/斜体の設定 ホームリボンの「B」(太字)/「I」(斜体)のボタン をクリック ミニツールバーの「B」(太字)/「I」(斜体)のボタ ンをクリックしても同じ ボタンをもう一度クリックすると太字/斜体が解 除 下線 ホームリボンの「U」のボタンをクリック 「U」ボタンの右にある「▼」をクリックして、線 の種類を選ぶことも可能 フォント ホームリボンのフォントの欄で「▼」をクリック 選択肢の中からフォントを選ぶ ミニツールバーでも可能 「MS明朝」 「MSゴシック」「MS P明朝」「MS Pゴ シック」を選ぶのが無難(他のフォントはパソコン によって入っていない場合がある) フォントサイズ ホームリボンのフォントサイズの欄で「▼」をク リック 選択肢の中からフォントサイズを選ぶ ミニツールバーでも可能 サイズの単位は「ポイント」(1ポイント=1/72イン チ=約0.354mm) 本文のフォントサイズは10~12ポイントが適切 文字色 ホームリボンの「フォントの色」の欄で「▼」を クリック 選択肢の中からフォントの色を選ぶ ミニツールバーでも可能 網掛け/囲み線 ホームリボンの「文字の網掛け」「囲み線」ボ タンをクリック もう一度ボタンをクリックすると網掛け/囲み 線が解除 ルビ 漢字等のそばにひらがな(またはカタカナ)で 読み方を表示 ホームリボンの「ルビ」ボタンをクリック ルビ 「ルビ」の画面が開く 「ルビ」の欄に漢字等の読み仮名 均等割り付け 「3文字を5文字分の幅に出力」などを行う機能 改行記号( )を含まないように選択 ホームリボンの「均等割り付け」ボタンをクリック 「文字の均等割り付け」画面で割り付ける文字数 を指定 書式のコピーと貼り付け コピー元の部分を選択した後、「書式のコピー /貼り付けボタンをクリック」 貼り付け先を選択 コピーする際にダブルクリックすると、同じ書 式を繰り返し貼り付けることもできる 段落書式の設定 左揃え/右揃え/中央揃え/両端揃え 段落全体を用紙の左や右に揃える機能 対象の段落を選択して、ホームリボンの「段 落」部分で左揃え等のボタンをクリック 行間 行と行の間隔を指定する機能 対象の段落を選択して、ホームリボンの「段 落」部分で「行間」のボタンをクリックし、行の 間隔を指定 インデント 段落全体を字下げする機能 対象の段落を選択して「インデントを増やす」ボ タンをクリックするごとにインデントが深くなる 「インデントを減らす」ボタンをクリックするごとに インデントが浅くなる 練習 練習 「no05_practice」のファイルを開く 1行目/2行目/5行目/6行目を右揃え 「野球用品の見積もり依頼」のフォントをMS ゴシック/ 14ポイント/太字にし、中央揃えにする 「12月15日」を網掛け 「商品名」「納入期日」「納入場所」「運賃諸掛」を5文字 幅に均等割り付け 「M社バット」「P社試合球」をインデントして「R社ヘルメッ ト」の位置にそろえる 「no05_practice2」を参考に
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