■所蔵資料の書庫配分案 【基本的考え方】 ○適切な保存 ・・・○特に貴重な資料は、旧児童文学館貴重書庫(24時間湿度温度調整可能)で保管 ○閲覧の利便性確保、向上・・・○閲覧頻度の高い資料は、本館地下書庫で保管 (貴重資料のうち閲覧頻度の高い資料は複写物を本館地下書庫にも保管) ○閲覧室の開架資料を充実 (これまでの府史、市町村史に加え、地方自治関連の資料、大阪の施設、企業の年史など、 来場者の調査研究に役立つ基礎資料を閲覧室に開架する) 本館地下書庫 旧児童文学館建物 B0行政文書(明治)(複写物) 【貴重書庫】 B1行政文書(大正)(複写物) A0近世・近代資料 B0行政文書(明治) B1行政文書(大正) B2行政文書(昭和22年まで) KA K T KZ 寄託/寄贈資料 B2行政文書(昭和22年まで)(複写物) B3行政文書(昭和22年以降) BB3行政文書(作成30年経過) C0行政刊行物(府) C1行政刊行物(国県市町村) D1大阪府公報(光ディスク) G0地形図 H3航空写真 K0資料群 M0マイクロフイルム(35mm) M1マイクロフイルム(16mm) 【開架資料】 ○ 大阪府史、府内の市町村史、議会史 ○ 地方自治関連の書籍・資料集 ○ 大阪の施設等の年史 ○ 大阪の企業史・年史 ○ 大阪に関連する歴史書籍 ○ 国の年史 ○ その他一般的な歴史書籍、資料 など 合計 約2700fm C2行政刊行物(その他) D2大阪府公報(製本) E0事務概要書 F0官報 F1国会会議録 G0地形図(第1原図) H0写真(フイルム) H2写真(プリント) H3航空写真を除いた写真 P0ポスター R0リーフレット S0映画フイルム V0ビデオテープ X0 DVD 合計 約1000fm
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