英語 エイゴ 情報 ジョウホウ の 検索 ケンサク

13回目 複合情報検索
• 13-1 課題の概要
– UP項目の確認
• 13-2 EBSCOhost の使用方法
• 13-3 ProQuestの使用方法
• 指示事項が資料により異なる場合はUPペー
ジの指示に従ってください。
• 資料を読んで自主的に進めてください。
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課題
• 課題は個人で提出
– 情報収集部分はグループで同じ
• 項目10
• 項目11~15
– まとめの部分は各自で文章を作成
• 項目16~18
• 資料とHPの期日や条件が異なる場合
– UP頁の指示を優先
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13-1 レポートの作成
• 1.学籍番号
• 2.氏名(漢字)
• 3.情報検索対象分野(100文字)
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用紙2の内容
• 4.情報検索課題(1000文字)
– 選択した昨年の課題番号も記述する。
• 5.情報検索内容(2500文字)
• 6.情報検索の目的
• 7.情報検索の目標
• 目標は個人で多少異なってかまわない
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• 8.検索前に想定した日本語と英語のキー
ワード(2500文字)
– 8-1. 検索前に想定した日本語のキーワード
– 8-2. 検索前に想定した英語のキーワード
• 9. 検索前に想定した日本語と英語の検索式
(500文字)
– 9-1. 検索前に想定した日本語検索式
– 9-2. 検索前に想定した英語検索式
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用紙3 の内容
• 10.情報源の選定(Max1000文字)
3以上の情報源を選択します。
– 10-1情報源の、順位と順位を付けた基本的考え
方(どのように順位をつけたか)
– 10-2情報源別に情報収集目標点数を配分した基
本的考え方
– 10-3情報源毎の情報収集予定点数とその総合
計点(合計3人=70点以上)
• 学習到達目標①に相当する
– 適切な情報源を選択できること
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グループでまとめる
•
•
•
•
•
11. 図書情報(25000文字)
12. 雑誌記事情報(25000文字)
13. 新聞記事情報(25000文字)
14.学術文献情報(25000文字)
15. Web情報(25000文字)
・合計70点以上
・どの情報を優
先するか?
・情報源の比率
をどうするか?
・10項目で説明
• 対象でない情報源は、情報収集の対象外
と記述する
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個人でまとめる
• 16.複合情報検索のまとめ
• 17.目的および目標に対する情報
収集の達成度合い
• 18.まとめ
評価
同じグループでも16,17,18の内容に
よって評価が異なります。
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グループの構成
• 19.グループの構成(1000文字)
• 20.用紙1,2,3の提出年月日
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用紙1.2.3
• 課題提出後、用紙1.2.3をまとめて高木の
BOXに提出
– グループで1セット
• ダウンロードしたファイルに清書する。
– 記入した内容を訂正する場合は、前の文章を、
取り消し線で残してください。
• 課題5提出期限
– 7月25日
グループ作業(時間内)
• スケジュール管理
– 情報収集の内容と目的・目標の確認
– 情報源の優先順位と点数配分の確定
– 情報共有日時の確定
– 用紙1,2,3の提出責任者の確認
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• 1人の方がなぜ情報収集点数が高いのか
⇒グループ作業がないので点数が高い
• EBSCOの説明がない
⇒ 資料を読んで実施
実行して不明点があれば質問してください
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接続
• これまでの課題と同じ
–
–
–
–
朝日新聞 10ID
日経新聞 図書館ポータルからも可
雑誌記事
図書
• 図書館のポータルから
http://www.nuis.ac.jp/ic/library/database/nuis_z2014.html
– 新潟日報
– 朝日新聞 2ID
– ProQuest
– EBSCO
• 図書1名、雑誌1名、新聞1名ではダメですか
– 用紙3(UP項目10)が整理できていれば問題ありません。
– 1情報源のMAXは30点
• 項目10 情報源選択の考え方
– ①情報源の、順位と順位を付けた基本的考え方(どのよう
に順位をつけたか)100~400字
– ②情報源別に情報収集目標点数を配分した基本的考え
方100~400字
– ③情報源毎の情報収集予定点数
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• how to do を検索するには?
– フレーズ検索を利用する
– “how to do ”
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13回 まとめ
• 用紙1,2,3の提出
⇒UP後にグループで1部提出
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次週まで
• 用紙1,2,3の修正
• 情報共有
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