リアル卓球 B2 Suno システム構成 PC Java 描画 PC Java 描画 ボールの移動 ボールの移動 軌道演算 得点判定 通信 通信 VB モーションプロセッサからの 情報取得 VB モーションプロセッサからの 情報取得 モーションプロセッサ モーションプロセッサ やったこと ネットワーク通信 モーションプロセッサ情報のやりとり 対戦情報のやりとり モーションプロセッサからの情報取得 角度 ラケットを振るタイミング ネットワーク通信 VB-Java間(モーションプロセッサ情報) 一方的に数値を送りつける Java-Java-間(対戦) ボールを打った時に同期を取る 次の同期までお互いボールを動かす ボール位置の同期問題 マシンの処理速度 Java3DとVBともに重い ボールの移動速度の差 頻繁なボールの情報の同期が必要 解決方法 一方は軌道計算を行わない もう一方がボールの情報を送り続ける 受信側はボールの位置を更新するだけ 遅いほうが送る側になるといい 同期の図 PCその1 描画 PCその2 描画 ボールの移動 ボールの移動 軌道演算 得点判定 通信 通信 ボールの位置や得点の情報を送信 モーションプロセッサ 正面にあるものの輪郭と距離を取得できる ものの素材(紙、ゴム、鏡など)によって正 確さが全く違う 距離によってもデータの正当性が違う 取得するデータ ラケットの傾き ラケットの速度 角度の取得方法(当初の予定) モーションプロセッサを2つ使う 本来のラケット 2点からラケットの輪郭をとる 影の分布や長さの比などを利用する モーションプロセッサーで取得した輪郭 問題 モーションプロセッサを同じマシンに2つつなげら れるか怪しい ネットワークごしに情報を共有しなくてはいけない 輪郭のほうが距離よりあいまい 手が映る どう角度を求めればいいのかわからない 角度の取得方法 映った影の重心の周りの距離を評価 右下のデータでは右上が奥だということが わかる 暗いほど手前 速度は過去数フレームの 重心の移動で求める タイミングの調整 影の重心が一定区間内に入ったとき 影の距離が一定より近いとき 未解決のの問題点 対象の距離 身体が映る 重心が手にくる キャプチャー間隔 感想 Suno 取得できるデータがあいまいで処理に悩んだ 画面の同期に苦労した 使用感などのアナログなところの調整が難し かった
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