ゾーン体験のためのメンタルトレーニング

ゾーン体験のためのメンタルト
レーニング
T20ES08 坂本 正吏
今回の実験
前回,ゾーン体験のためのメンタルトレー
ニングの解読をした。
今回,関東大会前ということもあり,ゾー
ン体験が出来るためのトレーニングを,自
分自身で,実行してみた。
自分で行ったゾーン体験の
トレーニング
試合一ヶ月前から,「自分のオリジナル
ルーティン」「イメージトレーニング」,「レゾ
ナンス状態を作るための行動」をする。
オリジナルルーティンと
イメージトレーニング
柔道の乱取り開始時,試合が始まる開始
時の行動,「肩を回し,一気に声を出す」と
いうことをオリジナルルーティンとした。ま
た,学校での練習終了後には対戦相手を
イメージして,一人乱取りや,組み手をして,
試合を意識しつつ練習からオリジナルルー
ティン等,取り組んでみた。
レゾナンス状態を作る
レゾナンス状態をつくるためには,リラック
スした緊張の状態を作らなければならない。
寮なので,その状態を作る事は難しかっ
た。常に柔道の試合時を考えているため,
試合に近づくにつれ緊張がひどかった。
緊張をリラックスした緊張にするため,体
に思いっきり力をいれ,一気に抜くという行
為をしてみた。
また,精神的に緊張しているときは筋肉も
緊張しているので,ストレッチングを行い、
身体的にも精神的にも緊張を和らげリラッ
クスして,スポーツ選手のウォーミングアッ
プやクーリングダウンに利用されている,
音楽を聴きながら,筋肉をゆっくり引き伸
ばす方法をした。
結果
オリジナルルーティンやイメージトレーニ
ングを行い試合に向け,気持ちを高め,レ
ゾナンス状態を作り,リラックスした状態を
作れるように実行した。しかし,試合が近
づくにつれ,緊張してしまっていた。だが,
以前より体が動き試合でも,今まで以上に
関東大会では良い結果に終わった。この
実験で学んだ事を柔道を続けていく限り
やっていこうと思う。