平成18年7月 御義口伝

七月度座談会御書
御義口伝
作師子吼の事
**地区
背景と大意
• 建治年間 54才位〜
弟子への法華経講義
• 御義とは大聖人の法門のこと
• 御本仏として法華経を解釈
• 法門の奥義を口伝された
• 南無妙法蓮華経こそ根本の法
師子吼とは
師子は百獣の王
師子が吼えれば全ての獣は従う
• 仏の説法こそ最高の音声
• 中でも法華経が最高の説法
• 究極の教えは南無妙法蓮華経
正義の師子吼は必ず邪悪に勝つ
師とは・子とは・吼とは
• 師匠が授ける妙法を弟子が受ける
• 師弟共に唱えるのが師子吼
• 師匠の思いに応える弟子の戦い
師弟共戦の誓願こそ師子吼
真の弟子として師子吼を作せ
作とはおこす
• 末法に南無妙法蓮華経をおこす
• 広宣流布の戦いを弟子が自らおこす
作師子吼
師弟共戦の誓い
心の師とはなるとも
心を師とせざれ
人生には師匠の存在が必要
師弟こそ成長の因・幸福の因
まとめ
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師子吼とは最高の説法
究極の説法は南無妙法蓮華経
師匠と弟子の共戦が師子吼
作師子吼とは、弟子の誓願
師弟不二こそ仏法の根本
未来の広布は不二の弟子が実現