試合ルール

受付け方法
□【時間厳守】受付け時間⇒18:30~18:50までとさせて頂きます。
□本部席へチー参加者数を報告し、参加賞の引換券をもらって下さい。
第7回 SCK㈱ 国分TEC社員会
□社員会会員以外の参加者は、参加料300円を受付け時点で払って頂きます。
2004“秋”スポーツ大会
注意事項
□体育館へ入所する時は、体育館シューズ着用の事。
※裸足、静電靴、安全靴等での参加は認めません。
□体育館での飲食禁止(休憩室でお願い致します)
□登録したメンバー以外は、絶対にプレーしないで下さい。
□試合会場設営(ネット張り、審判台、点数版)、後片付け(ネット、審判台、
点数版、モップ掛け)は、皆さんのご協力をお願い致します。
その他
□怪我をした場合は、本部席の方まで、即連絡を下さい。
社員会コミュニティー委員(’04年10月5日時点)
江口 博英
CCD国分第1製造部 ウェーハ課
鶴田 幸一
IS品質保証部 IS国分品質保証課
山下 直樹
MC国分製造部 66PC課
柿並 繁宏
IV製造部 IV設備技術課
福元 浩太郎 ISアセンブリ技術部 IS国分アセンブリ技術課
久保 友紀
【ソフトバレーボール ルールブック】
MDD品質保証部 MDD国分CRC課
改定:2004.10.05
日程:2004年
10月20日(水)~11月4日(木)
時間:18:30~(受付け)
18:50~(開始式)
MEMO
場所:国分TEC体育館
主催:ソニーセミコンダクタ九州㈱国分TEC社員会
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SCK㈱ 国分TEC 社員会
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SCK㈱ 国分TEC 社員会
ルール
審判
①コート
:6人制バレーボールコート【図1】を使用する。(競技人数:6名)
②ネット・支柱 :6人制バレーボール用/ネットの高さ:2m10cm
③ボール
:ミニバレーボール(周囲81cm)
サービスエリア
○○
○○
○○
◎
○
○
9m
6m
サービスライン(アタックライン)
④ローテーション
□ チームがサーブ権をとった時にはローテーションを行う。
⑤勝者の決定
□ ポイントはラリーポイント制、1セット15点制(ジュースは無しとする)
□ 3セットマッチで、2セット先取したチームを勝者とする。
⑥サービス
□サービスは【図2】◎の人がアタックラインより後方(サービスエリア)から打つ。
□ サービスは1本、腰より低い位置で行う(アンダーサーブ)
□ サーブ開始の笛後速やかに打たなければならない。
□ 2セット目は1セット目の最初のサービスチームでなかったチーム
から行い3セットになった場合は再度トスを行う。
□ ネットインは、認めない。
⑦パス/アタック・ブロック
□ パスは3回以内とし、足をつかってパスは出来ない。
□ ブロックに当った場合は、これをカウントしない。すなわち後3回プレーできる。
□ ブロックはカウントしないで、後3回プレーができるが、ブロックをした人は、
連続で次のプレーまですることが出来る(1カウントとなる)
□ アタック・ブロックは、前衛の競技者だけがジャンプできる。
⑧反則
□ オーバーネット
□ タッチネット
□ ホールディング
・ボールをつかんだり、停止させてプレーをしたとき。
・両手で下からパスした場合、上記のプレーをしない限りホールディングではない。
□ フットフォールト:サービスの時アタックラインを踏む事。
□ ドリブル
・競技者が2回続けてボールに触れた時。
・1人がネットを利用して連続プレーをした場合もダブルドリブルとする。
□ 競技者が相手側のコートに入りプレーの邪魔をした時
※ただし、相手側プレーにさしさわりがなければ良い。
□ サービスをブロックしてはならない。
⑨競技者の交代方法
□ セットの開始時にコート内にいた競技者は、交代してベンチに退いたあともコート
内にいる別な競技者と交代しても良い、何回でも復帰できる。
注意)ゲームの妨げにならないように、速やかに交代すること。
⑩タイムアウトは無しとする。
※以上の反則ついては、小さな所まで言い出したらきりがない為、主審の判断に従う。
審判への抗議についても認めません。
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①各チーム、主審1名、副審1名、ラインズマン4名、点数板2名を基本とする。 【図1】
※但しチームメンバーが6名しかいないチームはラインズマン2名でも可とする。【図2】
【図2】
○
○
◎
9m
【図1】
■役割分担 ■
SCK㈱ 国分TEC 社員会
②点数板の方は、結果記入用紙に試合結果を記入し、本部席の掲示板へ貼り付けをする。
【図1】
休
憩
室
側
【図2】
Cコート
○
Bコート
◎ ○
Aコート
◎ ○
◎
ス
テ
ー
ジ
側
コート
○
◎
本部席
※※※ ◎:主審 ○:副審 ▲:ラインズマン □:点数版 ※※※
■審判の仕方■
①試合開始(3分前)主審・副審の立会いで両チームのリーダーによるトス(ジャンケン)
を行い勝った方がサーブ権を取得する。
②チーム、審判員の整列 ⇒ 挨拶・握手をさせる。
③公式練習を主審の合図により、乱打(ゲーム形式)を3本行う。
■試合開始 ■
①“プレイボール”は笛を吹くとともにハンドシグナルで行う。
※その際、副審はすぐボールをサーバーへ渡す。
■試合中
■
①チェンジコートは笛を吹くとともにハンドシグナルで行う。
※セット終了後、エンドライン上に競技者を整列させた後に行い、各セット間のタイム
アウトは1分間以内とする。
②次のセットの最初のサービスは前のセットのサーバーの反対側チームになる。
※3セット目は再度トス(ジャンケン)
■試合終了 ■
①ゲームセットを宣言したら試合開始前と同様に整列させる ⇒ 挨拶・握手をさせる。
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SCK㈱ 国分TEC 社員会