第3课单词语法扩充(带语法练习)

第3課 単語
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
つとめる
くむ
さす
わずらう
たえる
しんこう
そうい
その他
1.つとめる
 勤める:
会社に勤める・銀行に勤める・学校に勤める
 努める:
問題の解決に努める・実現に努める・看病に努める
 務める:
委員長を務める・主役を務める・案内人を務める
2.くむ
 組む:
腕を組む・活字を組む・徒党(ととう)を組む(形作る)
 汲む:
水を汲む(液体を掬い上げる)
 酌む:
酒を酌む・気持ちを酌む・心中を酌む・事情を酌む(推察)
3.さす
 指す:(指で示す)西を指して進む・犯人を指す
 刺す:(突き刺す)蚊に刺される・ナイフで刺す・鼻を刺す臭い
 挿す:(挿し込む)花瓶に花を挿す・簪(かんざし)を挿す
 差す:(一般的)傘を差す・影を差す
★射す:(光が=差す)西日が射す
★注す:(注ぐ・加える=差す)水を注す・口紅(くちべに)を注す
4.わずらう
 煩う:(悩む・面倒)
思い煩う・言いわずらう
 患う:
大病(たいびょう)を患う
5.たえる
 耐える:(持ちこたえる)
苦痛に耐える・風雪に耐える
 堪える:(できる・値する)
聞くに堪えない話・任に堪える⇒耐える
 絶える:(続いていたものが切れる)
人通りが絶える・命が絶える
6.しんこう
信仰
進行
振興
新興
進攻
深厚
7.そうい
 相違:(同じでない)
見解の相違・合格するに相違ない
 相異⇒相違
 創意
8.その他
 苦痛・苦労・頭痛・苦い・苦しい・痛い
 身辺・周辺・周囲・周り
 最大・最高・最悪・最低
 逆境・逆光・逆行・逆に
文法
 ~ということは
~というのは
~というものは
 ~というより
 ~がち
 ~だって
 ~かというと/かといえば
1.ということは
接続:名詞+ということは
句子普通体+ということは
意味:就某一情况作出解释,或换一种说法。后项为结论性
的内容,可以是客观事实,也可以是原因、理由等。常用
「ということは~だ/のだ/ということだ/という意味だ」的形
式。在对话中,「ということは」可以作为接续词单独使用。
“(意思也)就是说……”“也就等于说……”
 仕事が多くて大変(だ)ということは、君の会社は景気がいいと
いうことですね。
既然工作量大又很累,那也就是说你们公司的生意还挺红火的
嘛。
 A:今は家を買わない。しばらく状況を見るつもりだ。
现在不买房子,观望一段时间再说。
B:ということは、まだ高いからですね。
也就是说,因为目前房价还太贵吧。
联系1:というのは
接続:(1)名詞+というのは
短句+というのは
意味:用于对某名称(人物、物品、产品、团体等)乃至词
组、惯用句等的意义进行解释、说明。“所谓的……也就
是……”
 スーパーというのは、スーパーマーケットのことだ。
所谓的“超市”,就是“超级市场”的意思。
 「前払い」というのは、事前にお金を払うと言うことだ。
所谓的“预付”,也就是“提前支付钱款”的意思。
 学生:先生、「残業はごめんだ」と聞きましたが、ここの「ごめ
んだ」というのはどういう意味ですか。
老师,我听到有人说“残業はごめんだ”。这里的
“ごめんだ”是什么意思?
先生:ここの「ごめんだ」というのは、「すみません」ということでは
なく、「いやだ」という意味ですよ。
这里的“ごめんだ”,不是“对不起”的意思,而是
“不愿意”的意思。
接続:(2)句子普通体+というのは
意味:跟「ということは」的意思基本相同,接在短句后面(也
可以直接接在名词后面),就某一情况做出解释或换一种
说法。后项为结论性的内容,可以是客观事实,也可以是
原因、理由等。「というのは」「というのも」也可以作为接续
词单独使用。“换句话也就是说……”
 怪獣が人を襲うというのは架空の話だ。
所说的怪兽袭击人类,那只是虚构的故事。
 彼がバイトをしているというのも、できるだけ親に頼らずに大
学生活を送ろうとしているからだそうだ。
他之所以打工,也是因为想尽可能不依靠父母而度过大学生
活。
 残念ですが、明日のパーティーは参加できません。というの
は、急に出張することになったんです。
很遗憾,我不能参加明天的派对了。那时因为我突然被安排
出差。
联系2:というものは
接続:名詞+というものは
短句+というものは
意味:用于解释、说明该事物的属性、本质特征、特点、涵
盖的内容等。
 いい本というものは、いつ読んでも感動を与えてくる。
一本好书,不管是何时阅读,都会给你带来感动。
 欠点というものは、まず本人がそれを自覚しないと直せない。
缺点这东西,如果本人都没有意识到的话,就不可能改正。
 親というものは、子供がどこへ行ってもどこにいても心配す
るのですね。
无论孩子走到哪儿,父母永远会牵挂他们的。
 人と人との出会いと言うものは、縁でも運でもあるものです。
人与人的相识,既是一种缘分,又是一种运气。
2.というより
接続:名詞+というより
形容動詞詞幹+というより
形容詞辞書形+というより
動詞辞書形+というより
意味:表示“与其说是A,还不如说是B更妥当,更真实”的
意思。可跟副词「むしろ」一起使用。
 彼女はきれいというより、化粧がうまい。
与其说她长得漂亮,还不如说她擅长化妆。
 政治家が悪いというより、むしろ政治家を選んだ国民が悪い
のだろうか。
与其指责政治家不好,是不是应该说推选这些政治家的国民
不好呢。
 あんな商売は金を儲けるというより、むしろ金を盗むのだ。
那种生意,与其说是在赚钱,还不如说是在偷钱。
3.~がち
接続:名詞+がち(の、な、に、だ)
動詞ます形+がち(の、な、に、だ)
意味:1、表示不好的状态常常会出现。常和表示频率很高的
副词「いつも/よく」等搭配使用。“经常……”“总是……”
 先日、病気がちのおばを見舞いに行った。
前两天去探望了老病号,就是我阿姨。
 それは子供にありがちなわがままだよ。
那是孩子们常有的撒娇表现。
 このごろはいつも曇りがちの天気で、本当にいやになるわ。
这段时间老是阴天,真讨厌。
 人からほめられたとき、彼女はいつも遠慮がちな態度をとっ
ていて、得意そうな顔はしません。
当受到表扬时她总是很谦虚,从不显露出得意洋洋的表情。
2.跟「~やすい」的意思类似,表示不好的事情容易发生。
多用于负面评价。常和副词「つい/うっかり/とかく」等搭
配使用。“容易……”“往往会……”
 試験の時は、とかく硬くなりがちだ。
考试的时候,脑子的反应很容易变得迟钝。
 結婚して何十年もたつと、結婚記念日さえ忘れがちになる。
结婚后经过数十年,往往连结婚纪念日都会忘记。
4.だって
接続:(1)疑問詞+だって
意味:跟「~でも」的意思相同,表示全面肯定或全面否定。前
接「何」时读做「なんだって」而不读做「なにだって」。「だっ
て」只用于口语。“都……”
 誰だってテストを受けるのは好きではないだろう。
无论是谁都不喜欢考试吧。
 果物が好きです。何だって食べます。
我喜欢吃水果,什么都吃。
 これらのものはどちらだって好きです。
这些东西我都喜欢。
 母が作った料理はどれだっておいしい。
妈妈做的每道菜都好吃。
 私はいつだって暇がありません。
我什么时候都没空。
 そんなものは、どの店だって売っています。
那种东西哪家商店都有卖。
 僕はどのようなスポーツだってできません。
我任何体育项目都不会。
参考:「だれでも」「なんでも」的谓语必须是肯定式,而「だれ
も」「なにも」的谓语必须是否定式,但「だれだって」「なん
だって」则不受此限制。
 親なら誰でも/誰だって自分の子をかわいがる。
只要是为人父母,无论是谁都会疼爱自己的孩子。
 ほしいなら、何でも/なんだって買ってあげます。
只要你想要,无论什么我都愿意买给你。
 山田さんのことは誰でも/誰だって知っているが、鈴木さん
のことは誰も/誰だって知らないだろう。
山田先生谁都认识,可铃木先生没人认识吧。
 私は野菜は何でも/なんだって食べるが、肉なら何も/なん
だって食べない。
只要是蔬菜我什么都吃,但如果是肉类,我什么都不吃。
接続:(2)名詞+(助詞+)だって
意味:跟「~でも」的意思相同,举出一个极端事例,暗示其他
就更是如此。“就连……也……”
 こんな簡単な操作なら、子供だってできます。
这么简单的操作,就连孩子也会。
 この国は冬だって20度以上になることがある。
这个国家,即使是在冬季,有时候气温也在20度以上。
 黒板の字が大きいので、遠くからだってはっきり見えます。
黑板上的字写得很大,所以就连坐在远处的人也看得清楚。
 子供には親にだって言えないことがあります。
有的事情孩子就连父母也不能告诉。
接続:(3)疑問詞+助詞+だって
意味:用「疑問詞+に/で/へ/と/から/まで+だって」的
形式,基本意思跟上面的相同,表示极端事例,暗示其他
就更是如此。“无论……也……”
 死んだ祖母は、誰にだって親切な人でした。
已经去世的外婆,生前是一位对谁都热情相待的人。
 私はどこでだって寝られます。
我无论在哪里都能入睡。
 日本の電車に乗れば、どちらへだっていくことができる。
日本的电车通向四面八方。
 NHKの放送は24時間だから、いつからだって番組が見られ
ます。
因为日本广播协会的节目播放是全天候的,所以任何时间都
能收听收看到节目。
5.~かというと/かといえば
接続:(1)疑问词(どうして)+かというと/かといえば
疑问词(どうして)+短句+かというと/かといえば
意味:用于自问自答地解释原因、理由的场合。谓语多伴有
「からだ/ためだ/のだ」等表示原因的表达形式。“要说
(为什么)……那是因为……”
 私は彼が嫌いだ。どうしてかと言うと、いつも人の悪口ばかり
言っているんだ。
我不喜欢他,此话怎讲呢,因为他老是说别人的坏话。
 旅行するのをやめた。なぜかと言えば、父が急に入院したた
めだ。
我放弃了旅行计划。那是因为我父亲突然住院了。
 A:なんて引っ越すの?
你为什么要搬家?
B:何でかと言うと、ここの家賃が上がったんだ。
你问我为什么,那是因为这里的房租涨了。
(2)疑问词+かというと/かといえば
疑问词+短句+かというと/かといえば
意味:前项提出疑问的主题,后项对此做重点解答。“要说
……那是……”
 日本人はどちらかと言うと農耕民族です。
要问日本人属于什么民族,应该是属于农耕民族。
 僕は小学校のごろ、何かと言うと彼にいじめられていたも
のだ。
我小时候,不管有事无事他总是欺负我。
 父母が死んでから、誰が僕を育ててくれたかと言うと、親戚
だった。
自从父母去世后,要说是谁把我带大的,其实是我的亲
戚们。
(3)短句+かというと/かといえば~ない
意味:用于对前文作部分修正,指出事情的结果也并非那么
严重。谓语多用「そうではない/そうでもない/それほどで
もない/そうとは限らない」等表示否定意义的固定表达形
式。“一定要说……那也不一定”
 文章が上手ければ、誰でも作家になれるかというと、そんな
ことはない。
要说只要写得一手好文章,谁都能当作家的话,那是不
可能的。
 「3歳までの育児は母親がすべきだ」と言う人もいるが、子育て
をするのは母親でなくてはならないかと言うと、必ずしもそうで
はないと思う。
也有人说三岁之前的孩子应该由母亲照顾,但是要说非母亲
不可的话,那也未必。
 小川先生は小さいかと言えばそうじゃなく、180センチ以上あり
ます。大川先生は大きいかと言えばそうでもなく、160センチしか
ありません。つまり二人とも文字通りではないのです。
要说小川老师个子矮吗?那倒不是,他身高超过1米8.要说大
川老师个子高吗?那倒不是,他身高只有1米。也就是说,
他们两个人的个头跟他们名字中的“小”和“大”毫不相干。
練習しましょう
 部屋の電気が消えていると言うことは、たぶんもう寝たので
しょう。
房间的电灯关了,说明已经睡了吧。
 電車が遅れているというのは、事故があったためかもしれ
ません。
电车晚点了,也许是因为发生了事故。
 私はどんな仕事だってやります。
我什么工作都干。
 姉とは年が離れているので、兄弟というより親子のようだ。
因为我跟我姐姐年龄相差很大,所以看上去与其说是姐弟,
更像是母子二人。
 人は、テレビや新聞の報道をとかく無条件に真実だと思いが
ちだから、危ない。
人们往往容易无条件地相信电视或报纸上的报道就是事实。
这很可怕。