フジサンケイ ビジネスアイ特集ご案内

■■広告特集■■
会
会
期: 2012年10月10日(水)~10月12日(金)
場: 東京国際展示場(東京ビッグサイト西3・4ホール)
【企画趣旨】
センシングに関する国内唯一の専門展示会「センサエキスポジャパン2012
主催・フジサンケイ ビジネスア
イ」、測量機器などを出展対象にした「第24回国際計量計測展 主催・日本計量機器工業連合会」および、最新の
検査・計測技術を一堂に集結した「第5回総合検査機器展 主催・日本検査機器工業会」が10月10日(水)~12
日(金)の3日間、東京ビッグサイトでそれぞれ開催されます。
センサ展は、センサとその応用技術・機器・システムなどが一堂に会するマーケティングコンベンションと
してビジネス拡大へ寄与し、広く浸透。また、ユビキタス社会の到来に合わせ、新たな技術開発へ向けた
交流を促進するために、センサネットワークとワイヤレスソリューション等に関する専門展示会「センサネッ
トワーク技術展」も同時開催されます。
一方、 計量計測展は、講演やセミナーなど、さまざまな併催行事も予定し、センサ展との相乗効果を
図っています。また、総合検査機器展では、超音波、磁気、X線、赤外線等の技術を駆使した様々な分野
で活躍する機器類を展示する予定です。
そこで、フジサンケイ ビジネスアイでは、これら展示会の開催に合わせて、概略別記の要領で概要と見
所を紹介する特集を行います。本特集では展示会の見どころなどを広く読者にアピールし、出展者・出展
製品をはじめ、展示会の盛会を側面から支援するとともに来場誘致に寄与していきます。
展示会ではどれだけの来場者を自社ブースに呼び込めるかが成功のカギと言われています。集客プロ
モーションの一環として、本特集をぜひご活用ください。つきましては、企画趣旨をご理解の上、本特集へ
の広告出稿をご検討賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
【企画概要】
■媒
■媒
体
体
フジサンケイ ビジネスアイ 全国版
フジサンケイ ビジネスアイ スマートフォン アプリ
■掲
■掲
載
載
2012年10月10日(水)付 全国版4㌻予定
※掲載日当日付けの新聞を展示会会場で配布いたします。
■原稿締切
2012年10月01日(月)
■記事内容
■記事内容
○センサ展・計量計測展、総合機器展それぞれの概要
○開催予定セミナーなど見どころの紹介
など
■広告料金
フルスペース(天地376㎜×左右249㎜)
広告枠①(天地170㎜×左右249㎜)
広告枠②(天地122㎜×左右249㎜)
広告枠③(天地122㎜×左右122㎜)
1,200,000円
550,000円
440,000円
220,000円
【広告スペース】
P1
P2
P3
P4
特集記事
特集記事
特集記事
フルスペース
広告枠
①
広告枠
②
フルスペース
【広告サイズ・掲載料金】フル広告枠①
【広告サイズ・掲載料金】フル広告枠②
【広告サイズ・掲載料金】フル広告枠③
天地376㍉×左右249㍉
天地170㍉×左右249㍉
天地170㍉×左右249㍉
天地122㍉×左右122㍉
広告枠
③
広告枠
③
¥1,200,000
¥1,550,000
¥1,440,000
¥1,220,000
※ページ数、レイアウトは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【CONTACT US】
広告特集について: 営業・事業本部 冨山俊作 電話 03-3273-6147 メール [email protected]
展示会について: 営業・事業本部 橋本 健 電話 03-3273-6161 メール [email protected]
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“産経新聞” と“Bloomberg”、“中国新聞社”の情報網により国内・国際経済報道力を大幅に強化
【Bloomberg】 1931年発足、経済・金融情報の配
信、通信社・報道事業を手がけるアメリカ合衆国の総
合情報サービス会社。本社はニューヨーク。
※スマートフォンで広告が
そのまま閲覧できます。
【中国新聞社】 1952年発足、新華通信社と並ぶ中国の国家通信機関。中国でも最大
級の情報を集約している機関で、本部は北京、従業員は500名。現在は、国内23の
省・自治区・直轄市と香港、海外ではニューヨーク、東京、パリなどに支局を置く。
◆発行部数
◆発行形態
◆価格
153,000部 (スマホアプリ 約120,000アクティブユーザー)
タブロイド版 / 日刊 / 全国版
1部150円
月4,200円
◆主な読者分布
◆主な勤務先
関東:55.6%
近畿:20.1%
東海:8.4%
製造業 :23.6%
情報・サービス:14.2%
建設不動産:12.2% 金融:9.0% 商社・流通:
7.5%
◆主な年齢層
20歳代:13.2% 30歳代:28.1%
◆主な役職
役員:14.4%
課長:12.2%
◆世帯年収
◆金融資産
平均約 904万円
平均約1680万円
40歳代:28.9%
部長:12.7% 部次長・部長代理:4.2%
課長代理・係長:15.6% 一般社員:31%
★記事は産経新聞総合経済情報サイト「Sankei Biz」(月2,227万PV/月)と連動しています。
≫≫≫ http://www.sankeibiz.jp/