より高くより尊敬される日本を磨くために 今すべきこと

より高くより尊敬される日本を磨くために
今すべきこと
1. 事実確認の徹底(危機管理は事態の把握から)
① 選挙における日本国民の投票行動の分析
② 国民意識と経済・社会指標との因果関係分析
③ メディア報道と国民意識との因果関係分析
投票行動の分析
潜在意識
顕在意識
2. 新総裁の選出と組織改革
職域との対話
地域との対話 現場主義の徹底
3. 新政府のカウンターパート(シャドウキャビネット)設置
4. 年金等、政権交代に耐える制度立案
党再生
より高くより尊敬される日本を磨くために
今すべきこと
5. 戦略立案のために
⇒教訓
バブル崩壊後の経済見通し
まだまだ、すぐよくなると思い続けて、沈み続けた。
使命感
俺にまかせろ
意志
危機管理: 事実の確認
Target : 4年後
主な舞台は 党首討論とテレビ政治番組
頼みの綱は
風と世論にしても
よって立つものは [Ⅰ]家父長としての生き方
しつけ、教育、危機管理
[Ⅱ]外交センス
党再生
党再生
より高くより尊敬される日本を磨くために
今すべきこと
6. 職域との関係
例えば民主党は、勤務医の給料UPを主として考えている。
それならば自民党は、開業医の立場を主張すればよい等、職域の都
合はそれぞれだから、職域とのコミュニケーションは従前以上に頻繁
にする。
しかし、建前はPressure groupから離別する。しがらみか
ら脱却すると言わなければならない。
7. 省庁との関係
情報交換、人脈は今まで以上に緊密に
シャドウキャビネットは、政務官の人数を局の数にする
より高くより尊敬される日本を磨くために
今すべきこと
党再生
8. 党刷新会議は、新総裁が設置すべき
9. 地方組織の充実
刷新会議には必ず地方の幹事長の代表を入れる
10. 16日の首班指名は、麻生太郎が理屈である。『党再生のみちすじ』とは
別の次元である。