ダイレクトインポート

文献管理ソフトRefWorksの利用
2009
RefWorksの概要
データベース検索結果
ダイレクトインポート
(医中誌、CiNii、OPAC)
リンクリゾルバを利用
テキスト保存してから
(PubMed, Web of Science)
インポート
インポート
直接入力する
Web上の情報
キーボード
Ref-Grab-it
データ編集・管理
データの利用・アウトプット
フォルダ管理
ファイル添付
追加情報入力
参考文献リストの作成
情報共有(RefShare)
Web公開(RefShare)
RefWorksの流れ
1.
2.
3.
4.
利用者登録・ログイン
文献データを入れる
文献データを管理する
参考文献リストを作成する
その他
文献リストのフォーマット管理
RefWorksの流れ 1
• 利用者登録(最初に利用するとき)
• ログイン
– 学内LANから ・・ ID/PW入力
– 学外から ・・ グループコードとID/PW入力
グループコード:RWKyorinU
MyLibrary画面から入ると便利
RefWorksの流れ 2
•
文献データを入れる
– データベースの検索結果を取りこむ方法は
3種類あります
1. ダイレクトインポート(対応DBのみ)
– 医中誌Web、CiNii、OPAC
2. リンクリゾルバ機能を使う
–
をクリックして
– 1件ずつしかできない
で取り込み
3. テキストで保存後インポート
– PubMed、Web of Science
– 直接手入力(新規レコード追加)
RefWorksの流れ 3
• 文献データ管理
– レコード一覧
• 表示モード変更
• 並べ替え
– 編集
• ファイル添付
– フォルダ管理
• テーマごとのフォルダ作成
• 文献データをフォルダに振り分け
– ひとつの文献を複数のフォルダに入れることも可能
RefWorksの流れ 4
•
参考文献リストの作成
1. フォルダの中の文献をリスト化
2. レポート(論文)を作成しながら、引用の順番
にリスト化
– 上記2種類の方法がありますが、今回は
1を行います。2の方法を知りたい人には、
図書館で個別に教えます。
その他
文献リストのフォーマット管理
– 参考文献リストの形式が設定できる
– フォーマットの新規作成も可能