年収500万円の社員を10人雇用している場合、1年間の社会保険料は1200万円。 社会保険料は労使折半負担なので会社負担は600万円!!バカになりません・・・ 税金対策はできていても、社会保険まで管理節約し、社員にも満足してもらっている・・・ そんな会社あるんですか? まずは、「算定」と「月変」の仕組みを理解する事が大切です。 【日 時】 平成23年8月26日(金) 14:00~16:00 受付開始 13:30~ 【会 場】 新宿センタービル46階 【定 員】 20名 定員に達した時点で締め切り!! 【受講料】 2,000円 【講 師】 社会保険労務士トップアンドコア 代 表 西崎 透 社会保険労務士 西潟 真琴 株式会社エイジェック 研修ルーム ※1社で複数名参加の場合、2名以降1,000円 カリキュラム ①標準報酬月額の各等級に対する「給与額」の幅に注意!! たとえ1円しか違わなくても・・・等級が変われば保険料は増大。 ②昇給は7月以降の給与で実施!! 新宿センタービル46階 算定後→社会保険料への反映が1年遅れに ③精勤手当などの出来高給は奇数月に隔月支給!! 4-6月の賃金を対象とする算定で有利 手当を割増賃金の計算対象賃金から合法的に除外 ④育児休業月変の有効活用 1等級の変動でも届け出る事ができる!! 「標準報酬月額の特例」で将来の年金額は従前(育児休業前)のまま。 お気軽にご相談下さい! 申請可能な助成金がないか診断いたします。 就業規則無料診断、受け付けています。 〒163-0646 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル46階 社会保険労務士法人トップアンドコア お申込み 直接お電話、または 弊社ホームページ「お問合せ」よりお申込ください。 03-3349-8370 [email protected]
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