プロフィール - APPLIC(一般財団法人 全国地域情報化推進協会)

地域情報化アドバイザープロフィール
ふりがな
いしづか さとし
氏名
石塚 悟史
顔写真
3cm×4cm
所属・役職
国立大学法人高知大学 地域連携推進センター・
副センター長、産学官民連携推進部門長、准教授
2001.3 愛媛大学大学院連合農学研究科修了
2001.8-2004.3 JST科学技術コーディネータ(高知県)
略歴
2004.4 高知大学地域共同研究センター 助教授
2012.4 高知大学国際・地域連携センター 副センター長、産学官連携部門長、准教授
2014.4 現職
ICTを利活用した地域における農業、健康サービス産業
地域情報化の
専門分野・技術
現在、「食と健康」をキーワードとして、1 次産業、1.5 次産業、食による健康サービス産
業、観光・集客交流サービス産業に関わる産学官民連携プロジェクトの企画・立案・推
進をしております。
地域の強みをどのように地域活性化に結びつけるかのヒントがほしいなど、まずはお気
自治体向け
メッセージ
関連URL
軽にご相談ください。
地域情報化
に関する実績
これまでの経験業務・研究活動
久保田賢,河合洋見,川上華子,細川公子,片岡浩巳,上田友美,竹島須真,川上
奈々,佐藤由起子,上村和子,石黒圭,鈴木道代,森澤香保里,安田誠史,武内世
生,石塚悟史,倉本秋.2007.地域統合栄養ケアシステム-「食」を通じた健康づくり支
援体制の構築-,黒潮圏科学,1,72-87,高知大学大学院黒潮圏海洋科学研究科.
久保田賢,片岡浩巳,河合洋見,川上華子,石塚悟史.2007.特定保健指導のデータ管理と
共有化,臨床栄養,Vol.111, No.3, 307-312,医歯薬出版.
石塚悟史. 2009. 「栄養」情報共有で県民の健康増進を目指す, 情報通信ジャーナル,
Vol.27, No.7, p.38, 財団法人電気通信振興会.
橋詰徹,石塚悟史.2011.市民参加型による地域ブランド構築,産学官連携ジャーナ
ル,7(3),49-50,(独)科学技術振興機構.
(http://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2011/03/cover/1103-all.pdf)
これまでに関与した地域情報化に関するプロジェクト
地域統合栄養ケアシステム構築プロジェクトの支援(高知予防医学ネットワーク):経済
産業省サービス産業創出支援事業
市民参加型による地域特産品開発及びカタログ企画の支援(香南市地域雇用創造協
議会):厚生労働省地域雇用創造実現事業
退院支援ソフトウェア,臨床検査データの補正プログラムの技術移転支援