鰈鶴牧鎌《灘締仁

7月 号
2016年
大 森 議 員
由 村 町 長
E 北 国 街 道 の空 家 と な って い る 古 民 家 の保 存 を
問 町の魅力を紹介するふ
れ あ いガ イド のみ な さ ん
が、﹁
崩れかか ったこの古民
家は北国街道 の紹介には欠
かすことが できない建物﹂
だと危模して書る。早<手
は打てないか。
町長 たぶん、この家屋も
2∼3年で崩 壊してしまう
と思う。なるべく早<具体
的な策を出したい。
建盪識暑 まだお話やお藤
いには行って繍ない。
な る べ< 早 く 具 体 的 な 策 を 出 し て いく
では 。
建 設 謀 篠 古 民 家 の保 存
史 o文 化 の大 切 な 観 光 姿 源
に つい ては、 費 用 的 な 藝や
再 驚 総 合 戦 路 に ﹁爾
記 し て い る が 、し か し
多 < の貴 重 な 財 産 が 失 わ れ
が 消 え て し ま う こと こな
大 円 町 の饉i 国 街 首
な い よ う 、 多 < の方 の理 解
る 。 こ の建 物 を 保 存 す べ き
の街 並 み が 消 え よ う
と し て い る 。当 時 の 旅
為 国 街 道 の街 並 み を
籠 屋 の面 影 を 残 こす
が 得 ら れ る よ う 努 め て 幹き
た い。
保 存 ﹂し 坂 城 駅 周 辺 の
古 民家が 空家 とな つ
て お り 、屋 根 や 壁 、統
問 所 有 者 に 対 し、 建 物 を
絡 を し て ほ し いと お 願 裳 し
活性 化に生 か すと 研
︵う だ つ ︶の 一部 が 破
取 り 壊 し た い時 は 、 町 紅 連
手を うた な け れば 取
てあ る のか 。
ま た 、 特 定 検 診 の受 診 率 を
0
、
6 % 台を めざ し て 保鍵指
導 に 力 を 入 れ て いく 。
の受診率を ∞ %を めざす 。
襲醤 撻 康 鼻 長 当 面 が ん 捜 診
対 策 を と る べき だ 。
間も続 いて いる。 具体 由な
で 県 下 ワ ー ス ト ワ ンが 四 年
医療賛は ” 万700 0丹
高 齢 者 の 年 間 一人 当 た り の
で いく。
7 年 度 坂 城 町 の国 保
晨 2
加 入 者 一人 当 難 り の 年 間 医
9 万3 81 7丹 で
療費は 3
県 下 で八番 目に高 襲。後期
対 象 極き め 紐 か に 取 り 組 ん
催、 建康 指導 を全 受 診者を
警 発 活 動 や 健 崇 講 座 の見
検 診 の 受 診 率 ア ツプ の た め
いて
◆彗鼻他a貫簡
○障害者差別解消法 の対応
は
○町営住宅 の環境整穂に つ
道 当時の面影 を残す大 南町 の
慣北 睛
言嫁
所 有 者 の諸 事 情 も あ る の で
損 し てお り す ぐ 僣
り 返 し が つか な い 。歴
健康書命を伸甘す言榜L
問 町 の健 康 寿 命 は 長 野 県
や 国 の平 均 よ り 低 い 。 死 亡
率 の高 い 病 気 は な に か 。 ま
た 、 予 防 対 策 と し てど ん な
取 り 組 みを考 えて いるか 。
僣社姜 轟課長 死 亡 率 の高 い
で も ︶ 二位 は 墓 管 に お こる
病 気 は 一位 が 、 が ん ︵全 国
脳 血 管 疾 患 や 碁 疾 患 であ
る 。 予 銹 対 策 と し て、 が ん
検 診 に よ る 早 期 発 見、 特 定
うの時 点で原発
ゼロにするの は
難 しい。再稼働容
9条 は 絶 対 守
らな 彗
すれば 与ヽ
けない。アベ改
憲を絶対阻止
IPP阻 上 を 明
を
急 隋
活か し、地産地消
を推進
嚢発真稼働 は純
菫ダメ。できる眼
り早期 に原発 ゼ
Kっきり
「 集曇 鱚自 衛
権容認徹画 」安
当 初 1ま 反 対奄 El
に、今は TPP推
進の旗振 り役 に
安 保 漕 制 に賛
成、票普段か ら
lrO止 力 を 整 え
る ことが大事。
自 民 党訪
草
案の起革委 員
の一人
保法制廃止
塩 入 議 員 T P P 批 准 よ り 農 産 物 の価 格 保 障 業 を
P批准でなく農業経営が成
り立 つための価格保障こそ
大切ではないか。
彗長 今、アメリカの二人
の大統領候補も反対してい
る。TPPより国内震業政
策をどうするかが大事だ。
減反政策で食料自給率が下
が っている。欧米並みに価
格保障にも っと力を入れる
ことだ。TPPの学習会に
ついても 一緒に考えた婁。
由 村 苛 長 丁 P P よ り 大 事 な のは 価 格 保 障 だ
T P P大筋 合意 は、 震
林 水 産 拠 の 八割 以 上 、
書 民党を含 め決 めた重
要 五 墨 目 の 三割 以 上 が
織 税 撤 廃 さ れ る 。 日本
農 業 は そ の影 響 で 食 料
喜 総 率 が 一割 合 に な
る 。九割 を 外国 か ら前
入 し ている国 は 先進 国
に は な い 。 自 国 の食 料
は 安 全 な 日 本 の大 地 か
ら生墓 す べきだ 。 丁 P
日本共産党の見解を紹介します。
2016年 7月 号
薇 ■U甲風
義 安 倍 内 爾が 決 め た
鰈 鶴 牧鎌 《灘締仁
今、日本の進路・ 暮 らしなど、アベ政治全
にハ ッキリに「 ノー」を示 しています。
体が問 われてしヽ
ます。
今回の参院選は、戦後は じめて市民と野党の
その点 で、長 野県民 の世論は、憲法・ 安 保
具闘が実現 し、県民の声 に破 え 蟄
法制・ 暮 ら し 。消費税・ 原発でも、アベ 政
.
汽ク も打ち出されました