第 37 号 「花 嫁 のれん」 で七 尾 へ 平成28年 七尾高校同窓会のご案内 9月25日㈰ 日時 総会 11時より 懇親会 12時30分より 場所 和倉温泉「あえの風」 TEL0767-62-3333 申込/問合せ 同期の理事・評議員または七尾高校同窓会事務局まで 第22回 七高同窓美術会展 会期 9月24日㈯~ 26日㈪ 会場 フォーラム七尾(七尾駅前・パトリア4F) ■ 目次 ご挨拶‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 七尾高校同窓会総会・懇親会‥ ‥‥‥‥‥‥ 3 地区同窓会活動状況・役員一覧‥ ‥‥‥‥‥ 4 叙勲・七尾高校同窓会役員‥ ‥‥‥‥‥‥‥12 期別同窓会開催のご報告‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥13 宮下英樹氏インタビュー‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥18 母校は今‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥19 運営協力金‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥22 28年度の同窓会開催予定‥‥‥‥‥‥‥‥‥24 10 ご挨拶 「追悼のことば」 31 前同窓会会長 大林 重治 (高 ) 年5月 らくすると還暦やろ!何も若くないよ! 」との言葉 のやり取りがあった後、あなたは よ 「し解った。2 期4年やぞ! 」と言ってくれた力強いあなたの言葉 を今も忘れる事が出来ません。 現在2期目のあなたの教育に掛ける〝情熱〟そし て未来に向けての〝想い〟が教師にも生徒諸君にも そして、同窓会メンバーにも確実に受け止められて いただけに残念で残念でなりません。 加えて、私が係わりのある七尾商工会議所の新た な副会頭に就任頂く為の総会当日 3 ( 月 日 の)急逝 は、会議所の組織にとっても、地域にとっても大き なショックでした。 やり残された事が、あまたある中で、余りにも慌 ただしく、逝かれたあなたのご心中如何ばかりかと お察し申し上げます。 用意頂いた遺影にある何時ものあなたの眼差しの 先に何を考え何を追い求めようとしているかを 残 された私共が読み解き、行動する事が求められてい ると強く感じております。 平成 18 ) まさか 私があなたに送る言葉を申し上げようと は、痛恨哀惜の情、誠に堪えがたいものがあります。 確か3年前の6月か7月の事だったかと思いま す。あなたが膝の手術で入院されていた国下整形外 科医院へお見舞いに伺った時の事であります。 「れからウエイトコントロールが必要だね。 」と こ 申し上げると、 理 「 事長、それは判っとるけど、酒 は 旨 い し、 ご は ん は 旨 い し ・・・・・・」と 笑 い な が ら、 自 「 分では、これでも運動器具は買い揃えているん だけどね! 」と話されたのです。何時も人との話の 輪に入られ、自分の想いを語られたあなたにとって は大切な事だったのでしょうね。 その折に大切な事をあなたにお願い致しました ね。 私 「 の後の同窓会会長を是非引受けて頂きたい 」 と申し上げると何時もの様に笑いながら、 俺 「 はま だ若くてダメやわ! 」と言われたので、 あ 「 としば ) 日七尾市生まれ〕 山口 成俊氏 (高 )年6月 28 26 13 30 故 〔1955(昭和 総会の様子 【経歴】 昭和 年3月 石川県立七尾高等学校卒業 昭和 年3月 早稲田大学商学部卒業 昭和 年1月 山成商事㈱入社 平成3年1月 七尾青年会議所理事長 平成6年2月 山成商事㈱代表取締役社長に 就任 【主な役職】 ○七尾鹿島食品衛生協会会長 ○七尾商工会議所常議員 ○早稲田大学能登稲門会会長 ○七尾市倫理法人会相談役 ○石川県倫理法人会副会長 ○石川県立七尾高等学校同窓会会長 ○元七尾市教育委員長 他 懇親会の様子 545349 校長 井下 守 (高 51 結びに、会員の皆様のご多幸とご活躍をお祈り申し上げますとともに、今 後ともなお一層のご指導とご鞭撻をお願い申し上げ、ご挨拶といたします。 21 27 同窓会会員の皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃 から本校の教育活動にご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。 昨年度は4月に着任して以来、本部、関東、関西、中京、金沢そして志賀 町同窓会に出席させていただきました。各同窓会の会長様や事務局のお世話 をされている皆様はじめ、各界でご活躍されている方々とお話をさせていた だき、私自身勉強させていただくとともに、皆様の同窓生としての母校に対 する強い誇りと愛着を感じ取ることができました。皆様の母校に対する大き な期待を励みに、本校の伝統の重みを日々身体に感じて今年度の学校運営を 進めてまいる所存です。 今年度3期5年目を迎えた文科省の指定事業、「スーパーサイエンスハイ スクール」の取組や文系フロンティアコースによる「いしかわニュースーパー ハイスクール」の事業は堅調に進行しております。昨年度の活動の中で特筆 すべきものとしましては、本校の課題研究班が県代表として京都大学のサイ エンスフェスティバルに出場しました。また、2年文系フロンティアコース の生徒が能登の里山里海を取材し、英語のナレーション付きのプロモーショ ンビデオを完成させ、恒例のイギリス研修で、世界農業遺産としての能登の 魅力や価値を発信してきました。同窓会からも多大なご支援を賜り進めてま いりましたこうした探究活動のねらいは、理数系と人文系分野のグローバル 人材の育成にありますが、その成果は今春の大学入試結果にも顕われ、東大、 京大はじめ難関 大学に 名、金沢大学に 名、国公立大学に155名(医 学部3名含む)が合格いたしました。部活動では、陸上競技部やソフトテニ ス部をはじめとして、合わせて 種目で全国大会出場、北信越総体、北信越 新人大会やブロック大会出場が 種目に上りました。これらの成果は、生徒 の粘り強い頑張りとともに、組織的な指導・支援体制のもとで本校教員が労 を惜しまず、手厚い支援を最後まで続けたことによるものです。 皆様の運営協力金から一昨年度は部活動生徒送迎用のマイクロバス「七高 号」をご寄贈いただき、昨年度は本誌にも掲載の通り、チアリーダー用ユニ フォームとトレーニング機器一式をご寄贈いただきました。本紙面をお借り し、あらためて心より感謝申し上げます。本校の教育活動に格別のご関心と ご配慮を寄せていただき、これらの寄贈にも多大なご尽力を賜りました同窓 会会長山口成俊様が去る3月 日にご逝去されました。本校にとりまして誠 に 痛 恨 の 極 み で あ り ま す。「 生 徒 の 喜 ぶ 顔 が 見 た い・・・」 と 山 口 様 が 口 癖 のように常々おっしゃっていたのが、つい昨日のことのように思い起こされ ます。本校教職員一同あらためてご冥福をお祈り申し上げます。 51 15 31 平成 28 年 5 月(2) 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 37 号 七 尾 高 校 同 窓 会 総 会・懇 親 会 )、 西 村 孝 )、三浦光雄先生(高 佐 々 木 弘 明 先 生( 高 之先生(高 )や た。県内外から320名の同窓生 温泉「あえの風」で開催されまし 口 会 長 は じ め、 新 役 員 の 紹 介 が 行 で承認されました。また、再任の山 機器等を購入することが満場一致 動 の 活 性 化 の た め、 ト レ ー ニ ン グ 予 算 等 が 審 議 さ れ、 さ ら な る 部 活 総会では、新年度の事業計画・ れました。 活動の活性化等について、お話さ その後、叙勲の栄に浴された漆原 で乾杯をしました。 関東同窓会会長(高 のご紹介の後、代表して木下嘉平 る各地区同窓会からご出席の皆様 辞をいただきました。また、 代表して山本登紀男先生よりご祝 大林重治氏(高 同窓会顧問の佐原吉博氏(高 を購入しました。 二台 二台 ・ チアリーダーユニフォーム 十 着 一台 代表が集まって,同窓会運営に関 )がご紹介され、 あ )のご発声 挨拶、公の場でご活躍の同窓生の く旨のお話がありました。 に、運営協力金を有効活用してい バス同様、今後も現七高生のため た。あわせて、昨年度のマイクロ 協力のお願いのご挨拶がありまし し、 同 窓 会 発 展 の 思 い を 込 め て、 を着用したチアリーダーが登場 の 黙 祷 が 行 わ れ ま し た。 そ の 後、 わせて亡くなられた会員の皆様へ 川県議会議員(高 )の尺八に合 開けました。最初に、盛本芳久石 者二人による開会宣言により幕を に開催を予定しています。たくさ 平成 年度は、 月 日(日)に、 同じ和倉温泉「あえの風」を会場 幕を閉じました。 最後は、大林重治同窓会顧問(高 )のご挨拶で、同窓会懇親会は し、会は最高潮に達しました。 の七尾高校校歌・平常歌の斉唱を 局の演奏で、全員が起立して恒例 そして、同窓生の旗振りと吹奏楽 野球部員と、新しいユニフォーム 25 んの同窓生の皆様の参加をお待ち 9 ・エアロバイク ・ベンチプレスセット ・デジタルタイマー )、 が集い、旧交を温め、母校のさら われ、全会一致で承認されました。 伸秀氏(高7)のご紹介およびご )、 山 本 登 紀 男 先 生( 高 なる発展を誓いました。 ■懇親会 ご紹介がありました。 運営協力金でチアリーダーユニフォーム、 トレーニング機器等購入 ■地区連絡協議会 今回、新たな催しとして、懇親 会開演前の時間を利用して、林家 会の中盤では、学校紹介DVD やロンドン研修DVDの上映を行 に有効活用させていただきまし 総 会 に 先 立 ち、 9 時 分 よ り、 地区連絡協議会がもたれ、各地区 まめ平様による落語の上演が行わ い、現在の母校の様子をご覧いた 日( 日 )、 七 尾 市 和 倉 た。 する意見交換を行いました。地区 れました。林家一門は穴水町と御 平成 年度七尾高校同窓会総 会・懇親会は、創立記念日当日で 性化をねらいとして、今年度は、 今後も「母校の生徒たちが喜 ぶもの」を支援していきたいと 同窓会の横のつながりを強めるこ 縁が深く、穴水町の同窓生のご好 ある9月 左記の通り、チアリーダーユニ 考えておりますので、益々のご とや、SNSを活用した情報発信 大盛況の中、会の終盤では、吹 奏楽局による創立100周年記念 井下守学校長からは、同窓生の 皆様からの温かいご支援への感謝 校歌などの応援歌の披露がありま 讃 歌『 未 来( あ し た )』 の 演 奏、 の言葉とともに、母校の活動状況 した。 様子、マイクロバス購入による部 28 13 25 昨年度のマイクロバス購入に 引き続き、母校生徒の部活動活 フォーム、トレーニング機器等 協力をお願いいたします。 の在り方について協議されました。 だきました。 たが、会場は笑いに包まれ、和や かな雰囲気となりました。 懇親会は 時 分、内田幸子氏 (高 )、林寿嗣氏(高 )の司会 13 ■総 会 総会は 時から津田文雄議長(高 )の進行により行われました。 冒頭、山口成俊会長(高 )よ り、同窓会運営協力金への感謝の 7 10 が紹介されました。普通科文系フ 言葉と、母校の活動支援強化への 15 13 ロンティアコースのロンドン研 30 しています。 12 山口会長、井下学校長のご挨拶 に続いて、来賓として歴代学校長 32 30 毎年皆様から頂戴しています 運営協力金を、母校生徒のため 5 意により、落語の上演が実現しま 23 12 した。開演前のわずかな時間でし 16 恒例の期別最多参加賞は、高 回生に贈られました。 27 27 11 修、理数科のシンガポール研修の 48 26 20 第 37 号 七 高 同 窓 会 だ よ り (3)平成 28 年 5 月 員 の 方 々 と 力 を 合 わ せ、 運 営 を 進 め、 関 東 同 窓 会 変化する時代に沿いながら課題に取り 組んで参ります。まず、空白になって いる期の幹事さんを発掘し、横軸(同 期)と縦軸(世代)の連携の絆を拡大 する一年といたします。さらに、思う ように時間が作れずまだまだ現役で働 く 世 代 の 方 々 の 皆 さ ん に 応 え る た め、 同窓会活動の随時情報を(七尾高校同 ご 挨 拶 窓会 参照) に掲載いたします。会 員皆さまの同窓会活動への積極的なご 同窓生の皆様、お元氣でご活躍の事 とお慶び申し上げます。 参加を期待し同時に協力を頂きたいと 考えております、どうぞ、関東同窓会 また、日頃より同窓会活動に対して ご理解とご支援を賜り厚く御礼を申し 名簿管理・事務担当窓口宛メールを活 上げます。昨年は節目となる、設立 用されてどんどんご意見ご要望を下さ 回記念大会を祝賀し、 月下旬「市ヶ い。 谷アルカデイア会館」に於いてご来賓 現在、関東同窓会で開催されている を含め250名を超える出席者で盛大 「繋がる 部会」、1・ウオーキング部 に行うことができました。大会には歴 会、1・ゴルフ部会、1・大相撲観戦 部会は活動の輪をさらに広め行われて 代学校長 名(三浦光雄様・谷口祐弘 おります。是非興味ある方は をご覧 様・八十田至様・山本登紀男様・福島 則明様)そして、現学校長井下守様は ください。皆様のご参加を心よりお待 じめ、佐原元同窓会会長・大林前同窓 ちいたします。 会会長・現山口成俊同窓会会長並びに 結びに、同窓会の皆さん、第 回大 各地区同窓会代表様を御来賓としてお 会 に 参 加 し、 校 旗 の 下 で 校 歌 を 歌 い、 迎えし、マレーシア・ペナン在住・テ 青春時代の思い出を語らい、先輩の生 クスケムグループ代表小西史彦氏(高 き方から学び、人生に活かすご縁づく 期)より演題「心に太陽をもて、唇 りをしませんか! に歌を持て」の講演で華を添えて頂き 6月第4土曜日アルカディア市ヶ谷 ました。この、記念事業を 年間に渡 会館でお待ちいたします。 り 実 行 委 員 長・ 寺 崎 米 嗣 様( 高 期 ) を中心に多くの時間を割いて計画・立 同窓会に感謝! 案準備された委員の皆様、そして、記 春木(旧姓滝中)悦子( 期) 念誌に原稿を寄せて頂きました方々並 びに記念誌を纏めて校正された幹事さ 伝統ある七尾高等学校 んに厚く感謝を申し上げます。 関東同窓会五十周年記念 事業を見事やり遂げられ さて、記念大会を終えた同窓会は新 たな一歩を踏み出します。次の節目に た事心よりお祝い申し上 向 か っ て、 会 員 の た め、 母 校 の た め、 げます。会長始め役員の方々大変なご 皆様からのお力をお借りしながら、役 苦労をされた事と思います。全員で団 HP 51 14 平成 28 年 5 月(4) 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 35 号 14 5 関東同窓会 会 長 6 2 木下 嘉平 (高 15) 14 50 HP 3 HP 回記念総会に参加して 結され素晴らしい成果でした。祝賀会 は感動をさせられる場面ばかりでし た。記念講演された小西さんのとても 穏和でやさしく笑みを浮かべながらの 素晴らしい人生話を拝聴する事が出来 ました。参加者は皆満足顔で帰宅の途 に着いた事でしょう! 第 期) (本部同窓会メールアドレス: 会いする方々ばかりでしたが、世代を 超えて七高時代の懐かしい思い出話か ら仕事や趣味の話題、そしてそれぞれ 専門分野で活躍されてらっしゃる方々 から私の相談に適切なアドバイスまで 頂きました。初めてお会いしたとは感 じられないほど会話が盛り上がり、お 開きの時間がとても残念に思えるくら いでした。 ただ一点残念だったのが、同じ関東 近辺に居てもなかなか会えない同級生 やクラブ活動でご一緒した先輩・後輩 に会えることをとても楽しみに参加し たのですが、同期の 期は私ともう 名のみ、同年代の先輩・後輩の参加者 がほとんどいらっしゃらなかったこと です。私もそうですが、この年代は仕 事、 子 育 て、 介 護 etc. ととても忙しい 年代だと思います。ですが、だからこ そ年に1回ぐらいは同窓生にお会いし て楽しいひと時を過ごすことで心にゆ とりや支えが持て、また日々の生活を 頑張れるのではないでしょうか。 今回 期幹事をお引き受けすること になりました。少しでも同年代の方々 にご参加いただけますよう微力ながら 頑張る所存です。これからみなさんに お声掛けさせて頂きますので是非とも ご参加ください。お会いできますこと 心より楽しみにしております。 ) [email protected] 七尾高校OB/OG関東同窓会ページ(非公開グループ:同窓生限定ページ) を開設しました。 ※興味のある方は、Facebookへ登録のうえ、七尾高校OB/OG 関 東 同 窓 会( http://www.facebook.com/groups/nanakokanto/ )を検索 しリクエストを出すか,関東同窓会事務局または本部同窓会まで連絡し てください。 1 高橋(旧姓 山崎)律子(高 昭和 年に七尾高校を 卒 業 し て か ら( 途 中 大 学 卒業後 年程地元に戻り ましたが)足かけ 年以 上東京に住んでおります。関東同窓会 にはご案内を頂く度に参加したいと思 い な が ら 目 先 の 仕 事 や 雑 務 に 追 わ れ、 第 回記念総会が初めての参加となり ました。 小西史彦先輩のご講話はたいへん興 味深く、そのスケールの大きさに感動、 魅了され、引き込まれるように拝聴さ せていただきました。一代にして海外 で大成功を収められ、マレーシア国王 から最高名誉称号を授与されてらっ しゃる方を同窓の先輩に持ち、とても 誇りに思いました。 その後みなさんと歓談を楽しませて 頂きました。年代はそれぞれ初めてお 31 31 30 54 5 〈関東同窓会ではFacebookで情報の発信を開始します〉 31 50 50 西 同 窓 17 66 中 京 ご 挨 拶 同 窓 中 能 登 同 窓 会 ご 挨 拶 昨年五月、設立後八回目の同窓会が、 料亭「かめや」で開催されました。出 席者は過去最多に並ぶ百九名、女性も 二十四名参加戴きました。昨年に引き 続き、夫婦や親子の参加、最高齢と最 年少の期、最多参加者の期に、中能登 町商品券を贈呈させて頂きました。参 加頂いた皆様に感謝とお礼を申し上げ ます。総会では、新たな監事二名の承 認を頂き、議案も原案通り可決された 後、中能登町長杉本栄蔵様より祝辞を 賜りました。 懇親会に移り、本部同窓会長山口成 俊様からご挨拶を頂き、続いて新任の 井下守校長から学校の近況をお話し頂 きました。その後、山田省悟県議の発 声で乾杯しいよいよ開宴です。 同窓生による出し物は、中能登ならで はの「中能登音頭」で始まり、定番の 「 七 尾 ま だ ら 」「 や っ と ん 節 」 と 続 き、 会場を盛り上げます。世代を超えた交 流も名残が尽きない中、肩を組みなが ら校歌と平常歌を唄い、八十田至顧問 の万歳三唱で来年の再会を誓い合いま した。最後に新屋春雄副会長が締めの 挨拶を行い閉会となりました。 (高 13) 会 30 私は、昨年 月7日に開催された七 尾高校中京同窓会総会において、新た に会長に選任されました松本晴男で す。何分微力ではございますが、母校 及び中京同窓会の発展に少しでも貢献 したいと考えていますので、皆様の御 指導、御鞭撻をよろしくお願いします。 さて、中京同窓会では毎年秋に総会、 懇親会を開催しています。出席者がこ こ数年 名前後であり、特に 代、 代の若い世代の出席者がほとんどいな いことが長年の懸案事項です。誠に頭 の痛いところですが、懸案事項解消に 向け、世話人の皆様と力を合わせて頑 張っていきたいと思います。 とお喜び申し上げます。私どもの金沢 地区では、金沢市及び近隣の市町に在 住の二千数百名余の同窓生に参加を呼 びかけ、毎年秋に合同同窓会を開催し ております。 昨秋は、十月二日、総勢、九十一名 のご出席を賜り、盛大に開催いたしま した。 来賓には、本部から山口会長を始め 役員の方々、井下校長ほか先生方、遠 方より木下関東同窓会長を始めとする 関西同窓会の役員をお迎えし、会長挨 拶のあと、来賓のご祝辞、校長先生か ら母校の近況報告を頂きました。その 後、母校生徒が演じる学校紹介用のD VDを鑑賞し、学舎での学生生活に懐 かしさを覚えたところです。 世代を超えた思い出話しに花が咲 き、瞬く間に時間がすぎるなか、往年 のリーダーが旗手となり全員で平常歌 や七尾女学校校歌、七尾高校校歌を斉 唱し、名残惜しむところ、盛会のうち に終了となりました。 年に一回ではありますが、大いに旧 交を温めるとともに、初めて参加する 若い世代の同窓生とも、母校卒業生と しての誇りを語り合い、有意義な機会 となりましたことを大変嬉しく思って おります。本年の同窓会におきまして も、親しき者との再会や新たな出会い があることに胸を弾ませているところ であります。 今井 武司 中能登同窓会 会 長 会 15 (高 23) 同窓生の皆様には益々ご清祥のこと ご 挨 拶 金沢地区合同同窓会 11 関 ご 挨 拶 12 松本 晴男 20 髙澤 基 (高 17) 30 (高9) 大西 良子 関西同窓会 会 長 27 同窓生の皆様には、お健やかにご活 躍されていることとお慶び申し上げま す。 さて、関西同窓会は、昨 年5月 日 日( に)第 回目を天王寺都ホテルに て開催いたしました。新卒者及び 期 生で、全出席者の %を占め、若い力 が溢れんばかりでした。彼等の中の有 志が、ホテル玄関の内外で校旗を掲げ、 出席者の案内・誘導を担ってくれたこ とが大層好評を得たのは云うまでもあ りません。 今回の参加者が多かった理由の一番 は、 母 校 の 先 生 方 が 声 を か け て く だ さったこと、次に恒例となった「一言 メッセージ」と案内状に添付したこと、 そして会場がアベノハルカスに近かっ たこと等が考えられます。 故郷は今活気に満ちております。そ れに負けじと、今年は念願の京都の地 を選び、新都ホテルに決めました。5 月 の 第 3 日 曜、 日 時 ~ 時 で す。 役員幹事一同一丸となって準備を始め ております。どうぞお誘い合わせの上、 ご参加頂きますよう、心よりお待ちい たしております。 33 中京同窓会 会 長 金沢地区合同同窓会 会 長 27 15 第 35 号 七 高 同 窓 会 だ よ り (5)平成 28 年 5 月 平成 平成 【文責 今寺研治(高 年度 行事予定 年 28 年 4月 役員会 6月 総会・本部役員交流 平成 1月 役員会 )】 羽咋宝達志水地区同窓会 能 登 町・ 珠 洲 市 同 窓 会 穴 水 町 同 窓 会 ご 挨 拶 (高7) 地区だより 櫻木 博 輪 島 市 同 窓 会 羽咋宝達志水地区同窓会 会 長 ご 挨 拶 24 皆様には、益々御健勝で御活躍のこ ととお慶び申し上げます。輪島支部の 平成 年度活動としては、諸般の事情 により、 月 日の役員会のみに留っ てしまいました。会の冒頭、小山桂一 会長から次年度の取り組みを見越した 内容の挨拶がありました。その後、廣 江雄幸幹事長の司会で平成 年度の活 動計画について協議しました。その中 で、次年度総会開催の準備を怠ること なく、役員全員で取り組むことを確認 しました。その後、大下泰宏副会長の 発声により乾杯し、互いの近況や高校 時代の逸話等を肴に懇親を深めまし た。 小山 桂一 昨年、支部会長をお引き受けし、本 部同窓会の会合等へ参加させていただ きました。あらためて、他支部の活動 を見聞きし、その活発さや充実ぶりに びっくりしていると言うのが、正直な 気持ちです。事務局とどのような活動 をするかを相談しておりますが、エリ アが広範囲の為、なかなか支部事業を 協 議 し 検 討 す る の が た い へ ん で あ り、 昨年は特段の事業は実施できませんで した。支部会員からは、懇親会の開催 等の要望も出ておりますので、毎年の 開催は難しいですが、今年はそれを含 め支部会員が顔を合わせられる機会を 増やせるよう検討したいと思っており ます。 輪島市同窓会 会 長 」と、長い 年に一度「お元気ですか。 ようですぐ来てしまう支部役員会。 今回は、次の総会に向けてできるだ け多くの会員の参加を募ろうというこ とと、田村敏博さん(高 )の全国レ ベ ル の 太 極 拳 の 話 か ら ス タ ー ト し て、 健康寿命の話で盛り上がりました。 そ れ ぞ れ の 趣 味 等 を お 聞 き す る と、 夏休みのこども達のラジオ体操に地区 の六十~七十代も参加して楽しくで き た こ と や 釣 り や ウ ォ ー キ ン グ 等 々。 ウォーキングは、ただ歩くだけでも前 頭葉にとても良いとか。皆さん認知症 対策に、楽しみや生き甲斐を見つけて 適度な緊張感を持って暮らしたいもの だと共感しつつ散会しました。 【文責 高 期 岡田 規子】 (高 26) (高 24) (高 20) 林 一夫 23 志 賀 町 同 窓 会 酒屋 利信 北川 浩文 29 ご 挨 拶 42 志賀町同窓会では、3月 日、山口 本部同窓会会長をはじめ、浅井副会長、 今村監事、井下学校長、事務局の藤澤 様、志賀町出身の松本様にもご臨席を いただき、出席者 名で総会、懇親会 を開催しました。 総会では井下学校長から、スライド をまじえ卒業生のタイムリーな進学状 況、そして充実した高校生活の様子を ご紹介いただき、後輩七高生の活躍ぶ りに感銘し、先生方の心温まるご指導 に頭の下がる思いがいたしました。 懇親会では山口会長から、若い世代 の参加が多かったことにお褒めのお言 葉をいただき、井下校長の教え子にな る若い世代の同窓生、遠く海外から帰 省して急遽出席した方の英語でのス ピーチ、退職を機に故郷に戻り初めて 会に出席した同窓生の話など、世代の 垣根を超え、笑いの絶えない良い交流 ができました。 今後も同窓生の和が広がり、多くの 皆様とお会いし、旧交が温まっていく ことを楽しみに同窓会を開催していき たいと思います。 (高 15) 19 11 志賀町同窓会 会 長 13 能登町・珠洲市同窓会 会 長 穴水町同窓会 会 長 27 28 28 29 平成 28 年 5 月(6) 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 35 号 七 高 同 窓 会 だ よ り (7)平成 28 年 5 月 第 37 号 関 東 木下会長より50周年記念誌のご紹介 会 新入会員高67期生 日(土) 平常歌斉唱 窓 年6月 27 同 平成 27 50周年記念大会にご参加の皆様です 関 西 校歌・平常歌・ふるさと大合唱 会 関西同窓会へようこそ! 日(日) 物産即売会「能登は、いらんかいね!」 窓 年5月 17 同 平成 27 第67期生 金沢市ではUJIターンの支援をしています! 学生・保護者向けに面接会やセミナー等就活情報をお届けしています 企業見学会、県外進学者の保護者向けUターンセミナー、企業経営者・幹部 社員との交流会、合同就職面接会、UJIターンセミナー等 公式ホームページ 金 沢 市 は た ら く サ イ ト 協賛広告(大 40,000円 小 20,000円)です。次号でも継続します。さらに多数の協賛をお待ちしております。お申込み・お問合せは本部同窓会事務局まで。 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 37 号 平成 28 年 5 月(8) 中 京 お楽しみ抽選会 松本新会長のご挨拶です 全員で平常歌を歌いました 年 来年の再会を約束し、一本締め 暮らし新鮮 会場の様子 月2日(金) 10 平常歌・校歌の斉唱 イキイキ笑顔 金沢地区合同同窓会 平成 27 高澤会長よりご挨拶です 会 月7日(土) 各テーブルで楽しくお話されています 窓 年 11 同 平成 27 七 高 同 窓 会 だ よ り (9)平成 28 年 5 月 第 37 号 年5月 七尾まだらの演舞です 抽選会も行われました 平常歌・校歌の合唱 来賓祝辞 中能登町長 杉本栄蔵氏 31 日(日) 来賓祝辞 七尾高校同窓会 会長 山口成俊氏(高26) 皆様で乾杯! 年3月 日(日) 13 乾杯 校歌・平常歌を合唱 志 賀 町 同 窓 会 平成 28 若い方も多く参加されました 中 能 登 同 窓 会 平成 27 総会の様子 凪を感じるベッドルーム完成。 協賛広告(大 40,000円 小 20,000円)です。次号でも継続します。さらに多数の協賛をお待ちしております。お申込み・お問合せは本部同窓会事務局まで。 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 37 号 平成 28 年 5 月(10) ■関東同窓会 携帯090-3402-2985 E-mail:[email protected] 会 長 木下 嘉平(高15) 顧 問 谷口 守正(高2) 三浦 孝明(高3) 関東同窓会事務局 〒136-0071 東京都江東区亀戸1-39-6熊谷ビル3階 税理士法人 英知内 相 談 役 石橋德之助(高3) 津田 兵衛(高3) 副 会 長 中村 一夫(中46) 寺崎 米嗣(高14) 半田 哲也(高16) 北村 清年(高21) 竹内 淳一(高25) 半田 哲也(高16) 幹 事 長 三谷 学(高19) 副幹事長 枷場 和久(高18) 松本美紀子(高21) 杉原栄一(高24) 津田 栄(高25) 会計幹事 半田 哲也〔兼務〕 西尾 肇(高18) 会計監査 田中 敏雄(高8) 木下孝生(高12) 名簿管理 事務担当 多根 隆二(高29) ☎03-3638-3481 FAX03-3638-3466 E-mail:[email protected] 携帯080-9210-7299 E-mail:[email protected] ■関西同窓会 会 長 大西 良子(高9) ☎06-6444-5676 〒553-0004 大阪府大阪市福島区玉川2-3-16-910 関西同窓会事務局 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-8-2 北ビル本館4階 勘山 悟(高9) 野村 治雄(高10) 岩尾 初子(高13) 太陽法律事務所内 副 会 長 辻口 信良(高18) 青野 外秀(高19) 顧 問 山崎 静子(女32) 藤岡 哲夫(高4) 大島 弘子(高4) 高澤 信雄(高6) 上林正一郎(高20) ☎072-722-9392 〒562-0041大阪府箕面市桜3-9-6 副幹事長 辻口 信良(高18) ☎06-6361-8888 栂本彌一郎(高7) 佐原 康望(高10) 山田 祥子(高13) FAX06-6361-8889 企画 ・ 広報 安井 直美(高31) 幹 事 長 会 計 甘田 外成(高13) 中島 幸代(高21) 三谷 史生(高17) 会計監査 木村 迪子(高13) 近江 隆司(高14) ■中京同窓会 会 長 松本 晴男(高23) 〒467-0873 愛知県名古屋市瑞穂区竹田町2-12 エスポア滝子206 顧 問 坂本 惇(高8) (事務局兼務) 会 計 監 査 倉田美智子(高13) 坂江 章演(高29) 副 会 長 髙山 博之(高24) 荒木 郁子(高14) 会 代表監事 事 務 局 髙山 博之(高24) 柴田 宗治(高17) 計 長田 克示(高28) ■金沢地区合同同窓会 会 長 副 会 長 事 務 局 【市役所】 【 県 警 】 【 県 庁 】 髙澤 基(高17) 名 誉 顧 問 杉本 勇壽(高3) 大路 孝之(高21) 中村 幸伸(高22) 稲葉 良二(高23) ※平成28年は【県警】が同窓会のお世話をいたします 中山 潔(高30) 連絡先:木谷 圭介(高56)金沢市土木局 ☎076-220-2338 岡部 雅彦(高33) 連絡先:越村 和彦(高35)石川県警察本部 ☎076-225-0110㈹ 宮﨑 良則(高27) 連絡先:念介 重俊(高39)石川県土木部管理課 ☎076-225-1712 ■中能登同窓会 会 長 今井 武司(高13)〒929-1635 石川県鹿島郡中能登町高畠る10 ☎0767-77-1215 代表顧問 稲葉 健(中48) 副 会 長 戸部 信六(高9)新屋 春雄(高14)金森 幹子(高14)太田 光子(高15)長谷川恵美子(高18) 代表幹事 谷内 洋介(高15) 監 事 丹後 誠仁(高11)宮本 哲夫(高12) 事 務 局 島田 博文(高16) 〒929-1721 石川県鹿島郡中能登町井田59-14 ☎0767-76-1471 七 高 同 窓 会 だ よ り (11)平成 28 年 5 月 第 37 号 ■志賀町同窓会 会 長 林 一夫(高20) 〒925-0213 石川県羽咋郡志賀町舘開ソ27 ☎0767-37-1436 顧 問 石田弥寿雄(中44) 稲岡 保男(高19) 青山 源隆(高20) 副 会 長 中谷 喜彦(高16) 上野ますみ(高20) 坂本 衛(高22) 代表幹事 荒川 仁(高33) 幹 事 稲岡 孝幸(高21) 酒谷 正人(高26) 板尾 信子(高27) 前田 郁代(高30) 牧出 浩美(高31) 作田 利昭(高32) 盛本 浩志(高32) 脇本 浩伸(高37) 四蔵 勇一(高38) 辻口 郁雄(高41) 福島 朋尚(高44) 稲岡健太郎(高48) 裏 貴大(高57) 古屋 紗弓(高59) 前田 世界(高63) 監 事 山口 繁樹(高18) 山岸 幸雄(高22) 事 務 局 藤田 隆司(高47) 舟山 槙吾(高56) 盛本 征臣(高60) ■輪島市同窓会 会 長 小山 桂一(高15) 〒928-0001 石川県輪島市河井町5-155-11 ☎0768-22-5190 副 会 長 大下 泰宏(高18) 山岸 満(高19) 代 表 幹 事 廣江 雄幸(高23) 幹 事 久保 敬夫(高14) 今寺 研治(高19) 坂口 茂(高27) 松原 完也(高29) 相神 淳也(高37) 監 事 今寺 伸子(高19) 村元 悟(高24) 事 務 局 毎田 隆(高26) 〒928-0023 石川県輪島市気勝平町1-261 ☎0768-23-0255 ■穴水町同窓会 会 長 顧問相談役 北川 浩文(高24) 〒927-0026 石川県鳳珠郡穴水町大町い17 ☎0768-52-3555 蔵瀬 助定(高9) 曽良 昌嗣(高16) 摩郷 則雄(高16) 宮下源一郎(高18) 大中 正司(高18) 副 会 長 高木 作之(高30) 七海 友也(高35) 世 話 人 江戸 伸一(高26) 浜 照美(高27) 林 要(高29) 不二井悟史(高30) 法岡 敬人(高31) 船本 正美(高35) 木下 浩一(高37) 松村 正人(高39) 摩郷 修(高45) 会計監査 谷内 和雄(高18) 新本美恵子(高13) 会計・事務局 長尾 武志(高52) 永田 恵理(高52) ■能登町・珠洲市同窓会 会 長 酒屋 利信(高26) 〒927-0432 石川県鳳珠郡能登町宇出津新35 ☎0768-62-1524 名誉顧問 篠原 正信(高2) 太島 慶子(高4) 副 会 長 中板 富子(高24) 隅 幾久子(高28) 三宅 一宏(高35) 代表幹事 新田 豊(高19) 監 馬場 等(高24) 青木 星一(高25) 事 事 務 局 顧 幹 問 福池 正人(高17) 野村三恵子(高20) 端 正(高21) 事 岡川 立(高24) 折坂 昭夫(高40) 仲谷 宗(高41) 与野井斗史(高47) 大森 喜弘(高26) 〒927-0433 石川県鳳珠郡能登町宇出津ム字37-2 ☎0768-62-0247 ■羽咋宝達志水地区同窓会 会 長 櫻木 博(高7) 〒925-0014 石川県羽咋市釜屋町ヰ80-13 ☎0767-22-1820 顧 問 小幡 秀治(高8) 代表幹事 田村 敏博(高23) 幹 事 平場芙美代(高18) 浜田 良男(高21) 清水 久範(高21) 釜谷美智子(高24) 岡田 規子(高24) 飯川 能彦(高25) 佐藤さな江(高30) 新屋真奈美(高33) 監 事 山本まり子(高21) 安達 清子(高21) 事 務 局 22 !! 作品募集 第 回七高同窓 美術会展に出品しよう 24 日 (土)~ 日(月) 26 会期 9月 会場 フォーラム七尾 78 (パトリア4F) 24 絵画・工芸・書・写真 21 主催 七尾高校同窓美術会 共催 七尾高校同窓会 54 20 募集部門 昨年の第 回展には 点 一(般 点、在校生 点 が) 出品され、3日間で452 人以上のご参観をいただき 誠にありがとうございまし た。 第 回記念展を機に、在 校生の美術部・書道部等の 出品の急増に感謝するとと もに、一般の皆様の多数の ご出品をお待ちしておりま すので奮ってご参加くださ い。 会長 木本 峰生(高6) 155 3 尾崎真裕美(高31) 問合せ ☎ 0767―53― 今井 覚 まで N 副 会 長 中村 真敏(高18) 赤池 礼子(高19) 鵜浦 雅志(高22) 平成 年 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 浦上 智美(高 浅野 恵三(高 窪 きよ美(高 青木 信幸(高 沢井 有里(高 松崎 健(高 土倉 雅世(高 政浦 芳典(高 岡島 佳子(高 田畑 瑞穂(高 津田 晃(高 一瀬 久芳(高 大家真紀子(高 森山 奈美(高 43 42 42 41 41 40 40 39 39 38 38 37 37 36 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ■評議員 坂井 (中 年代 重雄(中 大窪 英治(中 長峰 和人(中 戸澗 秋郎(中 真舘 静代(女 小山満智子(女 原 春枝(女 野村幸治郎(高 杉藤 茂(高 木下 俊政(高 佐野 藤造(高 村田 修一(高 大橋 覚(高 堀岡 啓吾(高 萬谷 恭子(高 佐藤 一郎(高 姥浦 昭二(高 草間 哲男(高 堀岡 敏幸(高 上村 実(高 橋本 秀和(高 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 30 28 25 47 46 44 43 40 ( 七尾高等学校同窓会役員 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 36 35 35 34 34 33 33 32 32 31 31 30 30 29 29 28 28 27 27 26 26 25 25 24 24 23 23 22 22 21 21 20 20 19 19 18 18 17 祝 叙勲 叙勲を心よりお祝い申し上げますとと もに今 後 益 々 のご活 躍 をご祈 念 申 し上 げます。 ■名誉会長 井下 守(高 ) ) ) ) ) ■副会長 横山 文男(高 浅井 忠夫(高 大岩 為一(高 魚岸志乃富(高 小川 幸彦(高 久保 聡(高 内田 幸子(高 佐原 博之(高 前山 英規(高 高橋 正浩(高 27 ■顧 問 圓山 義一(中 飯田 桂一(中 佐原 吉博(高 大林 重治(高 山本みのる(女 ■議 長 津田 文雄(高 ■副議長 田中 道夫(高 45 39 33 32 27 26 23 17 15 8 ) ■監 事 今村 七郎(高 西村由紀子(高 所司 久雄(高 23 平成 年3月1日付 瑞宝小綬章 ) 金沢市 ) 七尾市 ) 金沢市 ) 七尾市 ) 七尾市 坂野 葉子(高 橋屋 愈(高 國分 恵子(高 浅野 栄二(高 森山 典子(高 八島 吉男(高 東条 厚子(高 濱中 利博(高 伊藤 厚子(高 小間 敏秀(高 登美 鈴恵(高 田治 吉彦(高 魚岸志乃富(高 若林 高明(高 勝木 攝子(高 中川 秀平(高 熊谷 京子(高 丹保 甚逸(高 塩村美保子(高 小塚雄一郎(高 今井 一美(高 岡部 孝博(高 小山 順子(高 横山 忠篤(高 清水 桂(高 鰀目 剛(高 山内 克彦(高 滝野 満(高 碇川 直子(高 長田 浩信(高 竹 外喜子(高 木下 義隆(高 道下 雅美(高 横山 茂弘(高 池田 弘子(高 上谷 正人(高 山崎 香織(高 茶谷 義隆(高 宮崎 光男(高 原 新一(高 山本 益夫(高 福井 清久(高 津田 文雄(高 菅野 広士(高 田中 道夫(高 脇坂 雅子(高 多田 朗(高 坂井 正弘(高 西村 正悦(高 坂本 博史(高 久保 明義(高 中山 潔(高 宮下 修(高 大谷しず香(高 松井 敏史(高 杉本 欣一(高 種谷 多聞(高 在澤 潤(高 古川 宏幸(高 小山 裕二(高 松田 直樹(高 澤井 健一(高 伊藤 隆行(高 芝垣 圭太(高 村田 充(高 高橋 正浩(高 ■事務局 副校長 稲葉 幹雄 教 頭 事務長〈会計〉 中澤 賢(高 年 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 林 茂典(高 ) 藤澤 恒(高 ) 飯井 巧(高 ) 松本 紀子(高 ) 山本 幸平(高 ) 鰀目 京子(高 ) 益野 優子(事務) (平成 月現在) 年 月 日ご逝去 (第十代学校長) 平成 従 二 喜 一 様 【おくやみ】 ご寄贈(平成27年4月~ 28年3月) 村 守 保 治 (中 平成 年4月 日付 旭日小綬章 大 星 正 嗣 (高 瑞宝小綬章 鹿 渡 強 ( 旧職員) 七尾市 ) 七尾市 平成 年7月1日付 瑞宝双光章 藤 重 良 昭 (中 ) 七尾市 日付 平成 年8月1日付 瑞宝双光章 中 村 勇 (中 平成 年 月 瑞宝双光章 今 井 勝 彦 (高 瑞宝双光章 此 木 宏 一 (高 平成 年 月3日 旭日双光章 石 島 正 則 (高 瑞宝小綬章 ) 七尾市 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 17 ) 七尾市 稲葉 健(中 森本 静(女 伊藤 和嘉(女 橋本 君子(女 垣内 外美(女 半浦 和恵(女 村守 絹子(高 木下 成一(高 長澤 秀子(高 前川 貞夫(高 桜井 洋子(高 寺岡 順治(高 大場 悟(高 春成 泰(高 新城 久代(高 木本 峰生(高 受川 則子(高 大井 悦夫(高 久保美津子(高 横山 文男(高 宮本 博子(高 中田 惇(高 大橋 弘美(高 守友 章(高 直木 慶子(高 西村 邦夫(高 元橋 範子(高 坂井 輝夫(高 高田久美子(高 今村 七郎(高 小林智恵子(高 濱 暉元(高 西村由紀子(高 浅井 忠夫(高 太田 光子(高 畠山 彦一(高 鍵谷 史子(高 大岩 為一(高 12 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 21 20 19 18 17 16 34 32 58 44 43 41 30 関東同窓会寄贈図書(50周年記念事業として) 深井 人詩(高5) 自署『深井人詩 書誌選集Ⅱ~Ⅳ』(金沢文圃閣) 坂本 和一(高10) 自署ドラッカー『断絶の時代』で読み解く21世紀地球社会論(東信堂) 泉 達郎(高19) 自署含む『標準小児科学 第8版』(医学書院) 『泉達郎教授退任記念業績集』(大分大学医学部小児科学講座) 中45期・46期有志 寄付金 27 畠 山 彦 一 (高 瑞宝双光章 橋 本 君 子 (女 ※同期、知人で叙勲の栄に浴された方 20 14 13 ) ) ) ) ) ) ) 17 16 16 15 15 14 14 13 13 12 12 11 11 10 10 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 31 28 22 20 15 48 28 47 46 46 44 43 42 40 31 13 7 40 38 ■理 事 橋本 佐輔(中 古川 正弘(中 鷹合 敏範(中 守友 宗次(中 田中 三郎(中 谷 為之(中 後藤 由雄(中 4 10 をご存知でしたら、ご紹介ください。 28 29 43 43 15 15 13 16 22 10 11 20 43 16 27 27 27 27 27 27 平成 28 年 5 月(12) 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 37 号 期】 【中 期】 平成 年7月 日(木) 和倉温泉ホテル海望 寿楽会(第四回) 米寿記念同窓会を終えて 守友 宗次 戦後 年の節目の年、我等が七 中 回生もめでたく米寿を迎える 年、太平洋戦争開戦の年に ことができた。感慨一入。思えば 昭和 入学し、奇しくも敗戦の年の昭和 学徒勤労動員のことしか知らな 年3月、繰り上げ卒業。戦争と た。 激動の戦後を共に生き抜き、め でたく米寿を迎えることができ た。感慨一入。 遠来の友を交えての寿楽会。 名(内1名婦人)との歓談。最後 の 平 常 歌 の 旗 を 振 り 終 え て な お、 別室での尽きせぬ談話。 翌朝、ロビーでの歓談中、誰言 うとなく来年も元気で相い集うこ とを約束し、名残りを惜しみ散会。 思い出に残る寿楽会だった。 諸 兄 の ご 健 康 と ご 多 幸 を 祈 り、 再会を願うや切。 【高3期・併中1】 がら平凡な再会を約し次の節目 平成 年5月 日(日) 和倉温泉ホテル海望 【高6期】 ちなみに、今回は中能登町誕生 十周年の節目年でもあった でありたい。 ク年)を迎えたい中能登町面授会 平成 年7月8日(水) (米寿二〇二〇年東京オリンピッ 和倉温泉「日本の宿 のと楽」 中能登町面授会 名参加 星場 與一 中能登町(旧鹿西、鹿島、鳥屋) の同期三十四名中、物故者十九名、 在住十五名のうち十二名が参加し 傘寿過ぎても連綿として例年開催 できる悦びを感じています。 かっての酒豪の仲間がいるせい か、日々の生活で五感の劣化を感 ずる同志である。七高同窓会だよ り期別同窓会の開催状況を二年 「傘寿燦々」 名が集う 受川 則子 木本 峰生 比古神社へ扁額「風薫る佳き日良 平成 年5月 日、祝賀会に先 立ち、傘寿祈願として中島町藤津 長山口成俊様からの祝電を有り難 後、三年目または五年振りの再会 く拝読紹介でき、次年度開催への 励みになっています。 う華六」尾澤淸量会長作、木本峰 きとき、傘寿なる齢いただき、集 生書を奉納した。 夕方からは、三三五五懐かしい 顔 が な ん と 名、 ホ テ ル 海 望 に 名の黙禱のあと、 がら散会となった。 翌日、これからは米寿の旅に向 かって歩を進めようと誓い合いな も忘れるほどだった。 の盛り上がりで、夜の更けゆくの 「羽衣」から開宴となり、和気藹々 玉川博・飯田悦子両氏による仕舞 集った。物故者 77 55 期 別 同 窓 会 開 催 のご 報 告 【中 「太平洋戦 争での 戦死者の冥福をいのる」 古川 正弘 七中5年間で印象にのこること 1.旧セメント工場あと地でのグ ライダー訓練 2.め島雄島までの遠泳 3.国分射撃場での実弾射撃訓練 又、5年生の時、加賀平野での県 下中学生の連合軍事演習 16 かった4年間だった。 私は今年で 才、太平洋戦争で 戦死等、同級生が大分他界しまし 44 七尾城ゆかりの地蔵さんに毎朝 手を合わせ同級生の冥福を祈って います。 「 思 え ば 遠 し 天 正 の、 昔 が た り を 今更に御祓の川の音にきく…」 苦しい時、悲しい時、此の平常 歌を口ずさみながら生きていま す。 私の息子も七尾高校卒で、現在 小学校の先生で2人の男児にめぐ 高3・併中1期 歳を重ねると一年は早く感じな 10 高6期 12 を目にするも、今回も七高同窓会 10 77 27 27 まれ頑張っています。 !! 27 27 70 16 42 「ファイト 」 七尾高校 !! 12 89 44 20 中44期 第 37 号 七 高 同 窓 会 だ よ り (13)平成 28 年 5 月 【高7期】 滅である。 初回の金石海浜大会から今年で 第100回の記念大会を迎える高 校相撲金沢大会は、単なるスポー 高校文化に成長している。 【相撲大会出場に感動】 門村冨士夫 七高健児が3年前、 年振りに 高校相撲金沢大会に出場した。 時代は変わっても永遠に母校愛 を失わず、母校を見守りたい。 【高9期】 平成 年9月 日(木) 和倉温泉ホテル海望 喜寿の同窓会 森 光弘 年を重ねる毎に参加者が減って いるので、数回の幹事会では人集 めの話題に終始した。大勢の参加 ツを超えて全国に誇れる日本一の それ以来連続出場、同場で 年 前の七高生に戻り応援団と共に 歌った校歌、平常歌に、七高魂は 期】 喜寿祝賀会 名が集った!嬉し 佐々波隆一君・濱田陸子女史が正 装の着物姿で臨んだ「七尾まだら」 の本格的な謡と舞は、初めて観る で各位が懐旧談に耽ける等、饗宴 正武・山田進両幹事の軽妙な司会 方も多く皆が感嘆し、祝賀会に華 今年は記念の大会であり、七尾 組と関東組(燦燦会)で共催しま た。 も定刻となり、万雷の拍手で一次 会の幕を閉じました。 二次会は殆どの方の参加があっ て、一次会の余韻を残しつつも誰 た後、武元文平君の代表挨拶を皮 同郷・七高・同期の絆の深さを再 で更に盛り上がりをみせ、改めて もが胸襟を開き、唄・踊りの競演 切 り に 会 は 進 行 し ま し た。 特 に、 冒頭、松浦正武幹事が鎮魂歌朗 詠の中、物故者 名に黙祷を捧げ を添えたのでした。その後、松浦 した。出席者は北海道~関西圏に あって最も多く、全体で同期生 酣のまま推移しましたが、無情に 高10期 加え北陸圏からは新幹線の開通も 浜田 勇 平成 年 月 日(水) 東京グランドアーク半蔵門 【高 集合を約束し散会となった。 あっという間の楽しい時が過 ぎ、次回、傘寿の同窓会には 名 かった!皆が喜んでくれた! 見事に喜寿の 言 葉 に 幹 事 一 丸 と な り 頑 張 っ た。 があれば何よりのご馳走だ、を合 永 遠 に 不 滅 で あ る こ と を 確 信 し、 感動した。 私は以前同窓会総会の席上、相 撲 大 会 出 場 を 学 校 長 に 直 訴 し た。 要旨は加賀の雄泉丘高が万難を排 除して第一回大会から連続出場を 続けている。能登の雄を自認する 高9期 認識しました。最後に校歌を斉唱 し、お互いに健康に留意して、来 たる七尾での傘寿の会に再会する ことを誓い、別れを惜しんだので 期】 した。 【高 幹事 今村・堀岡 多出席者チャンピオン賞を獲得。 本部同窓会に二十二名の参集で最 継続、伝統と歴史は昨あえの風の お世話を二十五名の幹事の集いで 会・関東・関西・名古屋の大会の 二十三名出席。是迄同会は本部大 金 を 合 い 言 葉 に 二 月 五 日 開 催。 十三回生よるまい会は二月一 ■全国の十三回生へ二月一金集合 よるまい会 13 24 14 我が母校は相撲を希望する生徒が いないとの理由で長年出場してい ない。地元開催日本最古の高校相 撲大会の歴史と意義を生徒に理解 させ、部活はしなくても卯辰山の 土俵に上がるだけで良いとの認識 で職員一丸となって復活に努力し て欲しいと請願した。 学校関係者の努力により前述の 出場となった。試合成績はともか く優秀応援団賞の受賞は七尾高校 10 名が集う盛大な祝典となりまし 83 健在なりを証明した。 思えば4月入学直後、最初に校 歌、平常歌を応援旗の下で歌った 80 77 10 55 のは相撲部応援団の練習であっ た。それが母校愛を育む母体とな り、生徒同志の絆を強固にして卒 業後も各期生会及び全国同窓会の 原動力となっている。旧七尾中学 から現七尾高校と流れる血流は不 高13期 60 22 27 27 平成 28 年 5 月(14) 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 37 号 ■出席者 全国ネット、手紙で答える、気遣 い・心遣い抜群、先生の前ではビ リッと背筋伸びる…小林ちぃ談。 名の祝宴となりま し た。 場 所 は、 兼 六 園 下 の 玉 泉 にも声を掛け 体が大変盛り上がった同窓会でし 邸、金沢で一番古い茶室があり庭 て出会った同級生もあり、会場全 た。 期生は会場を「サブリエ」(同 しやお互いの近況で話しに花が咲 しました。高校時代の懐かしい話 期生経営)に移して二次会を開催 今年平成 年は 回生にとって 数え7度目( 歳)の干支歳(申) した。 を眺めながら会席料理を楽しみま きました。再会を約束して散会し 期】 ました。 【高 『今井君受章お祝同窓会』 浅井 忠夫 平成 年秋の叙勲で 回生今井 勝彦君が長年の警察公務で瑞宝双 期】 平成 年 月8日(日) 神戸大学東京六甲クラブ 東(京・有楽町) 【高 日常を過したいものです です。皆元気で一日一日何もない 15 石井洋子 江成洋子 畠山和子 森谷清子 古田敏子 浅瀬英和 ■諸連絡 ◇喜寿大会 平成三十年開催予定 二年後。 ■あとがき 今年も大橋ドクター集団検診 22 28 橋本勇剛 堀岡敏幸 山元広隆 今村七郎 有江 武 外谷與生 高山 豊 原 栄一 永井 進 古川邦男 石島正則 大橋雅則 甘田外成 田村 実 西島樹雄 中浜耕平 内谷征男 〝しばらくは大丈夫〟の結果… 26 平成 年 月 日㈭ 兼六園下の玉泉邸 11 72 回を重ねた今年の関東同期会 祝って金沢の村田秀彦君が中心に で開催しました。特に本年は、北 は デュエットで「宝生流経政」の謡 披露では武元さんと大湯さんの 無礼講の歓談会です。飛入りの芸 た。毎年の開催のため、会員間は 同期会の冒頭に同窓会山口会長 の祝電披露があり開会となりまし 協力が楽しみです。 も新たに立ち上がり、今後の相互 に、本会と関係が深い関西同期会 さんも新たに参加されました。更 さんが遠路から、また、八巻暁美 さん、大阪からは藤重さんと三谷 来事でした。今年は金沢から木原 地区に在住する会員には嬉しい出 陸新幹線の金沢開業が有り、関東 名の参加を得て東京・有楽町 なり、彼にゆかり深い能登の友人 第 回七尾高校 回生 関東同期会開催 武元 和巳 11 バスで。大阪・甘田・ 14 光 章 を 受 章 さ れ ま し た。 こ れ を 17 一同安心。横浜・内谷ユキオ高速 金沢・江成よう来た。 期】 27 ■十三回生受賞者 石島正則君 旭日雙光章 平成二十七年十一月三日 健康はマッコウ体操 だよ…七尾・外谷強調。 文責 こうへい 女将…またきてねっ。 【高 平成 年6月 日(土) アルカディア市ケ谷 中村 康夫 七高関東同窓会 周年に参加 名参加し 総会に引き続き小西史彦氏の熱 のこもった記念講演があった。 懇親会が始まり、卒業して始め 15 17 27 27 12 31 12 原 栄一君 文部科学大臣賞 平成二十七年十月十二日 ■岸 あやこ 先生 さようなら… 平成二十七年二月六日 ご逝去 九十六歳 先生のプロフィール 大正八年十一月十三日生まれ 昭 和 十 三・ 日 本 女 子 体 育 専 門 学 校 校教諭・羽咋高校・京城女子実業 卒・ 宇 出 津 青 年 高 教 諭 大 聖 寺 高 高校・羽咋女学校 七尾高校 昭 和二十三年第三回国体軟式庭球県 27 同期生は全国各地から 14 代表 七尾市体育指導員 同審議委 14 250名が出席して開催された 記念すべき七高関東同窓会に 期 50 15 高15期 高14期 た。期別では最多の出席者でした。 36 員 石川県なぎな た 連 盟 七 尾 女 子 高 理 事 大 正 琴 師 範他 公式役多数。 ■慕われたポイント と も か く キ ビ シ イ … け ど 暖 か い。 ヒトの痛みが分かる、親分 27 第 37 号 七 高 同 窓 会 だ よ り (15)平成 28 年 5 月 んの9名が、そして七尾からは布 巳さん、堂口真喜夫さん、堀稔さ 来なかった方々も次回は是非お出 でおりました。今回都合で参加出 ルCafeルームで余韻を楽しん 方々はこの後、上のヒルトンホテ で新幹線のホームに着いたのが5 にか駅に着き、駐車場から小走り 走れず、時間を気にしながらどう 一般道へ迂回するも雪でなかなか 【高 期】 平成 年9月 日(土)和倉温 泉「あえの風」にて高校 期同窓 清信さん、さらには台湾から直江 会を開催。 正直さんが参加して下さいまし 還暦を迎えた節目の年の同窓会か 作田 章 一緒に通っていたこともありまし ら、5年振りの開催。参加者は男 平成 年9月 日(土) 和倉温泉「あえの風」 で、元気で動き回られる時間はそ た。また、私もNTTに勤めてい 分前、冷や冷やもんでした。 れほど多くはありません。それこ たので、彼が社長の間に一度は訪 で頂きたいと思います。皆、今年 そ一期一会くらいの思いで懐かし か来年早々には古希を迎えるわけ を申し上げます。 い友人たちとの時間を大切にして た。皆さん、遠いところをようこ そして地元関西からは有江(大 岩)美恵子さん、金子(稲岡)幸 性 そお出で下さいました。篤くお礼 子さん、久保伸一さん、塩澤(竹 問したいと思っていました。昨年 名。 参ります。決定次第、なるべく早 次回(第3回目)の日時、場所 はこれから世話人の間で検討して 志夫君、典子さん(本部同窓会理 り、今回は念願が叶い私と森山外 情があって私だけが行けなくな 話人を代表して姥浦博史君が歓迎 物故者に1分間の黙祷。その後世 の舞台舞。引続き、全員で同窓生 懇親会の幕開けは、正派若柳流 師 範、 原 田 暁 子 君 の 舞 踊「 老 松 」 名の合計 蓉子さん、永田良昭さん、橋本直 事)夫妻の同級生3人で行ってき 名、女性 爾さん、平岡敏雄さん、満淵雅晴 いうちにお知らせ致します。なお、 期生関東地区同窓会は 今年の 上 野 駅 で 下 車 し N T T 本 社 へ、 社長室で鵜浦君の笑顔に迎えら ました。 日比谷帝劇の地下 れ、お茶を飲みながらしばし歓談、 分から 東京六甲クラブにて、です。ご参 社長室には鵜浦君が子供の頃から 時 ご欠席でした。) 加できる方は是非どうぞ。もっと 大ファンの西鉄ライオンズのユニ ツーショット写真、それと彼の座 が、途中の能越自動車道では事故、 駅まで行くことになったのです ングなど思い出に残る訪問でした。 8月に能登島でゴルフをする約 束をしてお開きに、出発時のハプニ いに盛り上がりました。 夜は食事をしながら子供の頃や 学生時代の話、近況報告などで大 い眺望でした。 リーのほぼ全体が見えるすばらし 室からは私が初めて見るスカイツ した。この日東京は快晴で、社長 と書かれた額などが飾ってありま さまにもお知らせ致します。 期】 1月 日(月)の当日は大雪で 七尾線は運休、急きょ車で新高岡 鵜浦 博夫君 (NTT社長)を訪問 浅野 栄二 【高 金子幸子、文責藤重) 右の銘である「知識、見識、胆識」 2 (世話人一同、三谷史生、平岡敏雄、 階、神戸大学 いや「リコーダー」の演奏が喝采 高校を卒業以来、 年振りの再 会となった方々も多くいらっしゃ 多くの懐かしい顔が見られると思 日(日曜)午前 を受けました。締めは、全員で懐 います。東京の幹事さんからの詳 月 も会う機会があったのですが、事 21 46 26 15 さんが参加して下さいました。ど 子さん、丹後弘司さん、富田(南) 行きたいと思う次第です。 私は鵜浦君とは家が近所で小さ い頃はよく遊びましたし、学校も 26 田)久美子さん、杉谷(滝口)朋 27 27 う も 有 難 う ご ざ い ま し た。( 三 谷 さんは急用が発生して止むを得ず かしい「校歌」と「平常歌」を歌 いました。各テーブルで想い出話 日(日)に開 21 31 高21期 11 に花が咲いて、それでも話は尽き 30 いました。二次会は、恒例のカラ 11 17 オケでのど自慢でした。現在、登 52 ホームや大リーグのイチロウとの 月 出来ることを楽しみにしています。 関西地区同窓会 第2回開催報告 2月 日(土)JR大阪駅近く のヒルトンプラザイーストB2F の「たちばな」にて第2回同窓会 を開きました。東京から伊豆亮衛 さん、大湯光子さん、岡野拓夫さ ん、河島(柿島)光子さん、下川 景三さん、高橋新三さん、武元和 高17期 関西 細要項のお知らせがあり次第、皆 高17期 関東 な か っ た よ う で す。 時 間 の あ る です。来年は 13 催を予定しています。元気に再会 11 録 会 員 は 1 2 2 名( 物 故 者 3 名 ) 13 19 25 13 平成 28 年 5 月(16) 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 37 号 【高 期】 場の全員が賛同した。翌日は、本 で開催したい旨の提案があり、会 君から、次回同窓会を3年後金沢 その席で金沢地区在住の同窓生諸 た 楠 く ん。「 聞 い て ね ぇ よ!」 と 至った私と妻に挨拶を促してくれ 会での再会から縁あって結婚に 過ぎました。最後に、前回の同窓 き、楽しい時間はアッという間に 今回初めて参加される方も多 く、会場のあちこちで話に花が咲 期の 私たちの代で初めての同窓会で したが、 人もの方々に集まって 平成28年5月20日(金) 傘寿記念同窓会 和倉温泉「ホテルのと楽」 大井 悦夫(℡0767-52-4255) 高11期 平成28年6月29日(水) 石川県加賀市柴山町 ホテル翠湖 硲 憲一朗 田方 英行 高27期 平成28年10月8日(土) 午後5:00~「還暦同窓会」 童心に帰って語り合う夕べ 石川県金沢市 久保 聡(代表幹事33H)、 薜 修治(31H)、二宮 勝(32H) ANAクラウンプラザホテル金沢 柿島嘉美(33H)、中橋雅彦(34H)、池崎正典(35H)、 谷 博善(36H) かもが初めてで、不安に思うこと もありましたが、貴重な経験にな りました。 高 校 時 代 の 話 や 近 況 報 告 な ど、 話題が尽きることはありませんで したが、何よりたくさんの友人が 集まってくれたことを大変嬉しく 思います。 春からは多くの人が社会人にな るため、この人数が集まることは 難しくなると思いますが、今後は 先生方も交えて、開催していきた いと考えております。御協力、御 参加いただいたみなさま、誠にあ りがとうございました。 高7期 の挨拶。続いて大森充君の発声で 乾杯。開宴後はフリータイム。そ 卒業 周年の同窓会から早2年 半、 今 回 は「 北 陸 新 幹 線 開 通 記 大谷 哲司 念」という名目の下、楠利勝永久 で、笑顔と歓声で溢れた。瞬く間 れぞれ自由に会場を巡り、記念撮 に中締めの時間到来。発声は大成 幹事の鶴の一声「やらんかいね~」 影や談笑と、雰囲気は終始和やか 名が参加し、カラオ 名中 健 二 君。 会 場 を 替 え て 二 次 会 開 始。 等の SNS を駆け巡り、 が Facebook 懐かしい面々との再会が実現。 部同窓会に参加する者、ゴルフコ ともに過ごした当時の面影があ ンペに参加する者等、引き続き旧 皆さんに報告できて嬉しかったで 毒づいてしまったけれど、本当は ず、 幹 事 部 屋 で 三 次 会 が 始 ま る。 ケ・ダンスと大盛況。名残は尽き 43 交を深め、各自想い出を胸に解散 期】 にしております。 皆さまにお会いできる日を楽しみ 事一同、幸いです。また、 とときとなっておりましたら、幹 今回、ご参加くださった皆さま にとっても、この会が心温まるひ り、とても嬉しかったです。 期】 年8月 期会 津梅 佑紀 日(土) す。お気遣いありがとう。 【高 平成 第1回 「 み ん な 変 わ っ た だ ろ う な ぁ。」 【高 少し寂しさを感じながら迎えた同 窓会。卒業以来、6年ぶりに再会 した同級生たちは皆、あの頃より いただき、盛大に開催することが 山本一也 に卒アル見て、みんなの顔と名前、 平成 年 月 日(水) 和倉温泉「宿守屋寿苑」 確 認 し て き た よ。」 と 予 習 復 習 を できました。 佐原博之(高33代表幹事)、 前山英規(高39)、近藤和也(高44) 高橋正浩(高45) 詳細は七高同窓会HPへ 対象:高30 ~高49の七尾市・中能登町在住者 石川県七尾市食祭市場 フィッシュアンドチップス 七尾・ 平成28年6月24日(金) 中能登地区 3040会 61 しっかりしているところや、屈託 一段と強く、たくましくなってい 30 15 ま し た。 そ れ で も、「 今 日 の た め 12 61 61 日程調整や会場手配など、何も 27 80 幹事および連絡先 会 場 開 催 日 期 35 30 27 のない笑顔のなかに、七尾高校で 高64期 高61期 64 46 となった。 高35期 第 37 号 七 高 同 窓 会 だ よ り (17)平成 28 年 5 月 平成28年 期別同窓会開催のご案内 漫画家 宮下 英樹 氏 (高 ) インタビュー 日時:平成 年3月 日 場所:講談社 ヤングマガジン編集部 ~高校時代の思い出~ 2001年、ヤングマガジンにてデビュー後、2004年より「センゴク」シリーズ がスタート。現在はシリーズ第4部「センゴク権兵衛」を執筆中の人気漫画家、宮下英 樹氏に高校時代の思い出や近況を伺い、在校生をはじめとした若い人たちへのメッセー ジをいただいてきました。 ~同窓会だよりには8年ぶり の登場となります~ ると思います。 ~高校生の皆さんに思うこと~ 宮下氏 僕はどちらかというと確率論で考える 傾 向 が あ り ま す。 こ れ は 大 学 受 験 に も 通 じ る ところがあると思います。編集部にも偏差値と い う か レ ベ ル が あ っ て、 も ち ろ ん そ れ ぞ れ の 雑 誌によって求められるものは違うもののそれに 応じたレベルの漫画が求められます。自分の描 きたいものを極めると同時に、どの編集部が何 を求めているか、どの程度のレベルのものを求 めているかをしっかりと見極めながら創作して いくことが重要で、そうしているうちに自分の 漫画が採用される確率も上がってくると思いま す。大学受験で合格するためのプロセスに似た ものがあると考えています。また、現在連載中 のヤングマガジンがまさにそうですが、僕は漫 画雑誌ではヤングマガジンは偏差値が高いと考 えていて、その分ここのスタッフもレベルが高 い。戦略を立てて努力した先にはレベルの高い 環境があって、そこで一段と成長できるのでは ないでしょうか。 一方で、学校という小さい世界だけで自分の 位置を計ったり、競争したりしているだけでは だめだと思います。僕のスタッフたちに対して、 競争相手はここにはいないのだから、ここだけ で競争していてはだめだと言います。ついつい 自分が見える範囲での競争にとらわれがちです が、そうではなくてライバルを広く求めなけれ ばならない。僕でいえばライバルや目標は過去 の人たちであり、例えば大友克洋( AKIRA )な どがすぐに思い浮かびますね。若い人が小さな 世界にとらわれているのはもったいないですよ ね。 ~同窓会やふるさとについて~ 宮下氏 同窓会のために何ができるというのは あまりわからないのですが、僕も七尾高校の同 窓生として自分がふるさとのために何ができる のだろうということは常に考えています。以前 に上杉謙信が七尾城を攻め落としたエピソード を描いたことがあります。地元に帰る機会もそ う多くはないので、このように東京にいてでき る自分の漫画家としての活動を通じてこれから も七尾と関わっていきたいと思います。 インタビューを終えて 宮下さんは担当者との打ち合わせの時間を割 いてインタビューを受けてくださいました。話 の中で「自分には特別な才能があるわけではな い と 気 が 付 い て、 そ こ か ら が 本 当 の 勝 負 な ん じ ゃ な い か な。」 と お っ し ゃ っ て い た の が 印 象 的でした。みなさんも「センゴク」を手に取っ て 宮 下 英 樹 の 世 界 に ぜ ひ 触 れ て み て く だ さ い。 宮下さんの今後一層のご活躍を期待して、終わ ります。 高橋正浩 〔日時〕 平成28年10月29日(土)13:30より 〔場所〕 石川県七尾美術館アートホール 〔主催〕 杉森久英記念文庫活用研究会 〈代表 小林良子(高8)〉 〔共催〕 石川県立七尾高等学校同窓会 他 14 47 宮 下 氏 高 校 時 代 は ボ ー ト 部 に 入 っ て い ま し た。僕が入部したころのボート部は本当に強く て、思い返すととてもハードな練習をしていま した。冬場の室内練習では部員が何人も倒れた りしていました。ある先輩に「お前も上級生に なれば俺たちのすごさがわかるよ。」といわれ、 そのときは意味が分からなかったのですが、2 年生になってから、彼らが当たり前のようにこ なしていた練習があまりに過酷なものだったこ とを実感して愕然とした記憶があります。僕は 途中でリタイアしてしまいましたが、ボート部 にいる生徒の皆さんには頑張ってほしいと思い ます。 高校3年生の時の担任は谷口祐弘先生でし た。強面のイメージで物理の授業の時はいつも 厳しく指導してくださいました。これは、僕が 生徒だった時期全般に言えることですが、普段 厳しい先生も含めどんな先生も人間である以上 は弱いところや、人には言えない側面みたいな ものがあるはずだという感覚で、先生たちのこ とを眺めていたような気がします。これは実家 が飲食店でいろいろなタイプのお客さんと接し て い た こ と と も 関 係 が あ る の か も し れ ま せ ん。 そのせいで学校では先生から距離を置かれてい たと当時は感じていましたが、この人間観察と もいえる僕の習慣は現在の作品に活かされてい 第14回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家,城山真一(高 43)氏による講演会・サイン会が開催されます(受賞作品は『ブラッ ク・ヴィーナス 投資の女神』〔宝島社刊行〕)。皆様,お誘いあわ せの上,ご来場ください。 28 宮下氏 8年前は 歳のころで「センゴク」第 二部の天正記を書き始めたころだったと思いま す。相変わらずのペースで描いていますが、あ のころに比べるとずいぶん体力がなくなりまし た( 笑 )。 髪 も 白 く な り ま し た し。 そ れ か ら 漫 画でいうと若いころの「線」が書けなくなって きました。よい言い方をすれば洗練されてきた と い う こ と で し ょ う か。「 セ ン ゴ ク 」 も 第 4 部 に突入し、ヤングマガジンの中でも3番目に長 い連載となりました。読者の方ももちろんそう ですが、編集部からは常に面白いものを求めら れているので、日々奮闘しています。 30 講演会開催! 『このミス』大賞作家 城山真一(高43)氏 平成 28 年 5 月(18) 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 35 号 七 高 同 窓 会 だ よ り (19)平成 28 年 5 月 第 37 号 大学合格者数 (平成28年4月現在) トイレ清掃ボランティア 授業参観 校内陸上競技大会(マラソン) 相撲大会 高校野球(応援 ) 体育祭(応援合戦) 国立大学 28年 27年 26年 北 海 道 大 5 2 1 東 北 大 2 2 1 群 馬 大 2 筑 波 大 1 茨 城 大 1 1 埼 玉 大 1 1 千 葉 大 1 1 東 京 大 1 1 東京学芸大 2 3 お茶の水女子大 1 2 横 浜 国 立 大 3 山 梨 大 1 1 上越教育大 3 1 5 新 潟 大 4 7 2 富 山 大 17 23 24 金 沢 大 51 41 37 福 井 大 7 2 2 信 州 大 2 1 7 岐 阜 大 1 1 滋 賀 大 1 静 岡 大 1 2 1 名 古 屋 大 4 2 1 京 都 大 1 6 2 大 阪 大 3 8 4 大阪教育大 1 神 戸 大 5 5 3 広 島 大 1 1 徳 島 大 1 大 分 大 1 そ の 他 5 6 5 合 計 122 117 106 PTA役員 役 職 会 長 副会長 副会長 副会長 副会長 副会長 副会長 監 事 監 事 監 事 会 計 相談役 会計(事務長) 書記(PTA係) 書記(PTA係) 書記(PTA係) 書記(PTA係) 書記(PTA係) 氏 名 前 山 英 規(高39) 浦 辺 義 徳 名 山 智 子 久 保 義 裕(高38) 大 根 清 美 時 國 悟 善 端 恭 子 達 秀 敏(高32理) 長谷川 明 子(高34) 國 分 美夏子 達 泰 夫(高33) 近 藤 和 也(高44) 林 茂 典(高30) 元 平 暢 子(高37) 小 山 紀 彦 青 木 信 幸(高38) 清 水 宏 一(高30) 今 田 拓 伸(高53) NSHロンドン NSHロンドン SSHシンガポール 公立大学 28年 27年 26年 高崎経済大 2 2 首都大東京 1 富 山 県 立 大 1 1 石川県立看護大 4 2 3 石川県立大 1 1 3 福井県立大 8 6 1 都留文科大 2 3 1 京都府立大 1 1 大阪市立大 1 2 2 大阪府立大 2 1 そ の 他 10 15 6 合 計 33 32 18 青 慶 国 上 中 東 日 法 明 立 早 中 同 立 関 関 そ 私立大学 山学院大 応 大 際基督大 智 央 大 京理科大 本 大 政 大 治 大 教 大 稲 田 大 京 大 志 社 大 命 館 大 西 大 西学院大 の 他 合 計 28年 27年 26年 2 9 2 2 2 3 1 2 6 2 1 4 1 2 3 6 3 8 6 4 8 5 5 1 4 1 3 5 4 9 5 8 8 8 38 39 45 9 14 13 7 5 7 300 248 285 403 366 384 平成 各部大会成績 年度 4位 北信越大会出場 走り高跳び 山口 莉奈 優勝 北信越大会出場 円盤投げ 大屋 彩弥 7位 円盤投げ 石田 結香 3位 北信越大会出場 砲丸投げ 大屋 彩弥 7位 砲丸投げ 石田 結香 4位 トラックの部 優勝 フィールドの部 3位 女子総合 ●北信越新人大会 8位 男子 100m 池岡 昂紀 4×400mリレー(柿島・野田大・宮本・池岡) 7 位 4位 女子 円盤投げ 大屋 彩弥 8位 砲丸投げ 大屋 彩弥 ●県駅伝大会 坂井・石田夏・川端・前畑・山口早 4 位 2位 優勝 4位 準々決勝 七尾2―0小松明峰 決勝リーグ 七尾0―3金沢学院東 七尾3―0能登 七尾3―0七尾東雲 第2位 北信越大会出場 第3位 北信越大会出場 個人 今井咲・松原希組 ベスト8 北信越大会出場 辻口・森屋組 ベスト 北信越大会出場 濵田・牧組 ベスト 北信越大会出場 虎谷・澤井組 ●北信越選抜大会 二回戦敗退 男子 個人 出村・森口組 女子 団体 予選リーグ 七尾2―1巻(新潟) 七尾3―0高岡商業(富山) 七尾2―1松商学園(長野) 七尾3―0福井商業(福井) 全国選抜代表決定戦 七尾0―2北越(新潟) ベスト 個人 今井咲・松原希組 ベスト 辻口・森屋組 ベスト 濵田・牧組 ベスト 虎谷・澤井組 ― ― ― ― 県立工業 北陸学院 小松市立 金沢学院東 ベスト ベスト8 ベスト8 ベスト8 ベスト8 ベスト8 3位 【ボート部】 ●県総体 男子 舵手付クォドルプル(政島、田尻、飯田、浜辺、池田) 3位 女子 舵手付クォドルプル(池島、島崎、柿島、濱中、春成) 2位 北信越大会出場 3位 総合 ●県新人大会 男子 舵手付クォドルプル(飯田・浜辺・山口・北島・原田) 2位 中部高校選抜大会出場 女子 シングルスカル (柿島・池島・中山・橋本・濱中) 優勝 中部高校選抜大会出場 【バスケットボール部】 ●県総体 ― 七尾東雲 男子 二回戦 七尾 三回戦 七尾 ― 県立工業 準々決勝 七尾 ― 羽咋工業 準決勝 七尾 ― 北陸学院 北信越代表決定戦 七尾 ― 金沢 大会ベスト5 折坂 和希 年間優秀選手 白山 翔大 女子 二回戦 七尾 ― 金沢 ●県選抜大会 男子 一回戦 七尾 ― 小松市立 準々決勝 七尾 ― 津幡 女子 一回戦 七尾 ― 金沢二水 準々決勝 七尾 ― 金沢東 ●県新人大会 男子 二回戦 七尾 ― 小松明峰 ― 松任 三回戦 七尾 金沢 準々決勝 七尾 ― 女子 一回戦 七尾 ― 小松 二回戦 七尾 ― 星稜 準々決勝 七尾 ― 金沢学院東 ●県新人選抜七尾大会 男子 一回戦 七尾 準々決勝 七尾 女子 一回戦 七尾 準々決勝 七尾 男子 予選 一回戦 七尾0―2金沢泉丘 二回戦 七尾2―0金沢北陵 決勝トーナメント 一回戦 七尾2―0輪島 男子 予選 七尾2―0翠 決勝トーナメント 一回戦 七尾2―0七尾東雲 二回戦 七尾0―2県立工業 女子 予選 七尾2―0大聖寺 決勝トーナメント 一回戦 七尾0―2星稜 ●県新人大会 【バレーボール部】 ●県総体 63 女子 ●県耐寒継走七尾大会 男子 高校1部 林・中村・道下泰・辻口 女子 高校1部 坂井・山口早・川端・石田夏 前畑・井下・柳川・河合 【ソフトテニス部】 ●県総体 男子 団体 二回戦 七尾3―0翠星 三回戦 七尾2―0小松工業 ベスト8 準々決勝 七尾0―2金沢学院東 北信越・インターハイ出場 個人 森下・竿漕組 3位 女子 団体 一回戦 七尾2―0尾山台 二回戦 七尾2―0金沢錦丘 準々決勝 七尾2―0能登 準決勝 七尾2―0飯田 2位 決 勝 七尾0―2金沢学院東 ベスト8 北信越・インターハイ出場 個人 滝田・松原真組 辻口・松原希組 ベスト8 北信越・インターハイ出場 北信越大会出場 谷内・今井梨組 ベスト 北信越大会出場 吉田・石田組 ベスト ●北信越総体 男子 団体組手 一回戦 七尾2―3金沢西 団体形 一回戦 七尾0―5金沢桜丘 女子 団体組手 一回戦 七尾0―4星稜 ベスト8 個人組手 二宮 梓 団体形 準決勝 七尾5―0羽咋 決 勝 七尾0―5小松大谷 2位 北信越大会出場 3位 個人形2年 山本 紘可 ベスト8 髙瀬 英里 ベスト 個人形1年 日下 和泉 ●北信越選抜大会 女子 団体形 一回戦 七尾3―2新発田商(新潟) 二回戦 七尾0―5松本第一(長野)5位 ●県新人大会 個人形 赤壁奈津子 近藤 弥子 向山 菜緒 山本 紘可 個人組手 向山 菜緒 ●北信越総体 【空手道部】 ●県総体 男子 団体組手 一回戦 七尾4―1金沢辰巳丘 3位 二回戦 七尾0―3金沢桜丘 団体形 一回戦 七尾4―1七尾東雲 二回戦 七尾1―4金沢西 女子 団体組手 一回戦 七尾1―4星稜 団体形 準決勝 七尾4―1金沢西 決 勝 七尾0―5小松大谷 2位 北信越大会出場 ベスト8 ベスト8 ベスト ベスト ベスト 16 16 16 16 女子 団体形 一回戦 七尾5―0新 井 (新潟) 二回戦 七尾0―5松本第一(長野)5位 68 60 34 95 41 【陸上競技部】 ●県総体 3位 北信越大会出場 男子 100m 長谷川大空 優勝 北信越大会出場 200m 長谷川大空 優勝 北信越大会出場 400m 能山 大吾 2位 北信越大会出場 やり投げ 野田 祐貴 4位 北信越大会出場 400mH 宮本 健佑 5位 北信越大会出場 三段跳び 高畑 猛 8位 走り高跳び 辻口 優太 4×100mリレー(松田、長谷川、能山、古田) 2位 北信越大会出場 4×400mリレー(宮本、長谷川、能山、柿島) 4位 北信越大会出場 4位 男子総合 3位 トラック 7位 フィールド 優勝 北信越大会出場 女子 800m 坂井 結花 2位 北信越大会出場 走り幅跳び 野沢 沙良 6位 北信越大会出場 柳川 裕美 2位 北信越大会出場 走り高跳び 道下真由香 3位 北信越大会出場 山口 莉奈 2位 北信越大会出場 円盤投げ 大屋 彩弥 3位 北信越大会出場 砲丸投げ 大屋 彩弥 4×100mリレー(山本、柳川、前畑、野沢) 5位 北信越大会出場 4×400mリレー(前畑、柳川、道下真、野沢) 5位 北信越大会出場 4位 女子総合 6位 トラック 2位 フィールド ●北信越総体 8位 男子 100m 長谷川大空 3位 インターハイ出場 やり投げ 野田 祐貴 4×400mリレー(松田、長谷川、能山、池岡) 8位 ●全国総体 女子 団体 準々決勝 七尾1―2高岡西(富山) ●全国総体 野田 祐貴 出場 男子やり投げ ●県新人大会 出場 出場 出場 ベスト8 ベスト8 男子 一回戦 七尾1―2羽咋工業 女子 団体 二回戦 七尾3―0金沢二水 準々決勝 七尾2―1小松明峰 準決勝 七尾2―0小松市立 2位 決 勝 七尾0―2金沢学院東 ベスト8 個人 今井咲・松原希組 濵田・石田組 ベスト 辻口・森屋組 虎谷・澤井組 ●県選抜インドア選手権大会 男子 個人 森下・竿漕組 女子 個人 滝田・松原真組 辻口・松原希組 ●県新人大会 男子 団体 一回戦 七尾3―0七尾東雲 二回戦 七尾2―0飯田 準々決勝 七尾0―2小松 個人 出村・森口組 女子 団体 二回戦 七尾3―0小松商業 16 95 57 49 33 42 90 59 90 77 47 72 70 62 93 94 47 45 100 65 54 33 85 73 102 57 52 58 38 101 57 53 80 35 64 16 16 27 3位 北信越大会出場 男子 100m 池岡 昂紀 4位 北信越大会出場 200m 池岡 昂紀 4位 北信越大会出場 400m 野田 大河 6位 400mH 宮本 健佑 4×400mリレー(柿島・野田大・宮本・池岡) 2位 北信越大会出場 5位 北信越大会出場 やり投げ 枡谷 玲郎 6位 円盤投げ 清水 祐希 6位 トラックの部 7位 男子総合 4位 北信越大会出場 女子 400m 前畑夏弥乃 2位 北信越大会出場 800m 坂井 結花 5位 北信越大会出場 800m 山口 早紀 6位 北信越大会出場 1500m 坂井 結花 4×400mリレー(坂井・前畑・柳川・山口早) 4位 北信越大会出場 3位 北信越大会出場 走り幅跳び 柳川 裕美 16 16 16 16 16 16 16 平成 28 年 5 月(20) 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 37 号 二回戦 七尾0―2県立工業 女子 予選 七尾2―0金沢桜丘 決勝トーナメント 一回戦 七尾2―1野々市明倫 二回戦 七尾0―2小松商業 ベスト 【剣道部】 ●県総体 男子 団体 一回戦 七尾4―0金大附属 二回戦 七尾0―1金沢市立 女子 団体 一回戦 七尾2―0尾山台 二回戦 七尾2―3県立工業 ●県新人大会 男子 団体 一回戦 七尾0―4金 沢 ベスト8 女子 団体 一回戦 七尾4―1金沢泉丘 決勝リーグ 七尾1―2羽咋 七尾0―2金沢桜丘 Bグループ3位 七尾1―1金沢西 ベスト 個人 近松 京香 【野球部】 ●第 回北信越地区高等学校石川県大会 一回戦 七尾 ―1鶴来(5回コールド) 二回戦 七尾0―2遊学館 ●第 回全国高等学校野球選手権石川県大会 一回戦 七尾 ―4門前(7回コールド) 二回戦 七尾 ―8羽咋 三回戦 七尾0―8遊学館(8回コールド) ●第 回北信越地区高等学校石川大会シード決め大会 一回戦 七尾9―0金大附属 二回戦 七尾8―4大聖寺 代表決定戦七尾4―1小松工業(延長 回) ●第 回北信越地区高等学校野球石川県大会 二回戦 七尾 ―0宝達(5回コールド) ベスト 三回戦 七尾3― 金沢西(8回コールド) ●第 回高等学校野球一年生大会県大会 二回戦 七尾3―4遊学館 ●県耐寒継走七尾大会( 月) 高校2部 七尾高校野球部A(河端・盛本・室木・角) 3位 【水泳】 ●県総体 【弁論部】 ●県総文 特別賞 個人弁論部門 田畑 佳穂 ●全国総文 優良賞 弁論部門 田畑 佳穂 ● 第 回県総文弁論部門兼第 回県高校「私達の主張」発表大会 石川県議会議長賞 優秀賞 田畑 佳穂 優秀賞 上田 明音・水野 凜 ●第 回文部科学大臣杯全国青年弁論大会 64 優良賞 田畑 佳穂 ●福沢諭吉記念第 回全国高等学校弁論大会 中津市議会議長賞 【外国語研究部】 ●第 回イングリッシュ・フェスティバル 優勝 第一部スピーチ部門 加茂野 優 東海北陸ブロック大会出場 ●第 回英語ディベート大会 5位 優秀賞 田畑 佳穂 54 【卓球部】 ●県総体 男子 団体 一回戦 七尾3―0石川高専 二回戦 七尾3―1航空石川 三回戦 七尾3―1大聖寺 四回戦 七尾3―2鹿西 準決勝 七尾1―3金沢学院東 北信越決定戦 七尾3―2金沢商業 3位 北信越大会出場 個人シングルス 中道 裕暉 ベスト 北信越大会出場 ベスト ダブルス 今井・中道組 女子 団体 一回戦 七尾1―3金沢商業 ●北信越総体 ベスト 3位 3位 インターハイ出場 女子 400m自由形 日高 雅子 優勝 800m自由形 日高 雅子 優勝 ●北信越総体 出場 出場 女子 400m自由形 日高 雅子 800m自由形 日高 雅子 3位 インターハイ出場 ●全国総体 女子 400m自由形 日高 雅子 800m自由形 日高 雅子 ●県新人大会 優勝 優勝 3位 3位 位 女子 100m自由形 日髙 雅子 400m自由形 日髙 雅子 50mバタフライ 高島 美佳 100mバタフライ 高島 美佳 ●第 回国民体育大会(紀の国わかやま国体) 少年共通女子 400m自由形 日髙 雅子 【相撲】 ●第 回高校相撲金沢大会 予選リーグ 一回戦 七尾0―3 小牛田農林(宮城) 二回戦 七尾0―3 鶴来 三回戦 七尾0―3 市立岐阜商業(岐阜) 35 60 安原・徳田・酒井 ●第 回高文連英語部ドラマフェスティバル 35 10 英語劇 第2位 個人賞 最優秀男優賞 橋本 大樹 優秀賞 徳田 眞衣 ●第9回東海北陸ブロックスピーチ大会 加茂野 優 ●第 回県高校英語暗唱コンテスト 2位 3位 入賞 出場 団体 総合4位 個人 澤野 茉莉 上谷柚香子 ●石川県学生写真コンクール 佳作 ベストふるさと賞 個人特別賞 ホープ賞 出場 優良 全国総文出場 佳作 優秀賞 安原 菜夏 加茂野 優 西郷 知江 【書道部】 ●県総文 書道部門 鰐淵 翔子 【文芸部】 ●県総文 文芸作品コンクール散文部門 岩城 喜大 金谷 美咲 ●全国総文 文芸部門 岩城 喜大 【写真部】 ●第 回民家の甲子園石川県大会 花見 真菜 銅賞 優良賞 【美術部】 ●能登地区高校美術展 最優秀賞 全国総文出品決定 芳岡 志穂 【郷土研究部】 ●秋季研究発表大会 【合唱部】 ●第 回石川県合唱コンクール ●第 回石川県高等学校声楽コンクール 和田 涼花 優 秀賞 ●第 回石川県高等学校声楽コンクール 和田 涼花 金賞 ● 第 回ヴォーカル ア・ンサンブル コ・ンテストA部門(5人以下) 銀賞 銀賞 銀 賞 守友、表、笹谷、濱崎、宝泉、松井、湊 ●平成 年度京都大学サイエンスフェスティバル 出場 出場 1位 【放送局】 ●第 回NHK杯全国高校放送コンテスト B編成の部 銀賞 入選 【その他】 ●第 回青少年読書感想文全国コンクール 石川県大会 最優秀賞(県知事賞) 朗読部門 山本 文美 本選出場 小酒、辻口、野見 ●第3回北信越地区自然科学部研究発表会 青木 琢朗 【吹奏楽局】 ●第 回石川県吹奏楽コンクール 島津、竹中、濱名 ●第 回数学オリンピック 【SSC】 ●石川高校科学グランプリ実技競技総合系 和田 涼花 秀働かのん 雲谷 有咲 山田菜乃佳 金谷 美咲 瀧川 真羽 村田 芽生 黒川 美憂 前多 凪沙 28 23 23 27 26 63 63 ●第 回「新聞読んで」感想文コンクール 優秀賞 橋口紗矢子 佳作 山口 侑平 佳作 加茂野 優 佳作 瀧川 真羽 佳作 藤島 智尋 ●第 回全国高校生読書体験記コンクール 入 選 蒔田 青空 ●長谷川等伯感想文・絵画コンクール 最高賞(のとしん&加賀屋賞) 竹内麻佑子 高校生の部 最優秀賞 竹内麻佑子 日下 和泉 〃 優秀賞(作文) 天野 京香 〃 優秀賞(作文) 藤多 倫啓 〃 優秀賞(作文) ●第 回県書き初めコンクール 県知事賞 守田 裕希 ●北國新聞スポーツ記録賞 ▼陸上競技部 加茂野 優 61 男子 団体 一回戦 七尾1―3大野(福井) ●県新人大会 男子 団体 二回戦 七尾0―3航空石川 個人ダブルス 今井・堅田組 女子 団体 一回戦 七尾3―1翠星 二回戦 七尾3―1金沢商業 三回戦 七尾0―3遊学館 【バドミントン部】 ●県総体 男子 団体 一回戦 七尾3―0松任 二回戦 七尾2―3小松 女子 団体 一回戦 七尾3―0金沢北陵 二回戦 七尾0―3金沢東 ●県高校根上大会 男子 団体 一回戦 七尾3―0金沢錦丘 二回戦 七尾2―0羽咋工業 準々決勝 七尾2―0県立工業 準決勝 七尾1―2金沢学院東 女子 団体 一回戦 七尾1―2小松 ●県新人大会 ベスト ベスト ベスト 予選リーグ 3位 4位 11 37 22 11 11 11 18 16 男子 団体 二回戦 七尾2―3小松工業 個人ダブルス 山本・稲田組 個人シングルス 稲田 真伍 女子 団体 一回戦 七尾2―3羽咋 【サッカー部】 ●県総体 男子 一回戦 七尾0―5野々市明倫 女子 一回戦 七尾0―6星稜 ●県新人大会 男子 七尾0―2小松市立 七尾1―3小松大谷 七尾1―1金沢学院東 女子 七尾0―6大聖寺 七尾0―2金沢伏見 七尾1―7星稜 七尾9―0金沢市立工業 10 12 11 35 200m自由形 日髙 雅子 400m自由形 日髙 雅子 800m自由形 日髙 雅子 4×100リレー 長谷川・能山・松田・池岡 やり投げ 野田 祐貴 三段跳び 野沢 沙良 ▼水泳 41 16 16 15 13 57 132 97 133 133 23 70 99 16 16 16 16 16 16 第 37 号 七 高 同 窓 会 だ よ り (21)平成 28 年 5 月 運営協力金 15 16 17 年3月) 14 年4月~平成 11 (平成 武田 靖一 中川 紀之 上森 直美 尾形 弘之 辻本 和平 八木 詢子 中濱 耕平 谷 口 明 西川 善六 盛田 昭 黒田 武子 中島 忠嗣 高宮 彦 古田 敏子 寺崎 米嗣 中島 冷子 山井 誠三 杉本 紘子 柿島 広子 徳舛 照子 今村 七郎 野 竹 康夫 南 博恵 飯川俊一郎 小田島雅子 松本 慶子 伊豆 典子 松浦 幸子 荒木 郁子 飛弾 秀和 茶木 孝至 朽木 明暁 三山 剛 種谷 槙子 保志場和子 水株 正紀 横川紀代子 原 栄一 飛弾 洋子 船塚満智子 保科 忠志 栗山 茂 ジャメンツ登三子 宮田也寸子 嵯峨井順子 松本 賢一 篠原 直美 梅本美智子 桑原 守 石島 正則 丸田 栄蔵 松本 公雄 富沢八重子 桜井ハルミ 森田 和夫 成生 治子 内谷 征男 小坂 道子 松本 正喜 加藤 利江 清水 義一 森野 嘉嗣 此下 節子 廣瀬 敏子 佐々木洋子 横山 文男 奥田栄美子 田中 道子 新出 悦子 江尻 静哉 中村 和代 中川 松枝 石橋 宏文 梶 沢子 上坂 英雄 三浦 弘 松浦 久和 横山 洋子 川崎外志子 庄田 典正 山本 武志 高野 澄子 大林 重治 水口 節子 山本 節子 山岸 文子 圓山 信子 佐々波秋子 宮崎 快輔 松本 博雄 【高7】 【女 】 小川 勝 高島 隆夫 杉本二千雄 今井美智子 小崎 博明 金森 幹子 塩崎 恵子 時長登美子 坂本 勇 金岡 菊子 山辺 金吾 座主 秀雄 小林 良子 高田 忠勝 佐竹勇喜三 松本 繁子 小川他加男 吉村 正勝 村田 聰 川口 清枝 林 昭子 酒井 惠照 八幡美千代 椎間 孝子 相川 泰 坂本 惇 佐野 邦子 関口 政和 【高 】 山本みのる 清水 宏 守友 忠子 奥山 洋子 新屋 春雄 村田 秀彦 【高 】 小山 齊 伊豆 修 日下登喜雄 戸部 信六 松本 慎一 草間 哲男 山畑寿美子 神谷 国子 室塚 澪子 谷内 欣子 宮田 静子 高 行雄 松谷みどり 前浜 尚彦 櫻木 博 白数 英子 堂垣 忠治 岡田 栄治 吉藤 紘子 佐藤 武男 小西 史彦 松岡 和子 新屋 和宏 土谷かず子 野村幸治郎 川村 智江 池本 藤祐 前田 邦彦 須原 晟雄 村井 昭吾 米倉 勢子 浅井 悦子 坂本紀久雄 佐々木信子 小川 正也 高橋 正俊 松永百合子 水口 育夫 【高4】 敞田 和子 【女 】 中川 奏 上嶋 佳子 中川 清栄 鈴木 孝子 宮下外茂子 清水弥寿男 北村百合子 大岡 裕保 鷹合 憲夫 基村 順子 大谷内久憲 【高6】 明 道子 田中 敏雄 畑 孝造 鍋屋美佐子 坂本 勉 島田 堅一 濱 暉元 河隝 鉄也 米島 道代 石橋 貞子 長澤 秀子 森野 良子 中村 一樹 遠藤 寿子 古木 利一 中山百合枝 堀 政良 【高 】 岡部登志子 能波 義雄 梅木 守 中村 道子 木下 嘉平 田中 公平 南 貴美栄 奥井 信夫 松浦 慧 登美満喜子 石沢香津子 立川 渉 高沢 紀子 外谷 與生 西村由紀子 宮川 洋子 今井 覚 山城 芳枝 北口 耕三 山崎 京子 木本 峰生 百海 和子 松浦 外美 本殿 謙次 大窪 光代 水岸 陽子 近岡 祐子 天野かつゑ 長崎 貞子 笠間 民夫 岡野 時枝 堂谷内 進 甲 睦夫 越能 道雄 石訳 雅恵 鳥木 茂 松村 忠志 姥浦 昭二 岩浜 俊男 立川 悠 小川美和子 坂井 敬次 今井眞知子 山﨑 静子 【高3】 祖浜賢太郎 荒木喜代子 上島 勝弥 中村 英雄 水野石太郎 岡山 生八 臼井 渡 石井佐智子 原田 順子 西川 幸男 三谷 芳夫 小川 節子 杉澤 和子 佐々木六夫 濱﨑 靜子 宮川 学 長堀伊津子 村田 勇 関軒 紀一 大谷 瞭 中岡 勝 保志場妙子 安田優美子 輪島 藤夫 鵜浦トモエ 片岡 晴生 橋本 昭司 飯田 悦子 江尻喜之助 西田 金忠 室木 勝彌 北野 慶嗣 石川 房美 神田 弘子 藤澤 淳子 矢原 孝雄 三谷 史生 舘島寿美子 新本 勘一 橋本 隆 田村 悦子 永福 無蘭 羽部 和雄 西 喜美子 田方 英行 且 勇 硲 初美 【高 】 佐味喜美子 杉本 勇壽 藏 實 安田 孝 金子 幸子 尾澤 淸量 輪違 弘子 藤田 文雄 矢田 勝二 古木 優子 中村 昭代 間地 節男 松浦 典子 常陸 了泰 遠藤 哲 田中 昭子 津田 義人 卜部ミツ子 岡崎 健一 佐原 吉博 坂本 勝子 江淵 敏子 西村 邦夫 毎田 悦子 宮川 礼子 多田万喜子 小山 桂一 大岡 弘尚 多村 フジ 寺谷内吉次 安田十百千 柿島善之進 門村冨士夫 柏野 晶子 山崎由利江 古田 精一 左古 道雄 山口 久男 平戸 博 木本 真穂 大林 雄三 宮崎 正子 島田 順子 米田 昭 叶田 幹雄 髙森 儀博 山下 俊郎 山本 耕之 松木 進 坂井 輝夫 寛永 幸子 山本 利之 矢吹美奈子 大湯 光子 番匠 昭子 西島 惇 池田 信明 本多 静枝 高柳 輝親 山本 浩司 山口千枝子 渡邉 拓 臼井 祥子 小林智恵子 浅井 忠夫 野崎 邦子 奥田 哲文 羽土 光江 広島 衛 道善 敏雄 北原 義孝 中川 高治 吉田 敏哉 今井 清男 梅木 繁 松本恵美子 井田 十吾 北野 昌子 中川 照子 河島 光子 宮下 栄 八幡 光也 藤岡 哲夫 金曽祐美子 【女 】 新田 敞 吉野 了 日野 文子 山形 博 多村 勝彦 橋本 裕子 田中 治夫 橋本 雅江 亀谷千加子 小竹 耕 高位 敏枝 桜井 瑞彦 新田 倫明 谷 志満子 大橋 弘美 大森 睦子 三山 順子 本田 愛子 橋本 秀和 荒木田君子 川端 睦子 半田 良枝 石訳 弘衛 岡田 幸雄 木元真喜子 大泉久美子 府和正一郎 瀬上 毅 北口 康男 達 國明 石田 了 武田 昌子 【高 】 宮西香津子 岡野 之也 八田八重子 山崎 光子 杦田 光夫 肥田 吉保 森山咲智子 水上 睦子 黒川 紘子 長澤 隆静 内藤 洋子 谷内 洋介 野崎 定子 小林 市郎 湊 静子 桶成 敏一 大場 悟 田宅 廣行 【女 】 平戸 良治 杉藤喜美子 扇谷 静恵 小町 清彦 半田 昭紀 堀岡 敏幸 青葉 光為 小林 正尚 森田美和子 柿島 幸一 【併2】 田中 有温 藤井 孝根 高橋 慶子 末吉 和子 佐々木 洋 麸谷 芳正 本多 洋子 戸部 美枝 米村 節子 坂野 葉子 永井百合子 黒崎たき枝 野桑 茂晴 弥 高澤 信雄 水口 浩信 橋本 敏 直野 邦子 岩尾紀久子 二俣 和聖 加賀 康平 池田 靖世 𠮷村 眞葉 清水 良信 柳澤 雅子 佐藤 丈夫 尾 奥 貞子 高田 昉 水橋 宏 時長 範子 永松 治美 坂下 信夫 渡辺 正子 金森 清明 今井 勝彦 田中 澄江 下川 景三 坂井志げ子 神宮 静江 南部久巳子 敞田 隆 久保美津子 陰山 慶子 沢味 夏枝 白井 義弘 松田 俊雄 藤澤 勝 宮城 清枝 斎藤 靖人 田根 楽子 橘 喜江子 清水与志子 【高5】 出村 義雄 守友 弘子 野口喜美子 神島 典子 溝手美代子 村田 義次 松村紀美子 姫野 玲子 清水 秀子 髙澤 基 村守 京子 梅宮 和子 出﨑 允也 【高1】 石倉 雅子 登美 隆一 大井 悦夫 叶田 光子 【高 】 中島 節子 太田 光子 畠山 彦一 武元 和已 高松 力 和渕 節子 大窪喜代子 徳沢 清 大場 幸子 山原 信娃 冨澤 郁子 石田 文富 山花 隆之 谷口百合子 白崎 正子 広沢 昌典 茶木 隆夫 村守 絹子 堀川 六子 堀 啓助 守友 章 戸田 紀良 横山 秀男 三浦 春子 瓦 桂子 摩郷 則雄 丹後 佳子 中田 俊彦 松本 友治 市井 紀代 村守 市造 津田 兵衛 小山 正志 西岡 清 冨來 隆 大島 右子 島津 道子 登美 紀男 稲邑 明也 袖 光子 青木美和子 三浦 光雄 寺本 憲雄 浜本 信久 蔦 治 高沢 至 森谷 清子 北村 幹子 清水 一子 【高9】 若林 茂 永谷 佳久 俵矢 知子 宮下 幸子 中島 和彦 池田 征三 徳永寿紀一 石原さち子 春木外喜男 【女 】 新井 日湛 石垣 龍子 岡 幸治 高田 敬義 中島 宏 岡水 照磨 豊秋 怜子 北野 信之 奥原 健次 中山 和文 橋本 松雄 守 亮一 藤本 政彦 木森 秋子 大西 良子 武田 純一 中村 純一 川口 洋之 宮野 文子 国長 克彦 鍵谷 史子 中山 典仁 古屋 洋子 樋爪 宏 佐野 藤造 浅井 治 岡本千紗子 水橋 重男 松浦 正武 丹後 誠仁 竹中 史代 畠山 和子 桂 満子 達 育子 庭山 邦子 小竹 幾枝 前川 貞夫 本郷 伶子 今井礼次郎 北山 一子 木本 陽子 柳 孔明 橋本 斉 杉野 昭江 松本 芳枝 坂本 英夫 小塚 正人 中村 憲二 町田三四子 水上 隆文 鍛治 武能 山﨑 太𠮷 田中他家子 広島 孝子 青山 輝夫 上森美代子 高田久美子 水口 光枝 杉藤 洋子 小山哲太郎 畠山 純子 大河喜代榮 南 知良 中島 晶子 【高2】 那須エイ子 【高8】 桂 撤男 中川 明代 不動田幹雄 佐原由紀子 伊藤 和子 酢谷 琢磨 左波 進 岩田 民子 島田 和子 能嶋美和子 吉田 泰助 土田 与枝 中田 惇 稲邑 清也 前田 雅子 中村きみ子 【高 】 秋山 星子 山本 隆 住野 稠生 池田 元子 平山 全 北原 末松 赤倉美智子 宮本 文子 沢田美津子 大島 雅彦 松本 浩 徳永 豊子 中村 康夫 高橋ハナ子 島田 博文 藤重 良英 篠原 正信 赤尾 幹夫 小西 宰 箕田 信子 滝川 勝男 南 喜久夫 関 久子 元橋 範子 倉林 正子 米島 勝 水株 邦子 石島 瑛子 堀 稔 先田 正時 桜井 洋子 小林 茂雄 平澤 暢雄 天井 修 安田 保 大浦 静子 森田 郁夫 中瀬恵美子 藤村 咲子 田中 亨 佐々木一子 網谷 広子 井上 令子 杉藤 茂 島屋 靖 平野 忠男 米村 晋 山崎 茂樹 佐藤 一郎 山口 邦夫 【高 】 松下 健 真館 和溥 米村みさ子 府和 純子 慈耆 龍夫 三宅 広人 向永いみ子 藤澤 潔 種谷 勇夫 米岡 完二 田中 善信 吉井 豊秋 永井 進 上村 実 高藤 幹雄 竹田 晃 北口 康子 福田 静子 橋本 稔子 春成 泰 受川 則子 土田外喜司 国田 衛 高島 満 柴田 寿 今井 武司 岩田 惠子 国長 洋子 端田 哲夫 山本 知宏 大橋 正哲 北口嘉壽枝 野村 妙子 坂口富美子 中 克子 梅木 繁子 井上 孝子 飯原 洋子 坂本加代子 小島 新生 津田 倶宏 半田 哲也 桑原美恵子 木下 成一 【併1】 廣里 偉夫 田中八重子 野桑 麗子 円明 正 谷口 元章 吉川 利昭 清水詢二郎 宮﨑 博 中川 孝志 福原 末子 大岩 為一 北口 留男 下出重与茂 10 27 28 ご協力いただき、ありがとうございました。 【高校歴代校長】 高田 久昭 従二 喜一 長 三吉 高沢 幹夫 曲 清 福島 則明 村本 弘 【高校旧職員】 守友 宗次 畑 宏子 大窪 英治 中村 良郎 【中 】 化生 常正 瀬戸 悦夫 鹿渡 強 守友 恒明 宮田 一男 【中 】 廣瀬 末治 供田 義富 船本 義則 高木 正治 高橋 光吉 坂本 順二 宮谷 充紳 瀬嵐昭四郎 越野 兵司 滝腰 昇 田畠 健一 中村 一夫 松浦 顕雄 長峰 和人 井上 政人 野村 気可 枡田 真里 安田 幸一 平前 君恵 谷 為之 岡島 光代 杉森 四夫 【中 】 田中 三郎 塩 由造 【中 】 嶺 昌雄 玉川 勢雄 【中 】 石川 秀市 卜部 一夫 小林富士男 北村豊三郎 小坂 昭孝 谷口 光雄 【中 】 【中 】 常楽 武男 関屋 寛 竹田 精作 髙田 照臣 稲葉 健 圓山 義一 【女 】 【中 】 中川 友子 作田 哲男 【女 】 【中 】 林 ふみ 坂井 【女 】 高木 武 伊藤千賀子 橋本 佐輔 【女 】 【中 】 戌亥 和 山岸 善一 【女 】 谷口 清光 佐々木良子 猪子 外男 【女 】 山本 正之 山田 三枝 【中 】 【女 】 山田 博 清水 よし 三輪 匡 佐藤てる子 和田 文雄 【女 】 大河 隆一 湯口 茂子 【中 】 村井ヨシエ 藤重 良昭 石橋寿賀子 鷹合 敏範 【女 】 村守 保治 坂室 知子 【中 】 加藤 やす 石田弥寿雄 高木 信子 12 13 31 32 33 34 35 45 46 47 48 12 15 20 21 22 24 26 28 30 36 37 38 39 40 41 42 43 44 平成 28 年 5 月(22) 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 37 号 池野 泰子 河隝 詩子 高澤 良英 高山清都子 中山 千里 吉村 緑 吉村 正 池田 孝一 竹下八千代 堂口真喜夫 松橋 暁美 青山 碩子 【高 】 18 岡崎たか子 甲 秋水 窪田 均 中島 悟 山口 尚 山田 利子 吉田 順一 今井 一清 大成 健義 高柳 政明 平場芙美代 西 徹夫 上村 典子 三味留美子 横山 隆信 堀井 綾子 稲口 利典 岩田 武雄 小川 洋 垣内 邦昭 片山 一男 川下 公博 川尻 義典 川原 智夫 国分外喜雄 越田知枝子 大坂 榮子 澤野登美雄 島津 安広 杉本 哲也 大門 悟 辻口 信良 辻口 安衞 寺谷 安二 藤関 和夫 泊 一夫 田中 茂恵 藤井 道代 西尾 肇 野田 政仁 盤若 尚 廣花 勉 桶谷千鶴子 藤岡 正彦 正谷 隆男 筆安百合子 道下 彰 武井 忠仁 中村 真敏 百木 秀徳 鳥木 順子 畠山 収一 巧 義雄 横井 利男 【分2】 牧出 浩美 河村伊佐夫 芝垣 圭太 稲岡 啓子 田中 道夫 新保 康彦 【 高 】 吉 田 実 森山 奈美 池田 清則 大岩とも子 西口 君代 多田惠理子 津田 義友 木村 由美 松野 勉 杉田 浩信 沢井 有里 ※飯井 竹内亜紀子 ※中澤 遠藤 章 【高 】 巧 賢 糸屋 吉廣 辻口 良春 広瀬 康雄 室谷 尚伸 川上 慶一 【高 】 矢鋪 教彦 近江 政次 高野 勉 田村 敏博 松本 昇 下野 勝 【高 】 池島外志江 田町 雄豊 北原 章広 ※松本 紀子 谷口 裕 大平 政樹 山口 成俊 千場恵美子 宮下 実 木村 政子 野村三恵子 堂ヶ崎成仁 平山 茂 若林 稔 竹内 麗子 渡辺 芳昭 毛利 良彦 岩田 朗子 浅井美由紀 森下 和枝 金森 秀東 高山 知博 横山 洋子 佐野 勉 谷内美智子 福田 清一 大西 誠 林 貴江 守友 早恵 大森 智子 端 正 山本登紀男 木津 英吉 蔵 大介 西村 浩一 川辺 美香 竹内 球 山本 容子 山本 益夫 山岸 好美 坂井 正弘 勝山真由美 寺村 啓子 島田 妙子 南野 美和 堤 和彦 亀山 純生 中田 久 新井 洋子 【高 】 松本 伸 直江 幸範 常陸 純子 中西 修一 谷内 博 中板 富子 杉江 繁一 宮下 修 桜井 宣彦 中村慶一郎 真鍋 弘美 山本 義明 森元 勝浩 八田 直晃 水岸貴代美 林 和彦 江守 道子 橋本 清 山岸 邦夫 坂本 武志 和田 圭子 四柳 秀之 山崎 芳文 宮田 明子 吉田 健一 細木 俊逸 和倉 弥生 濱 昇一 安達 清子 安田 聰子 熊谷 裕史 小坂 恵 【高 】 川島 篤弘 船本 正美 松本 貴志 森谷登喜江 坡下 栄樹 石井雄之助 大塚貴美代 斉藤 健 【高 】 【高 】 丹後 孝昭 田辺 幸恵 泉 達郎 井上 国夫 橋本 伸一 亀渕 卓 寺井 優 澤 田 吉裕 ※鰀目 京子 若狭 茂 川田 静代 今江 澄仁 澤井 昭範 岡野登志夫 浜田 良男 勝木 攝子 長谷 繁之 成田 享子 古川 宏幸 仲山由美子 鹿渡 松平 山本まり子 伊賀 正道 堀内 敬 原田 浩喜 種谷 多聞 越田 誠 橋 本 哲夫 赤壁 健司 川嵜 涼子 先田 力哉 茶木 智朗 藤井 建人 上林正一郎 垣内 隆 今寺 隆政 松百 豊 【高 】 森田 清和 先田 猛 垣内優喜子 【高 】 今本 秀明 北野 信昭 中山 慎一 大島 千秋 室屋 雅啓 谷 由 子 ※ 青 木 信幸 【高 】 常光 利恵 八十田 至 赤 喜久造 岡田 規子 吉島 孝 小林 明夫 滝 渉 川 尻 稔 作田 利昭 茶谷 義隆 【高 】 土島 国雄 金子 外枝 谷 久夫 田畠 初代 谷屋 隆雄 荒川 哲矢 藤田 智子 竹内 誠 赤池 礼子 巽 由紀子 松平 久芳 黒田日出男 江田裕美子 青木 幸弘 権田 千里 高橋 正浩 津 田 博美 阿部 芳恵 野崎 悟 前山 英規 桐越 麻紀 深浦 壽朗 勢登 和秀 玉田 幸 佐藤 文代 三ツ矢律子 内山 正浩 黒坂 昭弘 福井 清久 勢登多位子 坂井 啓子 髙山 博之 菊沢 泰義 内田 幸子 平野 秀次 植田 郁子 川 谷 内 珠 俊 池 崎 綾子 井守 勝 松田 静枝 坂東 博子 近江 一芳 仲谷 徳子 土田 栄子 浜口 能徳 舞谷 昭弘 山口 賢次 新出 直治 山岸 満 平野 美衛 江尻 克子 田中美智子 山下 節夫 佐藤 重範 山田 尚代 町駒絵里子 瀬 戸 修司 土田 敏典 飯田弥寿子 濵本 藤雄 ※山本 一博 坂口 初男 永江外志郎 小又 雅子 永江 晴美 森井 弘之 篠原 亨栄 石塚 聡 【高 】 青野 外秀 船戸 節子 北村 雅人 田村 忠一 三谷 正之 中島 登 樋上 哲也 谷 屋 誠 蘇馬真理子 橘 茂樹 中村 佳代 菅原 洋光 立川 幸恵 温井清太郎 天堂ふみ子 釜谷美智子 尾内 一如 錦木 幸男 【高 】 松村 正人 稲岡 保男 山口 淑子 花村 進一 北川 浩文 坂本 守 山本 弘 木森 建一 福 島 弘康 岡島 新治 飛弾 勝廣 金法 順正 梅田 俊一 今寺 研治 日谷 照應 北山 静江 多根竜太郎 広田 進 藤波 博之 【高 】 桂 順子 松本やす子 岩本 弘子 向 宏 宮森 千明 本田 孝子 ※福岡 辰彦 江尻 晃邦 松 原 完也 品川 敏 【高 】 岡島 佳子 齊藤 誠司 本田 正三 藤橋 英一 安田紀久雄 冨田富士夫 酒屋 利信 阿折 正 横川由香子 【高 】 勝木 陽一 杉原 好美 山岸 幸雄 【高 】 福島 秀一 相神 淳也 田中 和彦 米 田 昇司 大西 誠 佐藤明日子 網谷 行洋 浅井 剛 山岸 美幸 向 幹 山下由紀子 茨山 茂 真舘 藤夫 内田 一哉 吉田 誠二 久保 潔 石崎 洋子 圓山 寛人 寺澤 嘉子 前多 松喜 姥浦 千重 栗林みどり 東野 顕子 菊 盛 信彦 屋敷 恵 岡崎 実佳 中村 輝貴 大成 一誓 喜田 妙子 八島 吉男 亀山 希生 今枝 寿 工口 祥実 清水 穣 関軒 明宏 【高 】 向田 博一 早川 美紀 熊谷 保夫 桶田 高史 清水 弘子 山本 久人 杉本 正代 鳥畑 与一 道下 雅美 中島 典子 森田 礼時 川下 春香 藤島 光子 亀井二士夫 大島由美子 小川 成美 【高 】 森口 孝志 木村 静夫 奥田 敦子 所司 久雄 津田 葉子 木原 浩二 ※井下 守 稲岡健太郎 鰐渕 徹 木森美穂子 藤 井 順三 飯田 泰春 雄谷 隆幸 木村実貴絵 濵 由也 新田 豊 竹澤 謙造 弘崎 爾生 菊川 進 坂口 茂 升屋 和夫 【高 】 八野田 実 領家 優 【高 】 堀江 重尊 佐原 博之 北原 裕全 小牧 左絵 杉原 米和 ※ 佐 竹 尚 木下 義隆 藤谷 美穂 赤田 博司 森山 秀樹 北村ひとみ 橋本 薫 大西 寿郎 上坂 幸雄 堂徳 正彦 殿下 悟 島田 知代 上島 俊美 西村 正廣 廣江 雄幸 蛸島 雄二 勝尾美智子 林 寿嗣 松井 敏史 福多 昌子 堀内 克則 水野 清正 直江 清美 田畑 瑞穂 町駒 孝恵 摩郷 哲 林 一夫 魚岸志乃富 藤重 良文 久保 聡 久保 明義 【高 】 ※藤澤 恒 【高 】 前河原秀夫 不嶋 豊和 木下 良 松村 重伸 田子 幸子 三谷 康彦 本橋 右京 北村裕紀子 澤井 健一 江尻 晃洋 高僧 英淳 山本由起子 木下 裕人 千田 守 長谷川明子 松波 隆 津田 文雄 南 龍保 盛本 芳久 木村 晋 大島 尚文 川端 充 窪 きよ美 津田 晃 堤 千晶 三井 修 【高 】 【高 】 今寺 伸子 竹田 徹 若林 尚美 森本 寛 大平 岳子 田中 美恵 木下 和成 脇本 浩伸 天池 浩和 山岸 武志 堀内 暁美 鰀目 剛 黒田 英治 叶田 聖子 石倉 奈緒 三林 靖 室屋 直人 【高 】 櫛木外志子 四蔵 朋之 岡本 尚士 椎間 賢司 稲葉 昌美 高沢 千絵 坂井 岳人 山田 洋 伊藤 厚子 角野 和子 谷屋 由紀 藪 代彦 山本 博敏 喜多紀恵子 稲葉 良二 坂森 猛 竹澤 正夫 坂井美智子 新出 正能 山下 泉 長崎 公一 中山 均 瀬戸あゆ美 山岸 大祐 上野秀一郎 【高 】 山本与志雄 清水 充子 上田 耕蔵 袋井 貞司 浜井 良明 ※林 茂典 辻口 隆治 堀川 勲 八藤 裕 佐藤 慶和 横井二三雄 髙橋 米和 北川 勉 宮野 富美 中村耕一郎 吉田 聡美 沢井 理美 浅井美恵子 田治 吉彦 竹田 淳一 麸谷 隆 福澤 潤也 仲島 稔 川崎 正博 浜田 哲洋 大西 顕 三谷 学 出村 敏和 山岸 洋子 飯川 能彦 古澤 琴風 垣内 拓也 林 チエミ 角間 雅之 守 友 仁志 水野 敦子 中野 錦亨 布川かほる ※大井 智彦 柿島 順子 大路 孝之 橘 隆彦 落合 泰明 稲葉 貞志 菊間 信良 【高 】 【高 】 赤倉 昭夫 久田 久良 中屋 光雄 坂井 善久 山添 和良 湊 宏 ※元平 暢子 ※ 清 水 宏一 山口 由紀 濱中恵美子 姥浦 秀史 山下 良平 新田 博 池崎 豊 石川 和美 竹内 淳一 池崎 正典 【 高 】 多嶋 勇 大成 道広 橋本 英一 薦田 洋子 上田 明子 吉田 一秀 西村 正悦 岡崎 義仁 【高 】 長谷川ふみ代 川谷内哲二 諸江 美和 井谷 秀樹 西願久美子 姥浦 博史 南 紀一 山崎 正信 竹内 芳久 池田 直樹 谷 博善 尾崎真裕美 濱口 優子 安藤 敏子 濱 尚 松谷 亮 森勢裕美子 川縁 哲郎 宮本 徹 【高 】 日月 淑恵 菊池 周 山口 和人 太田 智子 古田 威男 八島美登里 高宮マリエ 北村 清年 瓜生 雅博 辻森 章 北 原 良彦 堀尾貴代美 高橋 公雄 竹中 久美 樋上 誠 ※松井 梓 町駒 隆広 国分 良志 大森 基史 石田 典子 駒井 清暢 石倉 志野 北原千香子 山田 肇 池田 弘道 【高 】 宮川 清 小又 光雄 田中 宏和 大森 喜弘 20 21 仁八 佑茉 吉延 貴弘 田畠 康史 伊賀 崇子 大畑 勇馬 大下 雄将 北山 泰聖 岩城 尚子 坂井 陽香 西田 千穂 【高 】 川下 琴江 【高 】 道下 雄一 【高 】 堂徳 峰大 木村 元 西村 遥 嶋田 有莉 油谷 直樹 白藤憲太郎 岡田 拓丸 堂下あずさ 内山 理恵 北川奈津子 北川 健介 青栁 大輔 横山 教史 船本 佳裕 滝川 達也 石田 優里 三輪 豊 中山 丈史 立川 早織 柹木 真菜 大岩 夕子 土倉 悟 仲島 晋作 麝香 汐理 谷内 正導 ※今田 拓伸 立木 美幸 盆下 誌保 杉本 陽二 【高 】 森本 翔 道下東喜央 善端 海成 粟津 聖貴 内田 翔 髙橋 彩乃 野見 優里 田中 大和 内田 涼 辻口 芹夏 横山 拓生 濵高 一仁 飯田佳奈江 供田 弘基 安藤 俊文 【高 】 木村 康佑 中橋 和貴 伊賀 亮子 石坂 直斗 亀井 奨之 舞谷 遥 松井 亮太 伊賀 裕和 表 諒 松本 大彦 山本 瑛介 坂井 晶子 北出 翔子 安田有一朗 山本万里央 坂井 祐輝 硲 健 柳下 由佳 田中 三賀 立川 千尋 舞谷 弘樹 山下 都花 伊藤 和広 八野田 愛 津梅 佑紀 宮下 知郎 脇本 浩幸 【高 】 明円 愛実 中澤 美仁 福田 雄介 川下 華江 川越 史織 【高 】 古木 利幸 細田 章子 米田 昌広 鳥越 陽大 橘 俊樹 圓山 泰史 平前 太基 石倉 裕以 大西 知子 柴田 貴美 髙瀨 仁美 種谷 奏子 北野 瑞季 【高 】 岡田 成弘 林田侑里子 寺坂 唯 金井 盛秀 佐原 翠 大西 文香 萩野 はな 北川 瑶子 前川 祐樹 竹本明日香 大島 智葉 山添賀容子 【高 】 殿下 実季 【高校現職員】 田治 吉毅 平野 港大 野崎 恭子 稲葉 幹雄 田淵 幸幾 坂井 誠 堀内 由衣 坂谷 和哉 八島 亮太 仲島 健太 松浦 唯 高橋 玄季 今井 歩 船本 晋司 橘 茉由子 荒邦 陽子 宮本 諭 宮本 有紗 浅田莉華子 屋敷 秀樹 【高 】 山本 利龍 松浦 哲 大坪 克哉 甲 明人 田中佑由子 古木 明典 藤井 岳人 高橋 千尋 吉岡 卓也 【高 】 山口 真澄 竹内寿美恵 永島 恵理 西野外喜子 堂ヶ崎成裕 浜口 真慈 益野 優子 井上 礼子 西村 静華 ※印は高校現職員です 圓山 恭子 井上 渉 (平成 年4月現在) 久保 岳士 圓山 尚 【高 】 北川 浩太 野見 詩織 佐原 紫織 角 侑次郎 宮下 円里 田治友里恵 中澤 優太 道下 佳奈 【高 】 宮本 直樹 山添 良太 真舘 敦史 柴田 彩 西田 美穂 ※山本 幸平 【高 】 大城あゆみ 清水 美希 山瀬 康平 米田 実加 今井 茜 内田 一幸 渡辺 瞳 【高 】 鰀目 真央 岡 大樹 仁八 健志 林田眞実子 大畑 耕治 岡本 宙 川谷内智之 木村 友美 山瀬 健也 山本 琢真 霞流 隼大 木村 汐里 西川 和孝 清水 麻里 田中 朋哉 岡 雄大 石倉 泰雄 沖崎 碧 関軒 大貴 生垣裕次郎 石橋 美沙 ⻆ 恵理子 川越 基 北野 友梧 木村 椋 合田 愛莉 天野 和剛 今井 貴子 早見 美香 平井 大輝 森本 哲矢 清水 美佳 飯田真一朗 木村 康志 西川 未来 樋上 千春 表 宏亮 佐原 茜 直江 雅康 石井 宏和 67 28 64 65 66 61 62 63 53 54 55 56 57 58 59 60 44 45 46 47 48 49 50 51 52 35 36 37 38 32 33 34 39 40 41 42 43 22 23 28 29 30 31 24 25 26 第 37 号 七 高 同 窓 会 だ よ り (23)平成 28 年 5 月 19 27 七 高 同 窓 会 だ よ り 第 37 号 払 込 取 扱 払込金受領 票 証 通常払込 料金加入 者 負 担 平成 28 年 5 月(24) 運営協力金拠出のお願い 昨年は多大なご支援をいただき役員一同深く感謝申し上 げます。 活用内容といたしまして、 ・母校への支援(部活動・スーパーハイスクール事業等) ・地区同窓会や期別同窓会への活動支援 ・会報「七高同窓会だより」の毎年発行など 大切に使わせていただいております。 同窓会および母校のさらなる発展と未来を担う人材育成のためのご支援を引き続きお願い申し上げます。 平成28年度の同窓会開催予定 関 西 同 窓 会 日時 平成28年5月15日(日) 12時~15時 会場 新都ホテル 〒601-8412 京都市南区西九条院町17 ☎075-661-7111 〈JR新幹線・近鉄京都駅八条口より徒歩2分、地下鉄京都駅より徒歩5分〉 会費 10,000円 第56~66期 5,000円 第67~68期(昨年と本年3月卒業) 2,000円 関 東 同 窓 会 日時 平成28年6月25日(土) 受付11時 開始12時 会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 ☎03-3261-9921 〈地下鉄有楽町線・南北線〉「市ヶ谷駅」A1-1出口 〈JR中央線・総武線〉(各駅停車)「市ヶ谷駅」 〈都営新宿線〉「市ヶ谷駅A1-1またはA4出口 *各出口から徒歩2分 会費 ・男性 10,000円 ・女性 8,000円 ・高57期生以降の方 5,000円 ・大学院生 5,000円 ・現役大学生2,000円 中 京 同 窓 会 日時 平成28年11月6日(日) 12時~15時 会場 ルブラ王山 〒464-0841 愛知県名古屋市千種区覚王山通8-18 ☎052-762-3151 中能登同窓会 日時 平成28年5月29日(日) 11時~ 会場 料亭「かめや」 会費 ・男性 4,000円 ・女性 3,000円 石川県鹿島郡中能登町高畠 ☎0767-77-1522 七尾高校同窓会 日時 平成28年9月25日(日) ・総会11時~ ・懇親会12時30分~ 会場 和倉温泉「あえの風」 石川県七尾市和倉町 ☎0767-62-3333 金沢地区合同同窓会、志賀町同窓会、輪島市同窓会、穴水町同窓会、能登町・珠洲市同窓会、羽咋宝達志水地区同窓会につきましても、 決定次第会員の皆様へご連絡致します。また、ホームページでもお知らせいたします。 ※各地区同窓会の参加申込は、七尾高校同窓会事務局でも受付ております。 ) 号の最終稿の確認のため、編集委員会を終えた時に突 然の、同窓会長山口成俊様の訃報が入りました。 同窓会だより 号の完成を少し遅らせて、内容変更を検 討しました。 会誌発行には、事務局担当の先生方や第一印刷さんに面 倒ばかりかけています。本当に有難うございます。 また、会誌発行や七高への支援が続けられるのも、同窓 生の温かいご支援の賜です。これからも宜しくお願い致し ます。 会誌の内容にご希望があれば事務局へご連絡下さい。 大岩 為一 (高 編集委員長 17 37 同窓会会員名簿(平成26年版)を 活用しよう 37 平成28年度 七尾高校同窓会理事・評議員会のご案内 ■発行 平成28年5月 ■発行者 石川県立七尾高等学校同窓会 ■題字 清水 聖鵬(高9) ■表紙写真 第一印刷株式会社 ■編集委員会 大岩 為一(高17)・高橋 正浩(高45) 〒926-0817 石川県七尾市西藤橋町エ1番地1 Tel(0767)52-3376 Fax (0767) 52-3376 E-mail:[email protected] ホームページ:http://nanakou.jp/
© Copyright 2024 ExpyDoc