初鹿 丁 (川崎医大・教授) ” 佐藤芳範 (林原生物化学研究所

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8
〔
事務局 か らの お知 らせ〕
組 織 ・会 則
岡山実験動物研 究会 の会長 は猪
貴義教授 (
岡
山大 ・農学部)か ら田坂 賢二教 授 (
岡山大 ・薬学
岡 山実験動物研 究会役 員
部) に引 き継がれ,事務局 も新 たな気持 でお りま
A
二
三
三
長
田坂 賢二 (
岡山大 ・薬 ・教 授)
す。
今後 とも本研 究会 の よ り一層の発展 をはか って
理
事
〝
〝
〝
〝
〝
〝
貴義 (
岡山大 ・農 ・教 授)
ゆ きたい と願 ってお りますので,会員 の皆様 には
岡山大 ・医 ・教 授)
矢部 芳郎 (
引 き続 きご鞭接 とお力添 えを賜 わ ります よ うお願
三谷 恵一 (
岡山大 ・文 ・教授)
いいた します。
猪
倉林
譲 (
岡山大 ・医 ・助教授)
会 の運営,企画 な どに御希望,御意見が あ りま
山下貴司 (
川崎 医大 ・教授)
した ら,遠慮 な く事務局 まで ご連絡下 さい。事務
石井
局 の住所 は以下 の通 りです。
猛 (
岡山理 大 ・教授 )
栗本雅 司 (
林 原生物化 学研 究所 ・
所長)
岡山市津 島中 1丁 目 1- 1 (
〒7
0
0
)
岡山大学農学部家畜育種学教 室 内
TEL.0
8
6
2
5
2
1
1
1
1
常務理事
〝
内線7
3
6(
佐藤)
佐藤勝紀 (
岡山大 ・農 ・教 授)
亀井干晃 (
岡山大 ・薬 ・助教授)
〝
山本敏 男 (
岡山大 ・歯 ・助教授)
〝
片 山泰 人 (
岡山大 ・医 ・講 師)
〔
会 費納入の お願 い〕
平成 3年度 の年会 費 として,1,
0
0
0円 を徴収 いた
〝
大森
斉 (
岡山大 ・工 ・教 授)
しますので,本会 報 内に綴 じ込 まれてい る払込通
〝
初鹿
了 (
川崎 医大 ・教授 )
知 票 を用 いて,年会 費 を郵便局 か らお振込み下 さ
〝
佐藤芳範 (
林 原生物化学研 究所 ・
い ます よ うお願 いいた します。
吉備 製薬工場 ・
工場長)
〝
内藤一郎 (
垂井 医学研 究所 ・
研 究員)
〔
編 集 後 記〕
4月発行 を 目標 に してお りま したが,諸般 の事
情 に よ り発行 が 2ヵ月遅 れて しまい ま した。心 か
監
事
〝
湯原正 高 (
岡山大 ・農 ・教 授)
らお詫 びいた します。御寄稿 いただいた方々には
中永征太郎 (
ノー トルダム清心女子大・
厚 くお礼 申 し上 げ ます。次号 (
第 9号) の発行 は
家政学部 ・教授)
来年 4月に予定 してお りますので,会月 の皆様 に
は今後 とも積極 的 な御寄稿 をお願 いいた します。
なお,研 究会報 は実験動物,動物実験 に関す る総
〔
第2
2回岡山実験動物研 究会 の開催 〕
説,主張,提 言,紹介 (
実験動物,動物実験法,
2月上旬 に予定 してお ります。本研 究会 の
本年 1
実験手技,施 設,新刊 図書) を取扱 い,学会 誌 に
御案 内は,会 の 日時, 内容 が決 ま り次 第会 員 の皆
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tは掲載 しない こ
投稿 す るよ うな o
様 に御通知 いた します。奮 って御参加下 さい。
とを申 し合 わせ てお ります。編集 につ いての御希
盟,御意 見 な どが あ りま した ら,事務局 までお願
いいた します。
J
...
.」
6
9
岡山実験動物研究会会 則
(
名
称)
第 1条
(
役月の職務)
本会 は 岡 山実 験動 物研 究会 (
英文 名 :
Oka
ya
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) と称す る。
(
組
織)
第 2条 本会 は岡山県内並 びに県外 において実験
動物及び動物実験に関心 をもつ人々によって組
織 された団体 である。
(
事 業)
第 4条 本会 は前条の 目的 を達成す るために次の
事業 を行 な う。
1.学術集会,講演会等の開催
要 に応 じ理事会及 び常務理事会 を召集す る。
会長 に事故 ある ときは,理事 の互選 に よ り 1
名 を選 び,会長の職務 を代行す る。
2.理事 は理事会 を組織 し,本会の会務 を審議
し,議決す る。
外,集会,広報 な どの実務 を担当す る
。
4.監事 は本会 の会計 を監査す る
。
5.評議月 は評議員会 を組織 し,会長の諮問 を
うけ,重要事項 を審議す る。
(
役員の任期)
第 9条 本会 の役員の任期 は 2年 とし,再選 は妨
げない。
2.会誌及び関係学術資料の刊行
(
会
3.会員相互の連絡
4.その他必要 と認め られ る事業
第1
0
条
(
会
員)
5条 本会 の会員は次の通 りとす る。
1.正 会 員 本会の 目的に賛 同して,所定の入
会 申込書 を提 出 した個人 とする。
2.賛助会員
本会の 目的に賛 同 し,理事会 の
承認 を経て所定 の入会 申込書 を
提 出 した個 人 または法人 とする。
3.名誉会員 本会の発展に功労があった者で,
理事会 の承認 を経て推薦 された
者 とす る
。
(
役 員)
第 6条 本会 に次の役員 をお く。
1.理
。
1.会長は本会 を代表 し,会務 を統轄す る。必
本会 は実験動物及び動物実験 につ いての
知識の交流 をはか り, あわせ て これ ら関連領域
の進展に寄与す ることを目的 とす る。
第
役員の職務 は次の通 りとす る
3.常務理事 は会長 を補佐 し,庶務,会計,渉
(目 的)
第 3条
第 8条
計)
本会 の経費は正会員並 びに賛助会員の会
費,寄付金, その他 の収入 をもってこれにあて
る。会計年度 は暦年度 とし,会費は別 に定め る。
(
運営規則)
第1
1
条
本会 の運営 は この会則によるが,会則の
変更は理事会 の議決 を経て,総会の承認 を受 け
るこ ととす る。
(
総会 の構成)
第1
2
条
(
退
総会 は正会員 をもって組織す る。
会)
第1
3条
会員が脱会 しようとす るときは,退会届
け を会長に提 出 しなければな らない。
(
事務局)
第1
4条
本会 に事務局 を置 く。
1
5名以上 20
名以 内 (うち,会長 1
事
名及び常務理事若干名)
2.監 事 2名
3.評議月 若干名
(
役員の選任)
第 7条 会長及び常務理事 は理事 の互選 によ りこ
れ を定め る 理事 は正会員の互選 に よ り選 出さ
れた者 とす る 監事及び評議員 は理事会が選 出
。
。
し,会長が これ を委嘱す る
。
2月 1日よ り施行す る。
本会則は平成 2年 1