7 月 7 日 [木] 16:20-17:50

文部科学省平成 24 年度「大学間連携共同教育推進事業」
〈考え、表現し、発信する力〉を培うライティング/キャリア支援
多文化・国際協力コース 主催
ライティングセンター共催
大学生の時は女子大生ブーム、社会人になってからはバブルと、
まさに消費社会を謳歌していた10代後半から20代。30代
は、旅行やスポーツや映画記事を書くフリーライター。そんな
私が、40代になって出会った、
「社会と憲法」の問題。いわゆ
るノンポリだった私が、なぜ、政治や憲法をテーマとする「マ
ガジン9」に関わり、10年を経た今も中心的なスタッフとし
て発信を続けているのか。私なりの、憲法の大切さについても、
お話しできたらとおもっています。
日
時:2016 年 7
月 7 日 [木]
16:20-17:50
*開始 30 分前より入構できます。
会
場:津田塾大学小平キャンパス 1 号館 1112 教室
*事前申込要・参加費無料
塚田壽子(つかだ ひさこ)プロフィール:
成城大学文芸学部卒業後、男女雇用均等法施行の年に、サントリー㈱に入社。
「本当はみんな、政治や
憲法について語りたい」
講演者の寄稿した文章を
読むことができます
結婚を機に退職後、地方出版社、地域広報の制作会社を経た後フリーランス
として独立。スポーツ、旅、映画などのフィールドで執筆。 2005 年より「憲
法と社会問題」をテーマに発信する「マガジン9」に立ち上げから関わる。
現在は専従スタッフ。
[問合せ先]
[お申し込み]
ライティングセンターホームページから、
2016 年 7 月 5 日 12:00までに
講座名 7/7「書くということと私 25」
を選択の上お申し込みください。
ライティングセンター (本館H120 室)
TEL/FAX: 042-342-5129
E-Mail: [email protected]
URL: https://twc.tsuda.ac.jp/
受付時間:9:00-16:30 (昼休憩 11:15-12:15)