第62回全日本総合男子選手権大会関東地区予選会 第68回全日本総合

第62回全日本総合男子選手権大会関東地区予選会
第68回全日本総合女子選手権大会関東地区予選会
大
会
要
項
1. 主
2. 後
催
援
関東ソフトボール協会
埼玉県教育委員会・(公財)埼玉県体育協会・ときがわ町・ときがわ町教育委員
会・ときがわ町体育協会
3. 主
管
埼玉県ソフトボール協会・埼玉県ソフトボール協会県西支部・ときがわ町ソフ
トボール協会・毛呂山町ソフトボール協会
4. 協
賛
ナガセケンコー株式会社・内外ゴム株式会社
5. 会
期 平成28年6月25日(土)~26日(日)
6. 会
場
ときがわ町玉川運動場他・毛呂山町大類ソフトボールパーク
7. 参加チーム
関東各都県代表男女各 1 チーム
合計16チーム
8. 参 加 資 格 (イ)平成28年度(公財)日本ソフトボール協会に各支部を通して加盟登録した
実業団・クラブ・教員・大学チームに限る。
(ロ)所属長が身体、人物共適当と認めたもの。
9. 出 場 資 格
(イ)本大会に出場するチームは、所定の予選又は推薦を経て出場権を得たチー
ムに限る。
(ロ)選手の編成は、最終予選終了時までに(公財)日本ソフトボール協会に登録
した者の中から編成すること。なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更
は認めない。
(ハ)チーム編成は、次のとおりとする。
監督1名・コーチ2名・スコアラー1名・選手25名以内。但し、監督、コ
ーチ、スコアラーが選手を兼ねる場合は、選手登録をしなければならない。
※トレーナー1名、通訳(外国選手がいる場合のみ)1名のベンチ入りを認
める。
※スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。
※チームの中に次の①~③のいずれかの資格を有する者が所属すること。
①公認コーチ・上級コーチ ②公認指導員・上級指導員 ③公認準指導員
10. 競 技 規 則
2016年度(公財)日本ソフトボール協会オフィシャルルールによる。
11. 試 合 方 法 トーナメント方式(敗者復活戦を含む)とする。サスペンデッドゲームを採用
する。
12. 使 用 球
(公財)日本ソフトボール協会検定革製3号球とし、主催者にて準備する。
(男子:内外ゴム製
女子:ナガセケンコー製)
13. 参 加 料
1チーム 20,000円
14. 申 込 方 法
参加を希望するチームは、別紙関係用紙に必要事項を明記の上、各関係の認
印を受け、5月31日までに到着するよう埼玉県ソフトボール協会県西支部
事務局あてに申し込むこと。また参加費についても5月31日までに指定口
座(チームに通知)に振り込むこと。
※プログラム名簿は、そのままプログラム原稿になるので黒字楷書で記入する
こと。
※「大会申込書、プログラム用名簿」の様式データーについては、大会事務局
までメールいただければ送付いたします。
15. 組合せ抽選
試合の組合せは、6月4日(土)午後2時よりときがわ町体育センター会議室(と
きがわ町大字関堀148番地1、電話0493-65-3830)で公開代理
抽選により決定する。抽選結果は、出場チーム、各都県協会に通知する。
16. 監 督 会 議
17. 開・閉会式
18. 旅 費 等
19. 宿泊・昼食
20. 傷
21. そ
害
の
他
基本的に行わない。
必要がある場合は、事前に各都県協会事務局もしくは出場チームに連絡する。
開・閉会式は行わない。ただし、代表権獲得時に通過認定証を授与する。
出場チームの旅費・滞在費は、全てチームの負担とする。
(1) 宿泊及び昼食については、斡旋するので希望のチームは別紙申込書によ
り必 要事項を記入し申込期日までに申し込むこと。
(2)宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先等を調査票に記入し事務局に通知
すること。
(1) 選手及びチーム関係者の行事参加中の障害事故について主催者・主管者
は、 応急処置のほか一切の責任を負わない。
(2)大会参加中の選手及びチーム関係者は、傷害保険等に加入の上参加する
こと。
(3)大会参加中の選手及びチーム関係者は、各自健康保険証を持参の上参加
すること。)
(イ)出場チームは、必ず監督等により引率され、監督は選手の全ての行動に
対し責任を負うものとする。
(ロ)大会申込書は、そのまま印刷するので黒字で楷書にて明確に記入するこ
と。
(メールいただければ名簿様式等のデーターを送付いたします。
)
(ハ)その他連絡事項等詳細については、チーム連絡責任者に連絡する。
(二)会場におけるゴミ類は必ず各自持ち帰ること。